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2009.07.31 23:36

今年に入り、「学校裏サイト」についての監視管理を自治体が強化する傾向にあります。
6月には、東京都が学校裏サイト監視を外部委託したニュースが流れました。

◆学校裏サイト監視を東京都が外部委託
http://eduon.jp/news/elementary_schools/20090626-000855.html

このとき、

「生徒が校外で何をやっているか、教師はしっかり知っておくべきでは。外部委託など安易な方向に流れて欲しくない」

的な議論もありました。
確か金沢市だったと思うんですけど、教師がチームを作り、交替で裏サイトを監視管理をする自治体もあるようです。


僕は、タイトルの通り、教師が直接やるか、外部委託するか、なんてどっちでもいいと思っています。


大切なのは、

・教師がやったときは、しっかり子ども達を見つめ、「検閲」の意識が強くなりすぎず、そして、他の仕事に支障がないように頑張って欲しい。
・外部委託した場合は、外部委託で(直接管理している自治体より)時間に余裕が出る分、子ども達と向き合う時間を増やして欲しい。

それだけのような気がします。



1つの行為だけで、どっちがいい、的な議論は、今回の件に限らず、ナンセンスですね。
全体を俯瞰し

「教師がしっかり、子ども達の方をみている」

という状況が形成されていれば、なんだっていいのではないでしょうかね。
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2009.07.30 23:11

今、とある小さな代理店、Web制作会社、システム会社、そしてZ会…というか、僕1人がZ会から加わって、とあるサイトの開発を進めています。
毎週2、3回のペースで、3、4時間の会議をしているのですが、

これがとっても気持ちいい(脳は疲れるけれど。笑)

一言で言うならば、役割分担がしっかりできており、みんながそれぞれの役割を尊重しているところがポイントなんだと思います。
クライアントである僕、企画を出し流れを作る代理店、デザインを考える制作会社、機能を考えるシステム会社…僕を除き(笑)、みんな、プロとしての仕事をされています。

加えて、それぞれの役割の橋渡しをする際に、みんなで共通言語を作ろうとしている姿勢が素敵。
「自分の理解と他人の理解は違う」を前提に、理解をすり合わせるためのコミュニケーションをしっかりとっています。
時間はかかるんですけど、後でコミュニケーションが違っていて問題になり、問題の修正をするための時間を費やすよりずっと短い時間ですんでいると思います。


さて。僕はクライアント側の立場なわけですけど…
世の数多のクライアントの噂話(?)を聞いて思うのは、クライアントの役割を履き違えている人が、なんともまあ多いということ。

役割。
「請け負った側は“判断”をし、クライアントは“決断”をすること。」
これに尽きます。

判断は、今まで培った知見・経験を元にメリットデメリットを論理的に考え、一つの見解を示すこと。
決断は、論理で導き出された様々な要因を鑑み、論理を超えた感情・直感などでばしっと決定すること。
そう…クライアントの大事な仕事は「決断」なんです。


ところが世の多くのクライアント。
今までの知見・経験から、一般的なメリットデメリットに余り触れることなく、他からみると「主観」(しかし本人は「客観的な視点」と思っていること)領域で細かなことまで“判断”しようとしすぎています。
Web制作でいうならば、表層的なデザインへの拘りなどがそうですね。
これはオシャレだとか、これはダサイとか、これはシンプルというのではなく無味乾燥というんだよ、とか…。
意見を述べるのを悪いとはいいませんが、この意見を“判断”として、議論の俎上で「変えられない絶対的な要素」で扱ってはいけません。それこそ「絶対に」。

上記の例でいうならば、クライアントにデザインができないから、プロに頼むのであって。
プロは「自分にしかできない」領域にこだわりをもって、質の高い提案をするのであって…。
“判断”の段階で(決定に対する)関与をしすぎるクライアントは、正直、プロへの依頼料金の一部をドブに捨てているのとおんなじです。


本来のやり方はこうではないはずです。


クライアントは、請負先を選択するまで、請負先を徹底的にリサーチする。
そして「ここだ」と思ったら、できる限り信頼する。

“判断”のたたき台になるものはできるだけ請負先に出してもらい、「意見」(感想、レベル)はいい、意見を一度斟酌して請負先は再度、自分たちで“判断”した案を提出し、それらのいくつかの中でクライアントは“決断”する。


これがクライアントと請負先の仕事の進め方です。


クライアントの“判断”を信頼しなかったり、ケチつけたり…それは逆に、クライアントとしてプロの仕事とは思えません。
誤解を恐れずに言えば、「ケチつけるような請負先を選んだ自分を恥ずかしいと思わないの?」と思います。


加えて、最悪なクライアントは、“決断”を相手に(実質的に)委ねるタイプ。
「出してきたのは君達だからね」と、責任を請負先に押し付け、もし社内的に「失敗作」との噂がたったとき、「自分のせいじゃない」と言い張るタイプ。

こんなクライアントは、たとえ請負先を変えても、良いアウトプットにつなげることなんてできないでしょう。


今進めているサイトの開発、Z会側は実質的に僕1人しかいません。
とてもすべての事柄まで関与できません。

というか、あえてそういう状態を作ったのかもしれません。
なぜなら相手を信頼するしかありませんからね(笑)
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2009.07.29 12:37

表題の通りです、パチパチ。
http://award.wab.ne.jp/7th/vote_members/
みなさまの応援のおかげですまる

「親子のやる気ラボ」
http://oya-zkai.jp/
が審査通過理由のメインでたっているわけですが、このサイトを企画したトライバルメディアハウスの池田紀行(イケダノリユキ)さん
http://award.wab.ne.jp/7th/vote_members/profile.asp?id=2
も通過しています!
まさに「親子」通過!
えっ?どっちが親だって?
…いつも「寺西さん、早くしてくださいよ~」と虐げられている僕が子どもに決まっています(爆)。
#身内しかわからない話題ですいません。


池田さんとの共通項、それは最初からWebに関わっていたわけではない、ということですね。
僕は、アピールにも書きましたが
http://award.wab.ne.jp/7th/vote_members/profile.asp?id=11
そもそもITは嫌いでしたし。


実はWebどっぷり、じゃない方が、いいWebサービスを作れる部分というのもあるかな、と感じています。


他にも、Z会のお仕事でご一緒している、ロフトワーク
http://www.loftwork.jp/
の林千晶代表も無事一次を通過。
http://award.wab.ne.jp/7th/vote_members/profile.asp?id=15

コネタなんですが、ちょうど池田・林・寺西がノミネートされた頃、この3名と他数名で、銀座のとあるお店で呑んでいました。
この呑み会には、残念ながらノミネートで止まってしまった、勝手広告
http://www.youtube.com/user/000521
の神酒大亮さんもいて、今考えるとすごい呑み会だったんだな、と。
神酒さんも、「親子のやる気ラボ」中の「親子のやる気応援ムービー」
http://oya-zkai.jp/movie/index.html
を撮影していますので、彼も僕の心の中では、一次通過と同じようなもんです。


この4人の気持ちに共通していること。


「みんなで笑おう」


これからもみんなで笑っていきましょうね>池田さん、林さん、神酒さん。


そして、このブログを読んでいる皆さんも、いろいろお仕事、これからご一緒できることを願って。
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2009.07.28 00:18

クリエイティブ戦略家:関橋英作氏のセミナーに出席しました。
広告宣伝担当でなければご存じない方も多いかと思いますが…

「キットカット」=「きっと勝つ」=受験生を励ますツールに!

という戦略を描き、そして世の中に定着するまでのクリエイティブを担当した、アイディアマンなのです。


このZ会ブログ、先日、日経ネットマーケティングイノベーションアワードの優秀賞という素晴らしい賞を頂戴したのですが、その理由は、Z会ブログにおいて、Z会の社員が一丸となって「一人ひとりがマーケター」という意識の下での情報提供を行っている(かつ、それが実際のZ会へのファン獲得に役立っている)からなのです。
そして、その姿勢を高く評価してくださったのが、審査員であった関橋氏。
ご高名は以前より伺っていたのですが、Z会への盾贈呈のプレゼンターを務めていただいたのも関橋氏で、握手をしてもらえた僕は感謝感激ラブ

またいつかお会いしたいなーと思っていたら、なんと関橋氏を含めた「キットカットチーム」が、カンヌ国際広告祭でグランプリをとり
http://s-eisaku.jp/2009/06/post_233.html
その記念セミナーを開く、ということじゃありませんか!

その日程、7月28日(火)。最初は夜に予定が入っていたのですが、その予定がなくなったため、

「チャンス!そして、関橋さんに直接会って「おめでとう!」といいたい!!」

そんな気持ちで出席したのでした。


希望者で懇親会開きます~とのことでしたので、これも頑張って参加。
懇親会は、セミナー講師と「ぶっちゃけ話」ができるまたとない機会。
ピピンとくれば必ず参加します。


で、今日のブログのテーマ。“「機会」は自分の都合に合わせちゃくれない”

きっと関橋さんに「どうやったらそんなにアイディアが出るのか?」「マーケティングを成功させるコツは?」なんて聞きたい方、ゴマンといると思うんですよ。
でも、「夜遅いからなあ…」「懇親会には費用がかかるしなあ…」「不景気で懇親会費用会社持ちにならないからなあ…」…そんな理由で、せっかくのチャンスを不意にしている方も、これまたゴマンといると思います。

今日の懇親会。
世界的に有名な関橋さんを囲んでいるというのに、セミナー主催者以外はなんと4、5名程度。
おかげで関橋さんととーーーーーっても楽しく、とーーーーーーってもためになるお話をすることができました。

「ええっ?そうと知っていたら参加していたのに~」という人には、一生そんなチャンスはめぐり合えません。


いくら自分の都合があっても、失いたくないチャンスには万難を排して行くべきです。
逆に、「ええっ、いいなあ~そうと知っていたら…」レベルの希望は、たんなるないものねだり。
そんな人に幸運は生まれません。

そして、ホスト(今回は関橋さん)にしても。
「(自分の都合を押しのけて)自分に会いにきてくれる」という方が、きっとうれしいじゃないですか。
また、(関橋さんに)「一方的に伺う」のではなく、会話を交わす、楽しむ。
相手に何か提供できる話はないかな~なんて考えながら時間を共有する。
そんな人と話したいと思うんですよね。


つまり、「相手の都合」にあわせ、機会を活かすことができる人のみ、思っていた以上の「嬉しい気持ち」「勉強になる知恵」を享受することができるんです。


本日僕は、午前9時~午後5時まで拘束された社内研修。その間のメールチェックなどほとんどできません。
そして明日も、同じ時間帯に社内研修があります。

住んでいるところは三島。セミナー会場までは当然新幹線です。
交通費もバカになりません。
懇親会も最終新幹線の時間上、途中退出しなければいけないことがわかっていました。

それでも、18時近くの東京行き新幹線に飛び乗りセミナーに行くんです。懇親会に行くんです。最終新幹線で帰ってくるんです。明日はヘロヘロな体調で1日研修です(苦笑)。それがわかっていても、行くんです。
関橋さんに学びたい、そんな機会を活かさずにどうするよ、その一心で。


「寺西って著名人の知り合い多いよね、いいなあ~」
とよくいわれます。

いいと思うなら著名人の立場になり、その人に喜ばれること、やりゃいいじゃない。
ほんとにそう思います。


自己都合だけじゃ人間関係の広がりはないですよ、まず。
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2009.07.27 08:58

しかし明日は朝早くから1日拘束研修、そして22時頃に言い渡された仕事が明日午前中にしあげなければいけない。。。
どーする???
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2009.07.26 10:53

ご縁がありまして、高等教育総合研究所さん
http://www.kosoken.jp/
と月1回くらい打ち合わせをし、様々な情報交換をしています。
本研究所は、多くの大学の学部・学科のコンサルテーションをしたり、新しい大学を作るときのお手伝いをしたり、現行の大学で行われているカリキュラムが適正なものかどうかを診断したり…というお仕事をされており、代表の亀井信明氏もTV・新聞メディアを中心に意見を発信しています。


先日の打合せで話題になったのは、

「中高生が進学先を選ぶとき、自分の本当にやりたいと思っている仕事にできるだけ近づけるにはどうしたらいいか?」

ということです。


中高生の段階では、まだまだ知らない仕事が多いです。
とくに BtoB 企業、つまり、商品やサービスの売り先が個人ではなく法人であるようなサービスにイメージを馳せるのは至難の業でしょう。
毎年発表される「就職希望人気ランキング」においてコンシューマー向けのサービスを行っている企業(1位から資生堂、サントリー、シャープ、…)がほとんどですしね。

まだ職についていない人が職業を選ぶとき、イメージ先行になるのは仕方のない話です。
大学生ですら上記の「就職希望人気ランキング」のようになってしまうわけですから、ましてや中高生にいたってはなおさらでしょう。


しかしそこで、イメージ先行が余りにも強すぎて、本人がほんとうに「やりたいこと」との乖離が生まれてしまう学部学科への進学はできる限り避けたいところですよね。

もちろん、高校生までの人生経験で“ほんとうに「やりたいこと」”と定義したものは、実際に就職するまで期間中に、本人自身が成長することや知識を吸収することを前提としておりませんから、学部学科に入ってから“ほんとうに「やりたいこと」”と定義したものとのズレが生じる方がフツウなのですが…
それでも、高校生までに“ほんとうに「やりたいこと」”を探し求め、よいアドバイスを得ながら帰着した学部学科において「ズレ」が生じる場合と、抽象的にしか「やりたいこと」を考えず帰着した学部学科において「ズレ」が生じた場合を比べたら、前者の方が後者よりも圧倒的に「自らの幸せを求めていく過程の中でのズレ」と言えるのではないでしょうか。

つまり、やはり中高生時代に、将来をいろいろ考えておくのは大切なことなんですよね。


たとえば、僕が進学した東京大学工学部都市工学科(都市環境工学コース/当時は環境・衛生工学コース)。
それまで「環境に関わる仕事をしたい!」くらい漠然とか考えていなかった僕は、とにかく就職先選びに苦労しました。
「環境」の中でも何がやりたいのか、全く定義できていなかったんですね(だから「環境」と名前のついている学科に、無意識に進学しただけなのです…)。

途上国でのODA活用などに従事することも考えました。
環境を良くする装置の開発なんてのもいいですね。
また、国外の植林活動などを援助する企業に就職するという発想もあります。
どれも環境に関係しますよね。

でも、これらのすべての職を検討するときに、当時所属していた学科に所属するのが「最も適切」といえたか、というと、決してそうではありません。
加えて、途中で「環境教育」の考え方に目覚め、軸足を大きく「教育」に移しましたから、結果的に僕は「教育学部」に進学していた方が近道ではありました。
進路選択、そして今の仕事に就いたことは全く後悔していませんが、「もしもう1回やり直せるとしたならば」、教育学部、そして社会教育を専攻したい、という自分がいるのも確かです。


また、ご縁があっていろいろ情報交換させていただいている、早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科。





こちらの学科に進学した学生には

「医療に関わりたい、それも医療機器など、間接的な分野で」
「人としての“生”を考えながら、電気工学の知識をいかしたい。たとえば、太陽光発電とか」


などの考えを持った方がいらっしゃいます。
#上記の研究事例
http://www.eb.waseda.ac.jp/2009/applicants/frontline/frontline01.html
http://www.eb.waseda.ac.jp/2009/applicants/frontline/frontline02.html

しかし、これらの具体的な考え方にたどり着き、進学先をこの学科に定めるのは、なかなか容易なことではないんですよね。
「医療」に目覚めたら「医学部」という選択肢が目に入りやすいですし、「環境」に目覚めると僕と同様、どうしても「環境」の冠がついた進学先を考えますし。

“ほんとうに「やりたいこと」”が、早稲田大学先進理工学部電気・情報生命工学科(電生)にあったにも関わらず、高校段階でのリサーチが足りなかったり、将来の深堀りに時間を割かなかったりして、想いと違うところ~上記の例では医学部や「環境」の冠がついた学部~に進学するのは残念なことです。


そこで、親御さん。

子どもが将来の夢を漠然と定めたら、その夢を深堀りできるような環境を作ってあげてください。


たとえば、医療関係、と子どもが口にしだしたら、

・子どもの「ホンネ」は研究医学なのか臨床医学なのか
・ほんとうは医学の「基礎研究」に興味があるだけなのか
・臨床で人とコミュニケーションすることだけに興味がある、つまり「医学」ではなく「コミュニケーションが多い職業」が先にきているのではないか否か
・看護学の視点から医学に携わろうとしているのではないか
・医療「機器」の方に興味があるのではないか

…いろいろ可能性はあります。
そして、それらの可能性を、子どもに「直接聞く」のではなく、

・会話などから察する
・様々な情報を用意しておく

という態度が大切になるかと思います。

※直接聞いても、ほんとうの「やりたいこと」を引き出せないことが多いばかりか、抽象的にしか語れない子どもの夢を壊すことにもつながりかねませんので…


これは、学校の先生を初めとした「まわりの人」にできることではなく、一番本人と接している親御さんだから、できることだと思います。


本人の成長とともに、どんどん“ほんとうの「やりたいこと」”に近づいてきたとき、「それならこういう就職先があるよ。そこに就職するにはこんな学科もあるよ」と、「自分の知らなかったこと」提示してくれる父親・母親…
なんとも頼もしく感じませんか!?


※本記事は、高等教育総合研究所からの情報提供ならびに依頼を受け、大学に関することを定期的に執筆する活動の一環としてしたためています。
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2009.07.25 23:22

このブログに何度も登場している「平成・進化論」。
本日のメルマガにこんな文言が。

=====

■ときどきですが、

 「毎日、メルマガを発行していますが、
  ネタが尽きることはないのですか?」

 という質問をいただくことがあります。



■私のネタ帳をご覧になられたことがある方ならば
 おわかりかと思いますが、

 ネタに困るなんていうことはありえません。

 それどころか、

 かなりの期間、ネタの仕入れ(?) をしなくても
 全く問題ないくらいに、

 すでに「メルマガネタ在庫」が積み上がっています。



■毎日生きているだけで、
 その日、見たこと、聞いたこと、体験したことについて、

 これも書きたい、あれも書きたいな、
 となり、

 ますますネタが積み上がっていくのですが、

 その増える一方の「ネタ在庫」が
 いつまでたっても一掃することができずにいます。

=====

この気持ちは僕もよーくわかります。


本日のメルマガのタイトルは

【毎日書くからネタが尽きない 】

です。僕の場合

毎日書くからネタ「は」尽きない

ですね。


メルマガ執筆者、鮒谷さんのすごいところは

ネタをしっかり、「毎日」文章にできる!

ところだと思います。


ネタはあっても文章にできずに悩むときなんてどれだけあることか…(苦笑)


加えて。



「ネタ在庫」がどこにあるか、僕の場合は忘れちゃうこと、しばしば。


だから、ネタが多いことがすごいのではなく

「ためになるメルマガで毎日書き続けられること」

そこが、執筆者:鮒谷さんのすごさです。


そうそう、Z会ブログに加わったのは僕の1年後と遅いんですけど、今人気がすごく出てきているブログがあります。

理科担当のシコウ

です。

このブログも、ほぼ毎日書いていて、しかも文章がとってもキレイ(ほんとに羨ましい…)。

是非見てみてください。
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2009.07.24 01:12

今日届いた『日経ビジネス』7月27日号。
「著者に聞く」のコーナーにて、エッセイスト・画家の玉村豊男氏の『今日より良い明日はない』が紹介されていました。

記事のタイトルが強烈。「夢など見なくていい」
記事より抜粋します。

=====
夢というと、つい背伸びしがちです。しかし、その前にまず自分の身の丈を知ることが大切なのです。フランスやロシアでは、クラシックバレエのダンサーを養成する際に、10歳ぐらいで体の隅々まで調べます。それで、たとえば股関節がそれほど開かない、と判明してしまう子もいます。すると大人たちは、その子にこういいます。
「あなたの体では、残念だけどプロのダンサーになるのは難しい。これからは趣味としてバレエを続けるのは難しい。これからは趣味としてバレエを続けるのは構わないけど、バレエ以外の道を目指して努力しなさい」。とても残酷で非情な先刻のように聞こえてしまいます。しかし、果たしてそうでしょうか。
=====

辛い真実を伝えるーその瞬間にとってはつらいことかもしれませんが、それを知らなければ前に進めないこと、たくさんあると思います。


この文章を見て思ったのが、今回のタイトルです。

「雇用の確保」
政党の公約や労働者の声としてよく挙がる言葉です。

そして、僕が余り好きではない言葉でもあります。


雇用はふってわいてくるものではありません。
雇用される価値を自らが生み出して初めて、雇用されるべき人材になりうるわけですから。


もちろん、企業側と労働者側の双方の需要があるにも関わらず失業者が増えるような「政策のミス」などはあってはいけないことですし、これを称して「雇用が確保されていない」と叫ぶのは妥当だと思いますが…
価値を生み出さない、というより、生み出す姿勢がなく、「社会にいる以上、お金はもらえてアタリマエ」という甘えを持っている人にまで雇用を確保する必要なんてありません。

働いてから、給与を頂戴する。アタリマエです。
「雇用の確保」という、その言葉だけ見ると、ナンセンスです。


しかし同時に、今の日本に欠けていることー



働くことって幸せだよ、
価値を生み出すって幸せだよ、
だって誰かを幸せにしているんだから。
それで自分も幸せになっているんだから。


そんなメッセージを、大人社会が子ども達に伝え切れていないことですね。


だから自分は、フツウのサラリーマンでいながら、人一倍ハッピー光線をビビビと出せる人間でありたいと思っています。

これからの社会の幸せを願うからこそ。
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2009.07.23 23:23

◆Z会情報

中高一貫校生必見!「合格体験記」いますぐGet!
http://www.shingakusupport.jp/taikenki09/
※上記サイトはURLがshingakusupport.jpとなっていますが、Z会東大マスターコースが企画運営しているサイトになりますので、ご安心ください(^^

===

会社理念に深く共感し、「考え方を学ばなきゃ」と、先月今月と全著書を拝読した、小倉広さん。
書籍を読んで益々素晴らしい方だと思うようになりました。
とくに『ビジョナリーカンパニーへの教科書』、傑作です。

本著の中にもありますが、彼が一貫して主張していることの1つに
「リーダーは、矛盾の解決、そして矛盾の創造と解消のステップへ進むべき」
という論があります。

つまり、トップは矛盾することを言って当たり前。
簡単に言えば「今まで2週間でやっていた制作物を1週間で作れ。質は落とすな」という命令をして「当然」との立場に立ちます。
この矛盾を「解決」するのがリーダーの役割、だと。


次に、リーダーは「矛盾の創造と解消」を図るべきだ、と。
つまり、部下に矛盾を創造し、その解消を(チーム一丸となって)図るわけですね。
これができると経営者の資質たるマネジメントが身につく、と。

新鮮、かつ、大変頷ける考え方でした。
確かにトップの矛盾に対し、できない、とばかりいうリーダー職は、現場を率いるリーダー職の資質が身についているとは思えませんから、トップは矛盾を作り出し続けるものなんだ、という考え方を受け入れるべきですね。


一方で、この考えには前提もあります(小倉さんが語っているわけではありませんが)。
それは、トップが何よりも従業員を愛し、従業員の幸せを考えていることです。

小倉さんと2回ほどお会いさせていただきましたが、彼にはこの姿勢がにじみでていましたから、彼自身が「矛盾の創造」を部下の取締クラスに求めても、彼らはついていけるわけです。
そして、取締クラスはその姿勢をさらに部下へ伝え…という「トップの分身」が次々と生まれる連鎖ができ、彼の会社が標榜する「理念型経営」が達成できるわけですね。


トップが自分だけのことを考え、「矛盾の創造」をしてもただのワガママです。アタリマエですよね。


一方で、トップは変わらない、変えれないわけですから、トップが自分だけのことを考える場合は、トップが創造した矛盾をリーダーが解消しなくてもいいのでしょうか?

否。
トップはどんなんであろうと、矛盾を解消するよう、リーダーは動くべきだと思います。

きっとその姿勢を見た部下が、リーダーを助け、組織が強くなり、ボトムアップでトップの姿勢を変えることだってできると思うんです。

というより、トップがどうであろうと、矛盾を解消しようとしないで会社業績が悪くなっていくことを正当化してはいけないのは明らかです。


トップのせいにする、を初め、人のせいにするのは簡単です。
リーダーであれば、まずトップ、他部署のせいにせず、「自責の念」(自分にできることはなかったか?自分が達成したいと思うことに遮二無二自らの時間を投資したか?)を強く感じることが先だと思います。

そんなリーダーが、他人や他部署に求めることは、説得力もあり、味方もいっぱいでてくるでしょうからね。
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2009.07.22 17:41

現状、表題のとおりです…
アイディアを紙に落とす作業をガンガンやっており、なかなかブログが…
(言い訳ばかりですいません)

このブログも23日(木)にかいていますが、木曜は必ずアップします!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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