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2008.10.21 00:16

<時事ネタ>
リーマン・ブラザーズ破綻の影響で、経営側の「全従業員解雇」の姿勢と従業員の抗争が続いている、品川、高輪口にある老舗ホテルは?

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先週、とあるカンファレンスにいきました(無料)。
申し込み時点では、カンファレンス全体の各部屋で行われているセミナー(定員が15名~200名程度)がすべて満席、当然15名のセミナーは申し込み開始から結構早い段階で定員に達していました。(申し込み先着順)

しかし、蓋を開けると、定員15名のセミナーは10名程度の入り、定員に達したので締め切っていたものの中では、半分に満たないセミナーもありました。

もちろん、参加したかったのに参加できなかった多くの人間がいるでしょう。


無料で行うこのテのカンファレンスは、主催者側もボランティアなどではなく、集客・宣伝の目的があるわけです。
※かといって宣伝ばかりではなく(そういうのもありますけど)、しっかりいいものを届けて、それが自社の宣伝になる、という発想でやるべきですが。
「申し込み者の5割しか参加しない」となってしまうと、「…このまま続けても、期待するほど宣伝できないな…」と感じ、カンファレンスを止める、という選択肢に追い込まれるかもしれません。
よくないですよね。これ。


先着順ですから、興味を持った段階で「とりあえず申し込みだけはしておかなければ!」という気持ちはわかります。
しかし、「いけない」と分かった瞬間に、連絡するべきだと思うんです。
そうしたら1人、「行きたい」と思った人が行けるようになるかもしれません。

人間としての常識であり、当然のマナーですよね。




しかし、今、都内で行われるセミナー。
有料・無料に関わらず、こういうことが日常茶飯事です。
セミナー運営の経験がある方はお分かりでしょうが、「歩留まり」(申込者のうちの来場者が何割が来たか)を最初から「7割」程度に設定し、最初からキャパオーバーの定員を設定、結果的に「入れるギリギリの人数になる」ように、一生懸命計画段階で設計することがほとんどです。

しかも、この歩留まり、年々悪化しています(主催者として、参加者としての経験上)。


約束は守りましょう。
守れないのなら連絡しましょう。



このテのものを無造作に、申し込みをスポイルする人間が増え続ける社会は、どんどん価値の低下を招きますって。


時事ネタA.京品ホテル

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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