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2010.12.31 22:32

今ブログのトップを見たら、大晦日なのに10本以上ブログが更新されていることが判明。。。

このZ会ブログでは、仕事とかどうとか、理屈抜きに、若い人に届けたい気持ちが溢れている人ばかりが書いていること、お分かりでは?

もちろん、教育を生業にしているので、書いている、というにはありますが、だからといって、仕事だからブログを書く、になると、ブログが面白くなりません!

みんな伝えたい想いがあるんです。


2011年、Z会は引き続き頑張ります!


さて、僕は、2011年のブログで、これまで繋がってきた方をいろいろ紹介していこうと思っています。できれば毎日。お楽しみに!
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2010.12.31 16:52

朝から雪!
娘は大喜びでした。
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2010.12.29 12:27

タイトル、正確な言葉としては「和顔愛語 先意承問」です。念のため(笑)


ブログのタイトルにも使っている「和顔愛語 先意承問」という言葉は、僕が最も大切にしている言葉です。そして年末に、(ほぼ)必ず記事にしたためることにしています。
初出は多分これです。
http://d.hatena.ne.jp/zkai/20061227/1167278444

上記ブログ中にも触れていますが、改めて意味を。

出典は仏教経典の「大無量寿経」。文字通り訳せば、「にこやかな顔、優しい言葉で、相手の気持ちを察し、先んじてその人の期待に応えましょう」というもの。人間は一人だけで生きているわけではなく、多くの人たちのお世話になって生きているわけで、そう考えると、どんな人に対しても笑顔で接したくなるでしょう、という、人間としての悟りの境地を簡単に述べた言葉です。

当時ダイキン工業の副会長だった井上義國氏により、日本経済新聞夕刊の「あすへの話題」のコーナーで紹介されていました。
ちなみに当時、ダイキン工業の企業規模は今ほど大きくなかったのですが、その後「エアコンのダイキン」となり、社員を大切にしつつチャレンジ精神溢れる企業として日経ビジネスにも取り上げられるほど大企業になりました。井上氏の精神が活きていたのかもしれません。


今年、この言葉を思い返すにあたり、一人の人、および私事で恐縮ですが、一つの出来事を紹介したいと思います。


まずは出来事から。
昨日(28日)、弊社のメールサーバーがダウンして(泣)、システム課はおおわらわでした。
午前からダウンし、完全復旧したのは20時。
そのお知らせがイントラネットにあがったとき、僕はシステム的な「問い合わせ」の際に使うことになっている「ヘルプデスク」から、こんなメッセージを投げました。

「年末にメール担当者の方は大変だったと思います、おつかれさまでした!
問い合わせではありませんが、大変だったことが容易に想像つきますので(苦笑)
こういう連絡にこのメールは使っちゃいけないのかもしれませんが、年末なので一言「おつかれっ」と言いたくて書きました!
※返信結構です。」


僕なりの「先意承問」です。するとシステム課の担当者からこう返ってきました。

「こんな涙を誘うメールには思わず返信してしまいますのでご容赦ください。
たびたびの遅延騒ぎで本当に申し訳ない限りです。
機器もソフトももうヨレヨレで、なんとか新環境構築までがんばってくれと思っているのですが、そういう時を狙って神は試練を与えるのですね。
暖かいお言葉ありがとうございました。」


ちょっとした「先意承問」で、お互いの関係がよくなる。そのことは仕事の生産性に直結しますよね。
僕のようにwebに携わることが多い人間であればなおさら、システム課の方の労働効率が(結果として)向上することは、自らの仕事の生産性をあげることにつながります。システム担当あってのweb担ですから。


しかし、こんな自分の行為など些細なこと。


紹介したい方。絵本作家で、グリーフケアにも力を入れられている入江杏さん。
最近新たにメディアにもいろいろ記事が掲載されていた世田谷一家殺害事件、被害者のお姉さまにあたり、本ブログでも何度か取り上げている方です。

なんで今回取り上げたいと思ったか。それは、自らが被害者遺族であり、辛い立場に立たされながら…いや、辛い立場に立たされた「からこそ」が彼女の想いでしょうが…「先意承問」が最も必要とされる、「グリーフケア」に携わっているからです。

グリーフケアとは、両親や恋人、愛する伴侶といった身近な人の死から立ち直ることができなくなった人をケアしようという活動のこと(Yahoo辞書より)。
犯罪の被害者の遺族になった、その気持ち…



ちょっと思いに耽ってみてください。



その立場に立たされ、かつ、だからこそ「グリーフケア」には自ら取り組まなければいけないんだ、と想った勇気、覚悟、真摯で誠実さ、そして行動。
「先意承問」の気持ちがなければ決してできないことです。

入江さんには何度かお会いしたことがあるのですが、悲壮感は微塵も感じられません。
事件の風化を阻止するために、先日(10日)マイクを取った息子さん(日経新聞夕刊12月27日の記事より)も、笑顔が素敵な方です。

生きていることの素晴らしさを全身で表現されている、ほんとうに素晴らしいお二人なんです。



以上、2つのことを書かせていただきました。
そしてタイトルには「先意承問」を先にもってきました。

僕が「にこっ」となれるのは、先方の意図を(先んじて)承り問いただした行為が相手にも喜ばれたときに出る笑顔だからです。
そしてそのときに発する言葉が「柔らかい言葉」だからです。

表面的な笑顔、ではなくて。おべんちゃらでもなくて。


今年1年、「ソーシャルメディアのうまく活用している人」として、ありがたいことにメディアにかなり取り上げられましたし、メールや電話でのお問い合わせ・取材もいろいろ受けました。
でも、僕は、「特別な上手いやり方」なんて知りません。ほんとうに。

「先意承問 和顔愛語」を貫いているだけです。

これからソーシャルの時代になる、といわれています。
であればこの言葉、多くの人にかみ締めていただきたいと思っています。
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2010.12.26 23:56

めったにTVを見ない我が家の大人2人ですが、

僕 → お笑いだけ大好き
妻 → フィギュアスケートだけ大好き

ほぼ初めて重なった…
どっちも“絶対見たい!”と思っている番組の時間帯が…


笑い飯、おめでとう!
と、お笑い好きなら誰でもわかるブログの締めくくり(笑)
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2010.12.25 13:04

たまたま最終日に遭遇。
学生の頃は、とても自分なんかが入る店とも思いませんでした。なんか高そうで。でも人が一杯いて。
時代の流れを感じるなあ。
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2010.12.24 23:56

「モンスターペアレント」ならぬ「ヘリコプターペアレント」という言葉が最近メディアをにぎわせつつあるようです。
このヘリコプターペアレントとは?

まず言葉の説明から。
この言葉は、「もう大人にならなければいけない年頃の子どもに、普段は上空で旋回しつつも、常に子どもを監視しており、子どもに何かあると急降下、様々な介入をし始める“過干渉”な親のこと」だそうです。

では、なぜ最近メディアでちょくちょく見かけるようになったのでしょうか?
…ヒントは「10月1日から一斉にスタートするもの」と関係があります。

答えは「就活」「シューカツ」にちょくちょく出てくる親だから。
※リクナビを始めとする、様々な就活サイト(といわれるもの)の2012年版がオープンするのが、10月1日。
したがって現在は、大学3年生の10月1日をもって「就活スタート」と言われることが多いのです。


ヘリコプターペアレントの例を、『週刊東洋経済』11月13日号から引用します。すべて人事担当者の声のようです。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

・うちの息子におたくの業界の仕事はさせない!」と親から辞退の連絡をもらった。

・本人が学内説明会に用事で来られず、代わりに保護者が参加。就職相談に乗ったことがあった。

・面接で落とした際に、電話で理由を聞かれたり、30分くらい愚痴をこぼされた。

・さあ内定だというところで、親が「この業界に行かせるために大学へやったのではない」と、自分の行かせたい業界へ就職させた。

・親が公務員の場合、子へのアドバイスが不的確な場合が多い。「定時に帰れないのは優良企業ではない」、営業手当やみなし残業代が支払われていても「残業代が出ないのはおかしい」、「休日出勤があるのはおかしい」…。

・試験で落ちた学生の親から電話。息子自慢を延々と続け「こんないい子なんです。なのにどうして落ちたの?」と。

・規模が小さく世間的に無名という理由で親の反対にあい、辞退に。一般消費者向けに仕事をしていない企業のことをすべて排除するような判断には、正直辟易した。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆

このほか「多数」として「親が反対して内定を辞退させた」「親の希望でUターンを押し付ける」も(もちろん!?)挙げられています。

「極端な例でしょ、ダイヤモンドの例は」と思われる方、いらっしゃるかもしれませんが…
ほぼ同じ例、僕自身、キャリアカウンセラーの方、学生の方、大学に勤務されている方…などから、伺ったことがあります。つまり「フツー」の例なんです。

「親のための就活セミナー」も、どんどん普通化しています。


これらの記事だけを見て、「相変わらずの親の過干渉ぶり…」と、一方的にあげつらうつもりはありません。
どんな親でも不安はありますし、ましてや点数で分かる学力とは違い、なぜ合格するか、不合格になるのか、が曖昧な面接は、落ち続けると不安が増幅、つい干渉したくなるんだと思います。

でも、やはり、「待って」といいたい。決して子どものためになりませんから。


ここで、僕の就活時の話をします。
僕はいろいろあって、就活2浪、就活を3年に渡りしています。
3年目の就活では、東京都を第一志望、民間では今所属しているZ会と決め、東京都の試験が落ちたらZ会、なっていました。

都の試験は筆記試験を無事合格、そして面接に進みました。
実はその前の年も、面接で落とされていました(苦笑)。
それなりの対策をして臨んだんですが、その年も駄目でした。

1年目に落ちたときはショックもあったんですが、2年目はサバサバしてました。
1年目は面接の対策不足もあったんですが、2年目は「あーこれだけやって駄目なら、相当相性が悪いんだな」と思いましたから。

ところが親、知人の知人の知人…(くらいかな)の、東京都の方に「お願いしますよ」的なお話を、知人の知人の…を通じて働きかけていたようなんです。(そんなんじゃなんともなりませんが(実際落ちてますし。苦笑)、まあ、田舎の親のやることですから、「なんともならない」ことも分かんないんでしょうね)
親を「責める」つもりはありませんし、2年も留年を許してくれたので感謝ばかりなのですが、このときはさすがに激怒しました。

なんで「ご縁」という考え方がわからないのか。
なんでもし、それが功を奏して合格しても、子どもが幸せになんてなれっこないことわからないのか。
…少なくとも僕は、就活時点で、これらのことはわかっていました。


就活から10年以上たった今、余計思います。
自分は公務員向きじゃなかった。
Z会で生きられて幸せだ。
と。


面接で落ちる、ということは、そういうことなんです。
理由はありません。実力の有無だけではありません。

「お子さんに、その会社はあわない」という神様のメッセージも込められているんです。


当事者である親御さんは、不安から、どうしても上空から急降下してしまうようです。
だから周りの皆さん、そんな親御さんを止めてあげてください。

あなたのお子さんはしっかりと、就活をされていますよ、と。
あなたのお子さんは立派に、自分の目指す道を選んでいるよ、と。
結果がご縁だよ、と。


本ブログをご覧の方は、「ヘリコプターペアレント」が少ないとは思いますが…
是非、周りにいたら、急降下を阻止すべく、やんわりと働きかけてください。
それが若者のためですから。

決して一緒になって、就職の斡旋しないように!(苦笑)
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2010.12.24 14:15

本日の帰りも遅くなりそう…
お父さんを許してね、娘っ子よ。
※本投稿、機能のテスト的投稿の側面もあります、すいません。
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2010.12.23 13:01

今年は冬晴れの日が多く、きれいな富士山を見れる機会がたくさんあります!
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2010.12.23 00:36

22日の日経新聞。
3面記事では、その活動に共感を覚え、笑顔を絶やさず凄いことをやってのけている、NPO法人テラ・ルネッサンスの記事が掲載されていました。
代表の鬼丸昌也さん、ハンパなく凄い方です。

中面では、骨のある「つぶやき」を繰り返す、籾倉代表率いるネクスゲートの記事が。
広告には、行動科学マネジメントを提唱する石田淳氏の講演のご案内。

3名ともいろんな形で交流させていただいている方です。
同じ日に、3名もの知人が同じ新聞に載っている、なんともまあ、めでたい日でした。


25日にはもはや「友人」の石渡嶺司氏がTVに出るとのこと。
26日には今度お会いすることになっている武雄市長樋渡氏が、フジテレビ「新報道MAX2001」に出演。

信頼している友人・知人がメディアを賑わせている、ほんとに嬉しいことです。
また、「メディアに出ている人」の友人・知人がとても沢山できた今の自分は、本当に幸せ者だと思います。


ネットでいろいろ活動している関係か、自分のことを「凄い人」のように思ってくれる、ありがたい人もいらっしゃるんですが(笑)、自分はほんとにフツーの人間、一サラリーマンにすぎません。
そんな僕でも「こう」なったのは、きっと自分の職業領域である「教育」について、プロ意識を強く持ち、実践しようと試みているからだと思っています。

別に教育のうんちくを垂れなくていいんですよ。
自分なりの教育のぶれない考え方をしっかりもち、「素人が知らない、気づかない、教育に関することを伝えることができる」だけで、教育のプロになれるんです。
それができれば、「教育」について聞きたい人を引き寄せることができるわけで。

教育を志すのであれば誰だってなれますし、また、誰だってならなきゃいけないことだと思います。


プロには誰でもなれます。ならなきゃいけません。
雇用は確保されるものではなく、自ら確保するものなんです。



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2010.12.22 22:15

すんません、なんか年中風邪ひいているようで。
(元々体がそんなに強くないもので…)

1時間前体温、37.1度です。
平熱が低いので、完全に熱がある状態。
疲労ですね。。。

ちょっと休ませてください。今日は。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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