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2012.06.30 10:15

しばらく都内を飛び回っていますので、なかなかブログを書く時間がありません(すいません)。
※IT機器も持ち歩いていないものですから。
今日も簡単に~

このブログでも何度か紹介しましたが、スティーブン・ホーキングのこの言葉、僕は大事にしています。

「期待値が「ゼロ」まで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く。」

誰かに何かを期待せず、誰かに何かを「してもらう」ことがあったら、無意識に頭が垂れる、そんな心持ちになれると、ほんとに、ほんとに、幸せ感を全身で感じることができるようになりますから。


先ほどFacebookを拝見していたら、友人が、部下をなかなかうまく管理できない、とちょっとこぼしていました。
これも、管理しようとするから、自分がつらくなるんですよね。
人は管理できないんです(管理するのは「業務」)。
この心持ができると、気持は楽になるし、楽になった自分を見せると、おのずと部下もついてくると思います。


「自分を指さす」という言葉も、上記ホーキングの言葉と根っこは同じだと思います。


ホーキングってこんなことも言っているんですね。これもまた、いい言葉です。

「人は、人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。
そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ。」

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2012.06.29 10:40

今日は立教大学で、教職課程の授業、教職概論を1コマ担当します!

大学の教壇デビュー!!

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2012.06.26 23:30

私的なブログになってしまうことをまずはお詫び申し上げます。

とある特定の業界では、きっとご存じの方が多いだろう、マーケティング・コンサルタントの水内終一也(みずうち はじめ)さん。
先ほど、訃報が舞い込みました。。。

「就職」「大学生」この辺のキーワードで、彼にお世話になった方、僕の知人には多いかと思います。
27日、通夜。28日本葬。場所はオープンにしてよいかわからないので、ここでは避けます。
Facebookメッセージでお問い合わせ戴けるとありがたいです。

※2014年6月7日追記)本ブログ、水内さんの氏名検索でご覧戴いた「水内さんにお世話になった」方は、Facebookまたはツイッター@teranishiでご連絡いただければ、簡単に、このときの状況をご報告します。
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2012.06.25 23:48

※プチ体調不良でダウンしてしまったので、本日は軽めに。


手柄を身内にばかり自慢する人の手柄なんて、身内に自慢しない人がフツーにやっていることです。

僕は手柄を「外に」ガンガン自慢します(笑)。
もちろん目的は、会社のPRです。


~おまけ~

僕の友人、株式会社イーズの社長が、Facebookでこんな書き込みを。
東大野球部元キャプテン(笑


「僕がアトランタの候補合宿に参加させていただいた時のこと。夜のリフレッシュタイムだというのに、ただ一人「素振り」をしていたのが、既に実力で他をはるかに凌駕していた小久保選手でした。

野球のセンスは勿論、努力する才能をも兼ね備えた名選手。心から祝福したいと思います。おめでとうございます!

それにしても、あの時のスイングの音…。聞いたことのない爆発的な風切り音。本当に衝撃的でした。」

http://www.sanspo.com/baseball/news/20120625/haw12062505060005-n1.html
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2012.06.24 13:10

※本意ではない情報伝播が行われ、二次情報から記事内容とは無関係の理解をされた方がいらっしゃいましたので、タイトルのみ一部変更しました(2013.03.03)


23日(土)、僕にとっては大切な、大切な、南野陽子の誕生日に(笑)、福島県郡山市まで出向き、武雄市樋渡市長の講演会に伺ってきました。

樋渡市長と郡山は、ベストセラー『一瞬で大切なことを伝える技術』著者の三谷宏治さんをと僕を介し、こんなつながりがありまして。

『特別講義 ルークの冒険』 申し込みが、来た!

つなげた人間としてはこりゃいかねば、と、いてもたってもいられなくなり…
行く3日前に知り、2日前に行くことを決定するという離れ業で郡山まで。

樋渡市長とつなぎたかった方、赤木小学校の坂内智之先生が、そのときの様子をブログに書かれています。

樋渡市長さん、寺西さんとお会いして

#坂内先生は、『放射能になんか、まけないぞ』の著者です。被災地の人間、かつ小学校教師として、とても子どもたちにわかりやすく書かれている本です。よろしければどうぞ!


今年に入って、樋渡市長の講演会は、東京、長野、そして今回の郡山と3回拝聴。
南野陽子に代わって追っかけているような感じ(違w


樋渡市長のさまざまな考え方、決断、そして行動の迅速さ、すべてがほんとに勉強になります。
そこには

「優先順位を決めて、ブレずに動く」

という、絶対的な哲学を感じます。


たとえば、彼が武雄市内にいることは、他の市長に比べたら少ないと思います。それくらい全国、そして世界を飛び回っています。
優先順位の第一に「武雄市のPR」があるからなんですよね。
第三者的視点では「市内にいない市長なんて…」とか「単なる目立ちたがりでしょ」などという、マイナス評価の声がすぐに聞こえてきそうですが、「武雄市のPR」という確固たる目的がありますので、外野の声にもぶれることはありません。

武雄市のPRより、市内でやることがあれば、そっちに動く、という判断になるでしょうが、首長であるところの市長が、市内にいるよりPRの方がメリットが大きい、と「決断」しているわけですから、その決断に対し「脊髄反射で声になる、同意を得やすそうな反論」をすぐに声高に述べるのは筋違いですよね。
市内にいないことで市政がおろそかになる、などの綻びが露呈したら、そのときに「武雄市民が」批判し、改善を促せばよいわけで。

恐らくは、一番、「見かけ上、さまざまな人の声に応えている様に見える行政」というのは

「一生懸命頑張っているように“見せて”、ことあるごとに“検討します”と真剣な表情を作って応え、結果として“動かない”。動かないから問題はおきない。けれど市民には“がんばっているもんなー”と思われる行政」

なんだろうな、と思います。
彼とは間逆ですね、だから彼には批判も多いのでしょうが、それは動いている証でもあるのかなーと。


そして、何よりも、何よりも、彼が最優先に考えているのは、「武雄市、武雄市民の幸せ」ということが、明確に伝わってきます。
睡眠時間平均4時間、プライベートもないこと、彼の周りの人から良く聞く話。
だから全力で、応援したくなるんです。


僕が武雄市民であれば、武雄市の「なかのひと」として、彼の言動に賛成だけではなく、反対も唱えることもあるでしょう。自分が当事者となり、不利益をこうむったら、言を為すのが市民の権利でもありますからね。
でも僕は、武雄市民ではありません。
であれば、彼の外での活動である、武雄市のPRを、せいいっぱい支援していきたい。それが僕にできることです。
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2012.06.23 09:12

無意識に、

「社会の中で幸せになる。」

ということを踏まえた行動が出来るようになれば、きっとその人は幸せになれると思います。

えっ、みんな考えてるって?
いやいや、意外とそうじゃないですよ。

幸せになる!とだけでは、自分勝手な、自分だけの幸せを希求する方にベクトルが向きすぎ、結果幸せを生まない(そして幸せじゃない理由が自分にあると気づかない)場合もあります。

かといって、社会のために!とだけでは、息切れする場合や、自分の主観だけの「社会のため」となり、却って迷惑をかけることも。


周りがあって、自分がある。
だから周りも幸せに。
そんな周りは自分も幸せにし、幸せな自分は周りの幸せを生む。

これを弁えているかどうかで、幸せ感は格段に違います。

短くまとめると、「社会の中で幸せになる。」って考えだと思います。

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2012.06.22 10:05

幸いなことに、僕を慕ってくれて、ブログ、Facebookの投稿を参考にしてくださっている若い人(大学生~若手社会人くらい)は結構います。
僕の業務は、小学生対象コースと理科関係の教材の面倒を見ることなので、大学生~若手社会人にこの「Z会ブログ」を通じてメッセージを発するのは、業務としてみたときにちょっとズレます(苦笑)。

でも、Z会にも社会人対象のキャリアアップコースがあるわけですし、そもそも大学生や若い社会人の皆さんも、元々は小学生のときからZ会をやってくださっていて、Z会を励みにしてここまできた方もいっぱいいるかもしれないわけですから、その人たちにメッセージを出し続けることも組織人としては大事なのかな、と思い、人生訓的なことも書かせていただいているわけで。

さておき。

今日(22日)誕生日を迎えた学生にメッセージを送ったら、こんな返信が。

「寺西さんから、今後も刺激をいただければ幸いです。ありがとうございます!」

プロジェクト結」という、被災地支援、子どもたち支援を、地に足をつけて行っている素敵なプロジェクトをリードしている青年の1人からです。


自分のさまざまな経験から、若い人にお伝えできることがあれば、と思って発信していますので、こういうメッセージは素直にありがたく思います。
その一方で「寺西みたいになりたいなあ」以上のものを期待するんですよね。若い人には。

僕が学生時代に、一番お世話になった先輩の一人から頂戴した言葉を、今でも僕は大切にしています。

「寺西は俺からアドバイスを受けている。だったら、俺と同じ年の時は、俺を越えていないと、成長していないってことになるでしょ?」

先人は…自分たちより若い世代に何かを残していこうとしている先人は、社会の発展のために、自分を参考にし、踏み台にし、さらに上の…自分の気づかなかった価値を生み出してほしい、そう若い人に願っていると思います。


もちろん、上記メッセージを送ってくれた青年は気づいているとは思いますが(^^
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プロジェクト結
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2012.06.21 14:50

先週末に沖縄に行ってたわけですが、そこで目にした、ナゴパイナップルパークの宣伝やパンフレット。

これがめちゃくちゃおもしろい!

そして、とーっても、足を運びたい気持ちになるんですよね、これが。
今回は時間の関係で、どーしても行けませんでしたが、次に沖縄に行った時には、絶対!立ち寄ってみたいと言う気持ちになりました。なんか幸せな気分になれそうですので。


いろいろインターネットで調べてみると、ほんとに様々なところに、マーケティングの仕掛けが転がっていることがわかりました。
僕が沖縄で感じた感覚とあわせてご紹介します。


1.パンフレットに子どもが飛びつく!

パンフレットはこんな感じです。
ナゴパイナップルパーク

到着したホテルにあったんですが、ひときわ目立っていました。
パイナップルの形に切る、という、ちょっとした工夫(だけれどコストアップの原因)をしているのですが、これにうちの娘がすぐ反応。これほしい!と。

このときまでナゴパイナップルパークの存在すら知らなかった僕が、知るキッカケとなりました。
また、パンフレットの中では、「ビッグパイナップルパフェ」という、高さ37cm!のパフェが紹介されていて、これは記念に食べなければ!…という気持ちにさせられました。
知るキッカケを子どもに作らせて、知った後の情報提供は大人を(も)ワクワクさせるものにという、見事なマーケティングです。


2.CMソングが刷り込まれる!

コマーシャルソングが秀逸です。YouTubeで見つけたものをリンクします。

★沖縄ローカルCM★ - ナゴパイナップルパーク天気予報 90秒 2010年

♪パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ、パーイナップール
パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ、パーイナップール♪


我が家は家族3名、沖縄でTVCMに触れ、イッキにヤられました(笑)
今でも家で、娘が「♪パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ、パーイナップール」と、ことあるごとに口づさんでいます。

しかもこれ、天気予報でスポンサーCMを流すあたりが秀逸なんです。
沖縄の観光客は、天気、他の観光地に行った時より気にしますよね。
そんな観光客を狙い撃ち!なわけです。


3.アンテナショップがレンターカー営業所(&空港)の近くに!

僕は沖縄に行ったのが初めてでしたが、想像をはるかに上回る、「わ」ナンバーの多さでした。
あるビーチに止まっていた30台くらいの車のうち、3台を除いて全部「わ」ナンバーとか…そういうレベルです。
それくらい、レンタカーがバンバン出ているんですよね。

沖縄空港からバス送迎で5分くらいのところに、多くのレンタカー営業所が集っています。
その、すぐそばに!アンテナショップの「パイナップルハウス」があります。

沖縄に行って、レンタカー借りる日は、その日は「レンタカー借りるだけ、あとはホテル直行」という場合も多いことが想像できます(僕も実際そうでした)。
レンタカーを返却する時間、多くの旅行パッケージでは、飛行機出発時間の2時間弱前までとなっています。
そんな人たちに出来た「すき間時間」を狙い撃ちできるように、「パイナップルハウス」を出店しているんです。


4.来店者の「あるといいな」をくすぐる企画や商品が!

ナゴパイナップルパーク、そして「パイナップルハウス」、いずれも、パイナップルが食べ放題というサービスがついています!
子どもは間違いなく惹かれますし、大人も「いいなーこれ」と思えるサービスですよね。

子どもが食べ放題に専念!?している間に、大人も満足、沖縄そばの準備もあります。
パイナップルハウス」では、店内で沖縄そばを食せます(しかも「名店」との評判!)。
ナゴパイナップルパークの近くでは大家(うふやー)を展開。
「子どもがパイナップルに惹かれているけど、私はそこまでしてパイナップルは…」という心境が、「沖縄そば」という一手により、「あ!これがあるなら行きたい」という心境になれるわけですよね。


5.他にもいろいろ!

挙げるとキリがないですが

・高品質・高価な「パイナップルプレミアムケーキ」を、沖縄旅行パッケージでは必ずといっていいほど盛り込まれるDFSギャラリア沖縄店(免税店)に出品

Webサイトでは「人気商品ベスト10をしっかり表示」「お得な入園券をセンターに」「ゼロ・エミッションの取り組みなどのうんちくを“センター下”という絶妙なポジショニング」。

Webサイトで秀逸なところは左サイドバー「忘れ物・落し物」のバナー。
クリックすると「忘れ物・落し物」をした場合の連絡先がすぐに表示!
「忘れ物・落し物」をしてしまった人への想像力を働かせないと、できない工夫…。
ほんとに小さなことですが、「そんなに凄い工夫かぁ?」と甘く見ている方には、まず実際には出来ない工夫だと思います。


最後に…今一度、Webサイトの上部バナーに出てくる文言を追っかけて…

「パイナップルが食べ放題だよ!」
「自動運転のパイナップル号でらくらく見学!」
「パイナップルって楽しいよ みんな来てね!」

…この最後の一言、「文章の正確さ」を求めすぎると、まず出てきません(笑)
しかし、ストレートに顧客心理をくすぐり、そして、自分が「ウリ」にしている商品・サービス…そう、「パイナップル」への愛情と自信を、強く感じる一言です。

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2012.06.20 23:53

先日、仕事をしていてふっと思って、Facebookに書いたこと。

=========
知識は、誰かの、何かの、揚げ足をとるために身につけるのではなく、誰かの、何かの、そして自らの、前に進む気持ちを支援するために身につけるものです。
=========

たくさんの…そして、すごく名の知れた方から、「いいね!」を頂戴しました。


※エピソードを含めて後日、このブログの続きをかきますね!
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2012.06.19 23:58

このブログのある意味続編。

自分で問題解決を図らず(=課題意識がなく)、他を責めるだけの人は、責める原因となる事柄を自分自身が生みだしていることが往々にしてあります。

モンスターペアレントなんかが良い例かもしれません。
クレームを言い続けることで、先生に問題に対処する時間や精神的余裕を与えず、結果、次の問題を引き起こしやすい状態をつくり、またそれを責める、という悪循環。

他を責める前に、自分と、自分の周りで、出来る限りのことをやれば、自分の責めている対象となる原因を取り除くことができるかもしれませんし、これこそが「課題解決力」の根幹をなす姿勢じゃないでしょうか。

しかし、自分と自分の周りで努力していない人がすぐ他を責める傾向にあります。
厄介なことに、こう言う人は、「自分(ら)は他よりがんばっている」という主観に覆われがちです。

「みんな頑張っている」

この前提で(換言すれば、みんなを信頼するということで)推論や意見を始める方が、意見は建設的になりますし、巡り巡って、他を責めるよりもずっと、問題解決を図れます。


他人は変わりません。唯一、自分が変わることによって、でしか。


これって「(他への)期待値ゼロ」って生き方なんですよね。
その方が周りへの感謝が溢れた人間になれると思います。
人に「やってもらえた」ことに全てハッピーを感じますから。


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ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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