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2011.12.14 23:50

Facebookへ投稿した記事のブログへの投稿となります。

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ソーシャルメディアについて、様々な「論」や「使い方」を見聞きしても、それに振り回されることはないですよ。
本質的には「(その人の)立場に合った使い方」をするしかないですし、他の様々な how to が必要なメディア・IT機器よりもはるかに「その人なりの使い方」の温度が強いと思います。

そして、「論」や「使い方」を述べる人もいていいわけです。
その人の立場で、それをすることが大切と思ってやっているわけですから。
また、「僕は」むやみやたらに友達申請をしないし、承認もしないけど、友達の数にやたら拘る人がいても、それはそれでいいと思います。僕に申請しても承認しないだけの話で(笑)

だから、「論」や「使い方」を、余り交流のない人に押し付けたり、「それは違う」と一方的に、人によっては誹謗ともとれる表現で伝える行為は、賛同しかねます。
「いわゆる教育論者」にもいるのですが、自分の教育論とは異なるものを発見すると、とにかく食ってかかりたくなる人。
自らが食ってかかられた「盾」として、逆に批判的になるのは構わないと思いますが、自らが単なる「論」に対して食って掛かるくらいなら、その時間を、身近にいる人に対し、自らの論と教育熱で救ってあげる時間に使った方がずっといい。

こう言うと「いや、あの論を放置すると社会にとってよくない(だから食って掛かるんだ)」という批判もあるでしょうが、社会を外部環境にするのであれば、リアルでよくない行為をする人(ゴミのポイ捨てなど)を見たら、そのたびごとに徹底的に注意するのが先だろうと思うのです。
もちろん、その前に、身近にいて、その人の立場もよく理解できている人が、自分にとって「違う」と思える言動をしていたら、びしっと指摘することが何よりも先ですけどね。

いずれにせよ、相手に対して何か自ら影響を及ぼす場合には、相手の立場と、相手との関係性に配慮した上に、「相手がより良くなるように」という想いを持った上で、アウトプットする手法を変えて講じるのが、相手に対する思いやりだと思っています。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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