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2008.10.24 23:59

<時事ネタ>
残念なことに、バブル後最安値まであとわずかとなった日経平均株価。さて、その最安値はいくら?

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明日は土曜なのに出社になってしまいました。
仕事が終わらないからなんですが。
※ホントは子どもも風邪ひいているし、妻子だけにしたくはないのですが…「今ふんばらないと」という状況につき、妻に「ごめん」といいながら。

自分がそんな状況なのにも関わらず、隣の芝生は青く見えるもので…

「なんであの部署は(あの人は)あんなに早く帰れるの?」
「ほんとうに頑張っているの?」

みたいな想いが頭をよぎることがあります。


やっていない、という状況が見えるときには

・やらない理由(don't)
・やれない理由(can't)


のどちらかが必ず存在します。

そして、やらない場合は「その部署(人)の無気力」のほか「あえてやっていない(たとえば上司が部下に成長させたいと思うとき)」「やると何でもかんでも自分に労働がふってきそうな状況のとき」などがあります。
やれない場合には「能力的にできない」のほか、「(自分からすると)その部署(人)の仕事だと思っていた仕事が実は違った」「そこにかまけるお金がない」などがあります。

いずれにせよ、そういう部署(人)に対して「なんでやらないの?」とか「もっと頑張るべきじゃないの?」みたいな言い方をするのはいけません。

やらないにしても、やれないにしても、理由があるはずですので。


じゃあ、どうするか。
本当にやってほしいのであれば、やらない理由、やれない理由を取り除くことを考えるべきなのです。


無気力な部署(人)には、無気力な部署(人)の労働まで自分が引き受けた上で「ここまでやったんだから」と見せつけ、加えてその部署、その人の上にあたる人間に直接話すとか、「その仕事をやってもらうことでその人にほかの事までついてまわりそうな状況」を解消するための組織上の「仕組み」をつくるとか。

やれていないときは、能力を伸長させるとか、予算を与えるとか。

「なんでやれないの?」と批判口調で言う前に、「やってもらう」ためのことを考えるのが先ですね。


いずれにせよ、「やれていない現実」の根本の理由を探る義務が、「やってほしい」と願っている人にはあるのだけは確かです。
現実把握をしないまま、批判だけするのが一番タチ悪いですからね。


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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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