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2008.07.20 20:18

<今日の事後ネタ>
Q.ベルギーのビール大手、インベブが、アメリカの大手アンハイザー・ブッシュを買収しました。アンハイザー・ブッシュの代表銘柄といえば?

学校第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!学校

昨日、会社帰り(徒歩通勤です^^)近くのコンビニで買い物しました。
自宅から徒歩約10分のところです。
フランクフルトのみ購入、夜食の代わりに。
店員さん、紙袋に入れ、その上からレジ袋を…としようとしたんですが、

「あ、いいですよ、そのままで」

僕にとってはずっと昔から続けている行為です。
今では無理して「環境対策してるんだー」みたいな意識もなく、極めて自然な流れの中の普通の行為となっています。


一方、僕の前に、10代と見える青年(高校生かな)が2人、僕と同じようにフランクを購入しました。
1人はコーヒー缶も一緒に。

最初の人のフランクがレジ袋に納められ、
次の人のフランクもレジ袋に。
コーヒー缶まで別のレジ袋に。

僕が紙袋に包められたフランク片手にレジを出ると、自転車の上でフランクを食べている2人の青年。自転車のかごにはすでに空となったレジ袋ー。


周りの人に迷惑をかけていない、という点ではマナー違反ではありませんが、地球環境に対するマナー違反ですね。
とはいえ、この青年に“怒り”とか、そういう気持ちは湧きません。
彼らの中でそうするのが自然の行為となっているだけで、多分「レジ袋をあえてもらわない」という行動が自然にできない、意識しても「かなり強い意識」になければできないーというだけですから、きっと。

意識下におき、行動させるのは、「教育」の役割です。
一方で、並行して、環境行動を起こす「仕組み」づくりに、レジ袋提供側~今回はコンビニ側~も貢献できること、たくさん、たくさんあると思うんです。


たとえば。


・フランチャイザーの方で「売上げ」と「レジ袋の使用量」の表を作る。

・平均に比べて特に優れている店舗に限定して、一定期間仕入額を値引き、その値引き幅程度の安売りセールをフランチャイジーにやらせる。

・ただし「本店舗はレジ袋使用量が平均よりも少なく済みました。これも皆さんのご協力のおかげです。本部から優秀店と認められた功績から、~まで○○の料金を値引きします」と積極的にPRさせる。


こうすれば、PR中は客足も増え購買意欲も増し、レジ袋に対する意識付けと保護行動もできると思うんですけどね。

PRも1ヶ月とかではなく、3ヶ月とか1年とか、環境意識が自然な行動になるまでやればいいと思うんです。

続けばきっと、今のご時世であれば、このコンビニ対する評価も増し、レジ袋の消費削減分をお客様に還元しているだけなので、(粗い言い方をすれば)利益構造も変わらず、売り上げ増の分だけ利益が増えます。


実際にそうなるかどうかはわかりませんが、やってみる価値、とってもある施策だと思います。


店員教育が行き届いているフランチャイジーでは、店員の方から「袋は必要でしょうか?」と聞いてきてくれます。
そんな店舗に積極的な還元をして欲しいものです。
地球環境に優しいだけではなく、実際に利益率向上に貢献もしているわけですし。


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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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