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2011.11.30 23:20

身の周りがほんとに「師走」になってきました…

ブログに書きたいこともあるんですが…
うーん、久しぶりに22時近くまで仕事が続いている中でして…


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2011.11.27 23:50

ALL全国教育フェスタに伺ってきました。
もろもろあって日程的にはかなり辛かったんですが、ほんとに行ってよかったです。
一緒に基調講演や分科会の講師をさせていただいた方も素敵な人ばかりで…ほんとうの意味で「教育に感度の高い人」であればきっとどこかで出会えるであろう、「人」に対して真剣な方ばかりでした。
こんな皆さん

平平凡凡と、教師、ないしは教育企業のビジネスマンをやっているだけで、「教育について関わっている」なんて言えっこないよ、それは単に「所属している」だけで、何もコミットしてないよ…と、こういう皆さんに出会うたびに思います。


講師で出会った方の一人が、大西正泰さん。
保護者のクレームに対してどう対処するか、やってはいけないこと、などなど、大変分かりやすい分科会をして頂き、僕も「なるほどなー」と頷きながら伺っていたんです。

ところが…そんな彼。
Facebookの自分のページでは、「今回の講演は失敗だらけ。反省」と述べているではないですか…。
そしてすぐ、マインドマップで、次につなげることを考えていたようで。。。

この真摯さ。この熱意。
まだまだ僕なんて未熟だと、心底感じました。

僕も僕なりに反省していたんです。うまく伝えられなかったことも沢山ありましたので。
でも、反省のレベル、というか、次元が違いすぎます。


ただ…そんな僕でも、彼と共通していたのは、「学ぼうとする側から学ぶ」という姿勢です。
傍から見ると「教える」のは我々。でも、教えている方がよっぽど、学ぶことが多いんです。
いろいろ学びたいと思っている人に伝えようとする行為を通じて、自らの理解の甘さをほんとうに学びますから。


真剣に学ぼうとしていた人が多かったイベントなので、僕もいろいろ気づきが多かったんだと思います。
講演させていただき、感謝です。
そして、次の自分につなげなきゃな、と思います。
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2011.11.24 23:52

明日から3日間、関西方面に出向いています。
土日、ALL全国教育フェスタに出席するため、前日からin。
始発では間に合わず…(苦笑)

会社でも新しい展開を考えて、いろいろバタバタしています。
明日の準備もこれから…


というわけで、すいません、取り急ぎ今の報告のみでブログあげておきます!
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2011.11.23 22:50

今日の夕御飯は焼き肉。娘の希望。

3人ともたらふく食って、みんな夜、お腹の調子を少し壊す(^^

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2011.11.22 23:10

昨日のブログの続き。

NPO法人JENの代表、木山啓子さんのお話しを伺ったことがあります。
彼女が言っていた言葉。

「絶望状態にある人に最初にしなければいけないのは、課題を見つけることです。」


JENは「自立支援」をキーワードにして活動を行っています。

===========
紛争や災害により厳しい生活を余儀なくされている人々が、自らの力と地域の力を最大限に活かして、精神的にも経済的にも自立した生活を取り戻し、社会の再生をはたすことができるための支援を、迅速・的確・柔軟に行ないます。また、彼らが苦悩し努力する姿、その思いや願いを伝え、世界の人々に平和の価値が再認識され、共有されるように働きかけます。(JENの公式サイト「私たちの任務」より引用)
===========

自立のために何よりも最初にしなければいけないのは、人々に課題を認識させること。
課題がないと、動けませんからね。


課題があるということは、その課題を乗り越えたら、幸せを得るのと同時に、さらに大きな幸せを得るための課題がある、というメッセージでもあるんですよね。
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2011.11.21 23:40

週刊ダイヤモンドで、マクドナルドの原田CEOのインタビュー記事を読んでいたら、減収が続いていた頃にCEOに着任した時の感想で、

「課題が山ほどあったのは事実ですが、一方で、これだけ課題があるのだから、成長する余地も大きいと感じました。」

とありました。

これはほんとに良く分かります。


器の大きさと実行力は彼と雲泥の差ですが(苦笑)、僕も入社時、生意気にも、「まだまだ課題があるからもっと良くなるよこの会社」と率直に思いましたから。


課題があるって幸せなことなんです。


そして、会社生活におけるだいたいの課題は、自らコミットしていけば、自らの手で解決できる、という感覚があります。
少なくとも、売り上げ200億円のZ会の規模で感じる、僕の実感としては。
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2011.11.20 23:20

ツイッターを眺めていたら、 @a_largi さんのツイートを紹介(RT)してくれた知人がいて、思わず「そうそう!」と膝を叩いてしまいました。

ツイートから引用します。

==(引用開始)==

なんでも分かりやすく言えたら世の中苦労はない。そんなに甘くはない。

一見日常語に似た日本語で書いてあるからといって、何の背景知識も勉強もなくそれが理解できると思うのは、甘く見すぎである。

「分かりやすい、ということは危険である」ということは、大学四年間で必ず学ぶべきことの一つである。

第一に、世の中はそんなに分かりやすくはない。第二に、分かりやすい言葉には、必ず単純化が含まれている。第三に、分かりやすい言葉で伝わるのは、本質的には自分が元々知っていることだけである。自分にとって貴重なものは、「分かりにくい」言葉の中に埋もれている。

ちなみに私は自分のツイートは、少々分かりやすすぎると思っている。その理由は、単に私が軽薄で大したことは言っていないからだけど。

もっとぎりぎりのところで表現を模索している人は、たとえ失敗はあっても、尊敬に値する。私が、何かをわかりやすく書けるのだとしても、それはもう死んだ知識だからである。

これだけ「わかりやすさ」が猛威を振るう社会になったのは、「文系」研究者の責任も大きい。いい加減、「わかりやすい」などということはろくでもないことだ、と大きな声で言うべき時期だと思う。

浅田彰は少なくとも10年以上に大きな声で言っていた。

==(引用終了)==


@a_largi さんはもっと大きな問題について、「分かりやすい、ということの危険」をこの後ツイートされているのですが、そちらは彼にお任せするとして、僕は、学生時代の塾講師から、教育業界に就職した立場の人間として見てきた「分かりやすい、ということの危険」を述べたいと思います。


「分かりやすい先生に習いたい」「分かりやすい参考書が欲しい」
学生なら当然のように持つ願いかと思います。
しかし、言葉としては同じですが、自ら学ぼうとする姿勢がある学生と受身の学生では、「分かりやすい」を納得させる「教え方」が異なります。
そして…残念ながら体感的に、受身の学生が多くなったと感じる昨今では、受身の学生に受け入れられやすい「教え方」が氾濫していて、少し悔しく思っています。

受身の学生に「分かりやすい」と思われる教え方。
それは、「自分が学習した経験のある箇所を、その人が腑に落ちる言語に“換言して”教える方法」なんですよね。

それが必要なときももちろんあります。
しかし、それだけで「応用」が利くか、というと、利かない場合がほとんどです。
なぜなら、上記引用文にもある通り、「分かりやすい言葉で伝わるのは、本質的には自分が元々知っていることだけである。」からです。

だから、本質的に、受身の姿勢のまま「難しいことを分かりやすく教えてほしい」というのは、不可能なのです。
難しいことは、難しいんです。必ず積極的に学ぶ姿勢が必要なんです。
ましてや「難しいことを分かりやすくすぐ学べる薄い参考書が欲しい」という要望もこれまで散々見てきましたが(苦笑)、要望を出す時点で受身の自分を恥じ、姿勢を見直した方が、難関大学に通用する学力が身に付く近道ですよ、と、声を大にして言いたいのです。

世には「難しいことを分かりやすくすぐ学べる、そして薄い」をキャッチフレーズにした参考書もあるでしょうけど…それは「商売」を優先したキャッチフレーズで、だいたいは難しい物事の「単純化」が含まれています。
そして、単純化され置き換えられたものは全体に完全一致しない(単純化されたものは部分でしかない)ので、単純化に慣れてしまうと、応用ができない自分自身が出来上がってしまいます。

繰り返しますが、このテの教え方を全否定するつもりはありません。必要なときもあります。
全然分からなかったものが、少しは分かるようになることは、その人にとって一歩前進ですから。
ただ、受身の学生にありがちな、「それで何もしなくていい」というのは違うよ、ということなんです。
最終的に、応用が利くようになるには、自らの反復練習や、より本質を丁寧に(その人にとっては最初は分かりにくいと感じるであろう)書いたり教えたりした「教え方」に出会うことが必要です。


自ら学ぼうとする学生さんの発する「分かりにくい」は、「教え方」に問題がある場合も多いですし、少なくとも僕のような立場の人間であれば、自分の方にどこか不手際がある、と感じ、教え方を追求すべき、と思いますけどね。


「分からない」という状態は、「分からない」と感じている人が見たり聞いたり伝えられたりしているものと、自分との間に齟齬がある状態です。
コミュニケーションの齟齬と同じで、こういう場合はたいがい、両方に問題があり、両方が歩み寄らないと問題は解決しません。

知りたいと思う側は、分かろうとするものの難易度に応じた、分かろうとする努力。
分からせたいと思う側は、分からせたいとするものの難易度に応じた、分からせたいとする努力。
お互い、必要ってことですね。


何度も「うん、うん!」と頷きたくなったツイートを最後に繰り返します。

第一に、世の中はそんなに分かりやすくはない。第二に、分かりやすい言葉には、必ず単純化が含まれている。第三に、分かりやすい言葉で伝わるのは、本質的には自分が元々知っていることだけである。自分にとって貴重なものは、「分かりにくい」言葉の中に埋もれている。
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2011.11.19 16:27

ただいま移動中、のどかな景色が続いています。
これから実家に向かいます。

全然東京と風景が違いますよね。

思えば、全国に届ける通信教育を提供する会社を就職先として選んだのは、塾を始めとした学習サービスの提供環境が違っても、通信教育で学び続ける意欲さえあれば、しっかり学力を身につけることができるようにしたかったからでした。

外の景色を眺めながら。。。
学習の機会提供だけはできるだけ公平にしたい!という思いを更に強く持ったのでした。

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2011.11.18 23:50

来週末に参加することになっているALL全国教育フェスタ
奈良の山奥まで、はるばる、200名くらいの人が集うようですね。。。すごい。。。

そんなフェスタに、光栄にもゲストとして迎え入れられています。

自分の教育への想いや、これまでのルーツについて、いろいろまとめたページが公開されましたので、よろしければご覧ください。僕と言うキャラが良く出ているなーと思いますので。
ALL全国教育フェスタ 寺西隆行紹介ページ


もちろん、正直に(笑)自己紹介していますが、このブログには書かないことも書いています。

なんでブログに書けないか、と言いますと、ブログは不特定多数の様々な方にご覧戴くもので、上記自己紹介を見るのは「教育に関心の高い若い人」がほとんどであるから、という違いがあるからです。

教育に関心の高い若い人の思いそうなこと、
教育に関心の高い若い人の立場、
教育に関心の高い人のこれから、
…など、ターゲットを絞って吐いたメッセージであって、違う立場の人が見ると違う感情や理解をされてしまうことがある…そういう言葉で書いています。


「横断歩道は手を挙げて渡りましょう」と子どもには言いますけど、大人にそれを伝え、横断歩道の近くで手を挙げるとタクシー止まっちゃうでしょ(笑)
だから、ターゲットを絞って初めて吐ける言葉ってあるんですよね。

教育に関心の高い若者、になったつもりでご覧くださいませー
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2011.11.17 23:30

ううううううう…



ごひいきチームの中日ドラゴンズも3連敗…



こんな日は寝るに限りますね…
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ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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