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2009.02.28 00:40

毎日素敵な名言を紹介してくれるメルマガ「今日の言霊」
先日のメルマガでは、オリンパスを築きあげた下山敏郎氏の言葉が紹介されていました。


優秀な人間は議論や分析が先行し、それで終わってしまうことが多い。
行動に移さねば意味がない。


説明は特にいらないでしょう。。。


極論を言うと…
何も考えずに自らの思いをそのまま実行に移す人と、
いろいろ考えて検討して何もしない人では、
前者の方が圧倒的に好きです。

もちろん、失敗するリスクもいっぱいあるわけですけど、「思い」を持ち実現しようとしている人は、最終的に「実現したい」という意欲があるので、その過程の中で無意識に「考える」行動を身につけると思うんですよ。


一方で、いろいろ考えて検討して何もしない人は、結局何も身につけません。
このタイプの人で、行動に移した人が失敗をしたとき、批判だけする方、最悪ですね~。


やっちゃおうよ。

つべこべいわずにやっちゃおうよ。


いろいろやりすぎると、そこから課題も見つかり、優先順位も決めなきゃ、という自分になれるから。


…と、最近の自分に言い聞かせつつ…
※優先順位決めなきゃ、なのです(苦笑)
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2009.02.27 00:52

安心ネットづくり促進協議会の設立総会に出席しました。
インターネット系のサイトではもう記事になっていますね。
▼Internet Watchより
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/27/22617.html

写真もパチリ。
DC_MjAwOTAyMjcxNDE1MDAwXzKFkA.jpg

パネルを抱えている真ん中が大阪大学総長、横にはソフトバンクの孫社長、ディーエヌエーの南場社長、ベネッセの福島社長も。
mixiの笠原社長もいらっしゃってますね。
「一同に介する」ことがなかなかない、凄いメンバーではあります。

そして、発表されたスローガンが「1億人のネット宣言 もっとグッドネット」





うーん…


インターネットリテラシーを高める活動を行う方向性には大賛成です。
だからこそ僕も、自社に説明し、Z会も正会員として参加させていただいているわけです。

加えてこれから「普及啓発委員会」の中の作業部会のメンバーとして積極的に参加する予定になっています。


だからこそ、あえていいたいのです。

「今のままではまだまだ本気が(1億人には)伝わりませんよ、協議会を“しきっている”側のみなさん!」

と。


1)インターネットの「温度」をもっともっと体感しましょう。

今日発表された宣言「1億人のネット宣言 もっとグッドネット」
個人の感覚としてはイケてないネーミングだと思います。
(僕以外にもそう思っている人、少なからずいました)

“おしゃれ”感、“かっこいい”感がないんですよね。

正直このネーミングについては、事前にチロと伺っていました。
ただ、会員があれいいんじゃない、これいいんじゃない、もう少しこうしようよ、などの「議論」なしで、上位組織で「内定」していたことが「決定」として総会で発表されてしまいました。


キャッチフレーズという大事なもの、そして、全員参加型の運動にしたいのであれるのであれば、さらには、「ネット」を扱おうとする団体だからこそ…

メーリングリストなどを用いて事前議論がもっとあってもいいと思うんですよね。決定までに時間がない、みんな忙しい、などを言い訳にせず。
参加者の本気度がなければ周りを巻き込むことなんてできやしませんから。


前日、WOMマーケティング協議会の勉強会に出ていたのですが、議論の温度差は明らか。
▼WOMマーケティング協議会
http://womj.jp/index.php
ベクトルに方向の違いこそあれ、完全にオープンな、他者を否定しない熱い議論が、勉強会で決めようとしていた事柄の「事前」にメーリングリストで交わされていました。
メーリングリストの参加者、ベンチャー企業の社長や大手企業の管理職など、「明らかに忙しい」と思える人が、深夜1時、2時、3時…などのタイムスタンプで次々投稿。

こういう会であれば「自分も動きを眺めていきたい」と感じる人はどんどん増えると思うのです。


安心ネット、確かに関係者がたくさんいる会議体だとは思いますが、宣言名は今後を決める重要なものの一つですし、アイディア、発想などがとても大事になるものだと思います。
正会員として名乗りをあげた人たちが「どうよそれって」と言い合う場所をインターネット上につくり、議論内容をどんどんアーカイブしていくのが、本当の意味で「グッドネット」に向かっていく姿勢のような気がするのです。

時間的な関係上、一部のコアメンバーだけで何かを決めるやり方も否定はしません。
しかし、インターネットについていろいろ(社会を)巻き込んでいこう、という活動なのであれば、やはり「オープンに・スピーディに」というインターネットの特性にあったやり方をもっともっと実践して欲しいと思います。


2)儀式は止めたい!

今日出席した感覚は、学校の卒業式に強制的に参加させられ、子ども目線ではないつまらないお祝いの言葉を述べる人たちの発言を聞いているー

そんなものでした。


小渕優子少子化担当大臣がいらっしゃる予定になっていた、だけど急遽欠席らしい。
“急遽”欠席、ほんまかいな、と思いつつ、その真偽はどうでもよいこととして、ともあれ代理の方がお祝いの言葉を述べました。
そのお祝いの言葉として「小渕さんから手紙を預かってきて~」とのことで。

で、その手紙が、「あ、多分官僚が作ったんだね」という文章。


国会などで「こういうやり方」は「フツー」です。
しかしインターネットの世界は「フツー」の「これまでのやり方」では考えられないことが次々と起こっており、だからこそ余りにも既存のやり方すぎるのを唯々諾々と受け入れてほしくありません。

国民を巻き込みたい!という意思表明には、何よりも「参加意識」。
そして「インターネット」だからこそ「既存のやり方に囚われない」方法論を。


本人は急遽これなくなった、だから手紙を読み上げる、その手紙も誰が書いたものか…
そういう「儀式」をすべて否定するわけではありませんが、恐らくフツーの人よりもネットリテラシーが高い人は、時間の効率化に拘る、時間価値を高めようとする人は多いはずです。
「ネット人」的ウォンツである、情報検索を素早くしたい!RSSで必要な情報を受け取りたい!などの気持ちには、「時間の効率化」ということが背後にありますから。

だとすれば「儀式」という、効率とは程遠い雰囲気は、極力薄くして欲しいと思います。



3)都会の温度で語るな!大企業の温度で語るな!

「安心ネットづくり」促進協議会では、地域でのインターネットリテラシーを高めるべく、普及・啓発活動をどんどんしていくことになっています。

それならば、まず…

設立総会でのやり方、発言、温度、雰囲気…はすべて「都会の温度」「大企業の温度」でやっていること、そしてその温度のまま(作業部会を)進めても良い活動につながらないこと…
捉えていて欲しいと思います。


総務省から出席された方はおっしゃいました。
家庭・地域・親のリテラシ-の向上を全面的にサポートし、(ネットの)健全育成につなげていきたいと。
社会総がかりになって取り組んで欲しいと。


おっしゃいましたね?


ネットはこのブログのように「その場に参加した人」が「マスメディアというフィルターを通じなくても意見を述べられる場」があり、一般の人が様々な情報を仕入れることができるんですよ。
それはアーカイブとなってネット上に半永久的に残るんですよ。

ここで、「一人のその場にいた人間が、そう聞いた」という証拠を明確に残しておきます。
今後その決意が薄れないように!



まだまだ「ネットに向かう姿勢」「ネットの普及啓発活動をしていきたいという姿勢」の本気度、この協議会全体には足りません。
だからこそ、正会員の一員として、本気の息吹、吹き込んでいきたいと思っていますし、普及啓発作業部会にはそういう気持ちを持った人が少なからずいらっしゃいます。


首都圏だけの、大企業だけの、儀式優先の、机上だけの議論にならないよう、できる限りのことをやり、その動きは適宜、「インターネット上の、一正会員として出席している人間の表現」として、伝えていければ、と思っています。
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2009.02.25 23:04

「うちの会社でこんなサービスができたんですよ!」
「今まで日本にない画期的な検索エンジン対策です!」
「いい広告を自動的に峻別できる機能を備えています!」

…毎日、ほんとに毎日かかってくるのが、Web関係の営業の電話。

僕の対応は早いんです。まず

「営業の電話ですか?」

と聞き、生返事であろうがなかろうが「はい」というニュアンスを汲み取ったら

「新しいサービスができた、こんなことができるようになった、という売り込みでしたら不要です。Z会にとってどんなメリットがあるか提示してください」
「うちのサイトやWebマーケティングの弱いところどこか御覧になりましたか?」
「あるいは、Z会という教育企業では、そのサービスどういう風に使えばいいと思いますか?」

…と、畳み掛けます。

言葉につまったら

「Z会にとって何が最適か、今の段階で研究していないようでしたら、お互い時間もったいないんで切らせていただいていいですか?」

と、だいたい1分、長くても2、3分でしゅーりょーですね。


そういう営業の電話で、極稀にヒットするものがあるかもしれませんが、確率的に考えると明らかに人件費の無駄遣いと思っていますので、上記でびしっと終わらせます。
営業しようと思っている会社のこと、何も知らない(知ろうとしていない)営業の会社に、ロクな商材・サービスないですから。


「古き良き」営業スタイルで「数うちゃ当たる」と思っているんでしょうかね…
甘いです。
Webのような情報の洪水に巻き込まれている担当者は、1分1秒という時間の大切さを誰よりも意識しているんです。

そして、営業の電話をとって新しい商材・サービスの認知に到るより、1つでも多くのWebサイト見て調べ、新サービスにいち早く気づくことに時間をさいた方が時間を効果的に利用できること、よくわかっていますから。

だから数うってもあたらないんです。



商材やサービスを認知する機会がマスメディアに抑えられていることは、確かに営業の電話は効果的なこともそれなりにあったと思います。
良いサービスをもっていても、それをお客さまの認知レベルまで到着させるのは大変でしたから。

Web上では良いサービスであれば、ひとりでに話題になります。
話題になったサイトはSEOも強くなり、「検索」行動によりさらに発見されやすくなります。
こうして認知も広まります。

そして、Web担当者の立場から言わせていただければ、そういうサービスを見つけたほうが、ほとんど役に立たない営業電話よりよほど素晴らしいサービスにめぐり合えるのです。


Webの商材・サービスの営業担当者の皆さん、最低限、Z会のサイト見ましょうね。
そして、「自分達にできること」を提案しましょうね。


「一度会ってサービスの説明をしたいんですけど…」なんて、こちとら会うわけないですよ。
僕は常にこういう姿勢で臨んでいますから、自ずと私が選んでいる業者さんは、「相手のことを精一杯考えた」業者さんばかりですから、自己都合で「会いたい」なんてまずいわないんですよ。

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2009.02.24 23:54

もう18年前になるのかあ…と、国公立大学の二次試験を25日に控えて感じました。

18年前、僕は「銀座キャピタルホテル」にて、東大の二次試験前の一夜を過ごしていました。
静かに…というわけではなく、ノーテンキにすごしていました。

緊張を抑えるために意図的にノーテンキになっていた部分もあるかと思っています。

上京したのは東大の二次試験のちょうど1週間前、2月18日。
私立を3大学受けました。
早稲田の理工学部、慶應の環境情報学部、早稲田の政経学部と、19日~21日まで3連続。
第一志望は東大理一(でなんとか合格できましたけど)。

変な受け方ですよね、これって(苦笑)


私大のことはさておき…
ケータイなんてある時代じゃありません、24日は周りに誰もいない中、1人でホテルでのほほんとTVを見ていました。
夕食はホテルでステーキ食べましたね(なんと贅沢な)。
そして腹筋など運動して体を疲れさせて、10時にはもう眠っていました。


次の日。早めに起床、本郷三丁目へ。開門前に並びました。
開門と同時に構内へわーっと駆ける。(←ほぼおのぼりさん)

それがNHKニュースに映ってしまったこと、今でも覚えています。


なんで今日はこんなことを書いているか、というと…


それくらいリアルに、受験のことって覚えているんだ、ということを話したかったんですよね。


結果なんて2の次。今の一分一秒、後になって振り返ることもきっとあると思います。
だから、気負わずに、好きなことをして過ごして欲しいなー(その方が「あーあのときそんなことしてたなー」という素敵な感覚と一緒に跳ね返ってくるので)と…

このブログを読んでいる受験生はほとんどいないと思いますので(苦笑)、そんな思いを少しでも、神様が受験生に届けてくれるように、祈りつつ…


すべての受験生が今の100%の力を発揮できますように。
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2009.02.23 00:10

マイネットジャパンの社長にして、近江商人JINBLOGにてネットのこと、マーケティングのことを、誠実に、かつとてもクレバーなネタとして届けてくれる上原仁さん。
Z会のエデュトピでご一緒させていただいていることもあり、お世話になっております(^^

そんな上原さんに「親子のやる気ラボ」ってオープンしたんですよーとメールするとこんな返信が。

◆ ◆ ◆

親子のやる気ラボ、いいですね(^^

実は今ちょうどリアルに私の新4年生になる娘に
○○からZ会へのチェンジを勧めているところでして(笑)、
まさに出てきた結果の「慎重」「プライド」な娘への勧め方の
適切なアドバイスが出てきて一見込客として
これは個人的に大ヒットでしたw

社員出演動画広告もいいですね!
マイネットでずっとしている社員全員の顔出し・ブログ書きは
おそらく寺西さんのPRコンセプトとすごく合致するものだと
思います。私らも社員出演動画広告、やってみようかな、と。

◆ ◆ ◆

よっしゃ、近江商人の気持ちを動かしたぞ、わーい(^^


とにかく今回の「社員出演動画」、おかげさまで広告・宣伝・マーケティング関係者のブログではとても評判がよくて。


鋭い分析をしているのがコチラ↓
できるかな?広告新書編
思わずコメントしたら、とても温かいメッセージが返って来ました。


はい、メンバー全員、同じ方向を向いて撮影したんです。
だから気持ちよかったんだと思います。

アタリマエのことなんですけど、
アタリマエのことをアタリマエにやる気持ちよい会社がZ会だと思っています。


ありゃ宣伝になっちゃった。今日は実は深夜0時まで働いていたため(泣)これくらいのブログで勘弁ね。


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2009.02.22 23:12

ブログ検索をしてみると、

「Z会が届きました!」

という声が書かれたブログ、とっても多いことに気づきます。
※大学受験コースがどうも届いたみたいですね。


ネットのないときには考えられない世界…
利用者の素の声が、ほんとに素の状況で、そのまま書かれていますから。
下手なアンケートリサーチやるよりも、よほど利用者の声を(肌感覚で)知ることができますよ、ブログをいろいろ見ていくことは。
※そんな研究もせずにリサーチのみに頼る人はきっとズレたリサーチ結果を信じちゃうんですよね。


いくつかのブログにそのまま「頑張って!」と書き込みもしてみました。
Z会スタッフの声をそのまま届けられるのも、ブログのいいところです。



ほんとにちょっとしたことでいい。
Z会スタッフから

「これから頑張ってね!」

とか

「もう少しで試験だね、体調に気をつけてね!」

とか言うコメントを少しでももらえたら、嬉しくないですか?


僕が逆の立場だったら、とっても嬉しい。
だから僕は、Z会をやっている皆さんに喜んで欲しくてブログにコメントをつけます。

それが自然にできる人たちがZ会に(今でも結構いますけど)
もっともっと増えると、もっともっと素敵な企業になると思っています。
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2009.02.21 15:15

「悪いことは自民党のせい、麻生首相のせい、すべて人のせい・・・。考えることを止めた社会とはひどいことになるものだ。このままでは世界経済が回復してきても、日本はまたいちばん最後になるのではないか。」

こちらの記事から引用しました。


ある程度の常識人であれば、みんなわかっているんじゃないですかね。

「人のせい」にしがちの、一部の、そして決して少なくはない日本人。
言うだけで行動しない、一部の、そして決して少なくはない日本人。

最初から創りあげる努力と知恵の崇高さを鑑みず「出てきて初めて揚げ足をとる」ことばかりが得意な、一部の、そして決して少なくはない日本人。


そんな日本人がよってたかって、日本をダメにしていくと。


もちろん、上記で取り上げた記事のように、声高に

「考えることを止めた社会はひどいことになる!だから一人ひとりが考えないとダメなんだよ!」

というのは、僕自身の主張と重なります。


ただ一方で、このように唱えて

「うんうん、そうだよね」

と納得するのは、

「最初から分かっている人」

だけなんですよね。。。残念ながら。


分かっていない人は、このような主張を目にしても、自分とは関係ないと無意識に思ってしまい、意識にとどまることはないでしょう、きっと。


社会をよくするには、

“ちょっと分かっている人にさらにわかってもらい、「行動」にうつってもらう”

ことが大事である一方で、

“全然分かっていない人にちょっとはわかってもらうようになる”

ことも同じくらい大事です。

そして、残念ながら、後者の手法に長けた方、長けた記事というのはなかなか少ないものです。


僕自身、大学生時代から、家庭教師をまかされたり塾の講師をしたりしたり、そして今教育に携わる中でやっている手法があります。


この記事のようなことを主張したい場合は

「えっ、考えること止めちゃうと楽しくなくなるのは自分だよ」
「俺、めっちゃいつも考えて生活してるから、何があっても生活困らんもんね~」

みたいに、

・ちょっと斜に構える
・「社会(がダメになる)」というように他者に訴えるのではなく「あなたが不幸になるよへへへん」みたいに直接訴える
・自分がめっちゃ幸せそうに見せる

って感じですね。


なんとかしようよ、という掛け声はなんともならないことが(残念ながら)多いです。
態度変容まで導くには、その人自身の利益に直接訴えないと。


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2009.02.20 21:18

※このブログ、1日遅れで書いています、すいません。

今日(20日)はトライバルメディアハウスのイケダノリユキさんとこんなことしてました。

この日記に書かれている「25歳東大卒才女」は、まず「24歳」の間違いです(笑)。
ってそんなことはさておき、Z会を利用して見事!大学に合格し、そのあと合格体験記の寄稿や後輩へのアドバイスなど、大学生になってからもいろいろお世話になっている関係がありまして、個人的にとってもお世話になった方。

そんな彼女が、「親子のやる気ラボ」をみて、これから彼女が進もうとしている会社でやろうとしていることに似ていたため、いろいろお話聞きたい!と夕方に電話あり。


そして今日、たまたま「親子のやる気ラボ」の生みの親のイケダさん(と伊地知さん←イケダさんのブログみてください^^)と食事することになっていたため、「合流する?」と聞いたらたまたま彼女も時間があって合流できて。
しかも彼女も、別件が入っていたのがドタキャンあったようで。

なんかこういうのって縁ですよね。
「親子のやる気ラボ」がキッカケで、お世話になったZ会OGから連絡がある。
その連絡のとき、たまたま「親子のやる気ラボ」の関係者と会うことになっていた、って。



今とーーーーっても忙しくて、正直決まった用事・密度の濃い用事でない限り、なかなか僕の時間をとる事って難しいんですよ。
(実際、電話かかってきたときには「うーん、会うのは4月以降じゃないと厳しいね」と最初は返事していたので…)
だいたい東京に出張に行くと、4、5本の用事がビッチリ入ってしまいますので。
この日も実際、目的がある用事で
11時~12時半
13時~14時半
15時~16時半
17時~19時
20時~22時(←これが食事会)
しかも全部場所移動つき、なかなかハードでしょ?(笑)

ただ今回の場合、うまく20時~の用事に合流できてラッキーって感じで。


ちょっとは恩返し、できたかな、彼女に。
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2009.02.19 09:22

麻生自民党チャンネル小沢一郎チャンネルなど、Webの動画広告を活用し、政治家が自らの姿勢をアピールすることは珍しくないご時勢になってきました。

大学もYouTubeの活用が進んでおり、京都大学にも公式ページがあるのです。


「一番の企業広告は、企業自らの発する生の声」
僕にとってこれは「アタリマエ」のことです。
“企業”を“広く告げる”ためには、まず企業自身が声を発していかないと。
もっというと、企業で働く人がみんな、「PRはみんなのお仕事」というプロ意識を持ち、自らの想いをお客さまに直接届ける活動を、継続的に行っていくことこそが、最大の広告宣伝活動だと思っています。

ただ、今までは、TV・新聞・雑誌・ラジオといった、いわゆる「マス媒体」において企業の声を直接届けるのは至難の業。
「載る」確率が大変少ないプレスリリースの活動や、極めて高い費用を払って広告枠を買う~そしてその枠が限られているものだから、企業側は読み手が全然“読みたくない”商品・サービスの告知ばかりに躍起になり、いわゆる「声」を届けることがほとんどない~しかなかったわけですから。

Webというインフラの登場により…
誰しもがコンテンツプロバイダーになれる。
供給された内容が面白ければ話題になり、話題になると「検索エンジンの検索結果の上位にランクインする」ことにより多くの人の目に触れる機会は、メディアが限られていた時代よりぐぐぐぐぐぐんと増えている。


多くの企業はこのことに気づくべきなんです。
あるいは、気づいているならやるべきなんです。
企業自らが発する声を届けることを。

それをしないで政治家に文句ばかり言っていてもイケテないんじゃない?と思います。


月曜にオープンした「親子のやる気ラボ」にて公開した「親子のやる気応援ムービー」における、大勢のZ会社員の参画(男女の高校生役以外は全部Z会社員!)は、まさにZ会という会社、風土を知って欲しい、そんな社員の願いから作ったものです。
そして、プロデュースした僕の意図は、下記2つのブログで言い尽くされています。

“CMは社員で作ってYouTubeで流す”
http://d.hatena.ne.jp/atutake/20090217
「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」(コミュニケーション研究所 竹林篤実代表のブログ)

“Z会「わたしたちをこえてゆけ」がやすやすと超えていったもの”
http://kmo.air-nifty.com/kanamori_marketing_office/2009/02/z-2b96.html
「Kanamori Marketing Office」(金森マーケティング事務所 金森努代表のブログ)


竹林さんのブログより引用します。

===

さて、今回の動画広告でZ会がアピールしているメッセージは何か?

Z会には仕事を楽しんでいる人がたくさんいる(あるいは、Z会の社員はみんな、仕事を楽しんでいる)ということだろう。これはZ会にとって決定的に重要なメッセージとなる。なぜなら、Z会の商品は人だから。そもそも、およそすべての教育産業にとっての第一義的な商品は『人』だと思う。

教育は人を通じてしか成就しない。教育とは「教え・育む」と書く。どちらも他動詞である。誰かが誰かを教え、育むのだ。そのための方法論はいろいろある。さまざまなツールが使われもする。しかし、根幹に存在しなければならないのは『人』なのだ。

だからZ会では、どんな『人』が、何を考え、どんなふうに仕事をしているのかを伝えることが決定的に重要なのだ。『人』を伝えるために作られたのが、今回の動画広告だと思う。

===


金森さんのブログより引用します。

===

なんとなくオモロイと思った次には、よく考えれば「コイツはすごいCMだ!」と思った。その理由はいくつかある。
まず、メインメッセージが「わたしたちをこえてゆけ」だ。「私は続かなかった」「続けていれば今頃は・・・」などと登場人物のオッサンらが口々に言う。つまり、「こえていく」対象は、「通信教育が続かなかったわたしたち」の「死屍累々」だ。確かに同会は毎年東大合格者を何人も出す名門通信教育だ。死屍累々もやむないかもしれない。しかし、自社の挫折率の高さとも解釈されかねないメッセージを、ここまでしっかり出せるということには大いなる自信を感じる。

もう一つ。
「私は続けられなかったけど」というメッセージ、ある意味、下手をすればイヤミな感じになりかねない。わざとらしさが出たらアウトではないだろうか。しかし、このエキストラ的に大量に登場するオッサンらが実に自然で、ある意味、シロウト的で自然でイヤミがないのだ。聞けば、Z会の社員であるという。
社員を起用すると自社のサービスの質の高さをアピールせんと、不自然な演技になりがちだろう。しかし、実に自然なのだ。いや、むしろ楽しそうだ。
なぜ、そんなに自然にできるのか。もしかしたら、社員の人たちも、通信教育会社の社員でありながら、筆者同様に「通信教育挫折」のスネに傷を持っているのではないかと穿ってしまう。
その真偽はともかく、「挫折する人もいるけれど、続けられれば必ず結果が出る!」と、自社のサービスに強い自信とそれを支える自分たちに強い誇りを持っていることが画面から伺える。

===


Z会が伝えたかったことはこのお二方のに言い尽くされています。
僕が教育サービスを「受ける」立場であったら、間違いなく

・関わっている「人」はどんな人たちか
・自分たちの商材・サービスに(過信ではなく)誇りを持って取り組んでいるか

はとっても大切にしたいことですし、それを「伝えたかった」。

少なくともお二方には「伝わった」ようですので、嬉しく思っています。


そして、「お客さま」の立場だけではなく、社内を含めての流れを考えると…

社員が出演する動画広告を作成することで社員の気持ちが盛り上がる
   ↓
盛り上がった気持ちを受け取ったお客さんが購買に至る
   ↓
購買に至ったお客さんを裏切りたくない!という気持ちは(いわゆる「単なる広告宣伝」をする場合よりも)ずっと商材・サービスの開発に反映され、お客さんにも良いものを届けることができる。
   ↓
結果みんなが幸せになるー


動画広告の活用、企業戦士よ、政治家に負けるな!
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2009.02.18 23:34

※すいません、今朝から若干体調を崩しまして(朝会社をお休みしました…)今日は体調維持をしなければいけませんので簡単に。

タイトルのような話題で、「思考停止企業」などの著作(共著)もある、金森マーケティング事務所の金森努代表が記事を書いてくれました!
http://kmo.air-nifty.com/kanamori_marketing_office/2009/02/z-2b96.html
「親子のやる気応援ムービー」
http://oya-zkai.jp/movie/index.html
大勢のZ会社員が出演するこのムービー、見逃しちゃいけませんよ~
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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