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2008.06.30 23:07

<今日の事後ネタ>
Q.国家公務員試験I種試験合格者に占める女性の割合、2008年は過去最高。何%だった?

アイス第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!アイス

尊敬を集められない、ついていきたくないリーダーは、「やるリスク」よりも「やらないリスク」を選びます。そのほうが目立ちにくいからです。

ダイヤモンド・オンラインに連載中の「中谷彰宏の人生道場」から引用しました。
そして、こちらのブログを引用して紹介していた辻俊彦氏のブログ「キャピタリストの視点」において、辻氏はこのような表現も使っています。

サラリーマン根性が染みつくと、決めないリスクに鈍感になります。

判断、そして決断。
つい最近、それらがなかなか下されない場面に遭遇し、少しイラっときた僕の気分をスッキリさせてくれた言葉でした。いずれも。


サラリーマン生活も10年以上になりましたので、これまで数多の「上司」「先輩」「チームリーダー」といわれる方にお世話になってきました。
話を聞く限り、他の数多ある企業に比べ権限者の強権発動はずっと少なく、Z会は恵まれた会社だとも思っています。

しかし完璧でもありません。
やらないリスク、決めないリスク。
これらのリスクを進んでとり、あたかも自己保身ともとれる(本人はそうは思っていないでしょうが)先輩社員と一緒に仕事をしたこともあります。
※正社員だけで500人程度いる会社ですので、そういう人がゼロの方が逆に味気ないですけどね(苦笑)。


その方のやり方は、とにかく仕事を引き受けない。
だから失敗が少なく、そのことを自慢げに話すこともありました。
自分自身の短期的なリスクは回避できるでしょうが、中長期的に見て、会社のリスクをどんどん作っているなー、と、傍で見ていて思っていました。
※まあ、そんな人の周りには得てしてできる人が集まりサポートするので、組織としてのリスクは表面化しないんですけどね。

だから、中谷氏、辻氏、両方の文章は、とっても胸に響きます。


「決めないリスク」その代表は、というと…


既存の業務を捨てないリスクです。

新しいことをやるときには、限られた人員の中でやるわけですから、必ずどこかで「捨てる」という決断をしなければいけないときがあります。
しかし、できないリーダー、マネージャーは、捨てられない。
だからこそ、新しい業務を引き受けられない、自部署でやりたがらない。


必死になって作りあげたある業務があり、その業務効率が悪くなったと思ったら、例え愛着があっても、捨てる。

ビジネスライクのように見えて、これができることが、真のリーダーには必要ではないでしょうかね。


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事後ネタA.19.2%
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2008.06.29 20:44

<今日の事後ネタ>
Q.アニメーションの分野の最高峰、フランスのアヌシー国際アニメーションフェスティバルにて最高賞に選ばれた加藤久仁監督の作品は?

星Z会も応援する仕事の学校。申し込み締め切りはまもなく!星

昨日のブログの続きですので、まずは昨日のものを御覧頂いてからこちらに移っていただけると幸いです。


2.自社の製品・サービスに対する愛着と自信

第三者に広告を作ってもらう、という行為だけ見ると、

・企業として伝えたいことが反映されないのではないか
・企業として伝えたくないことまで反映されるのではないか

だから、といって嫌がる方も多いかと思います。


まず、前者なんですが、これはその通りだと思います。
本当に「そのとき」に伝えたいことがあるのであれば、最初から企業の意思を反映させるためにお金を払い、企業の意思による広告を作るべきです。

しかし実際、“「そのとき」に伝えたいことがあるのであれば、最初から企業の意思を反映させるためにお金を払い、企業の意思による広告を作る”という原理原則をしっかり弁えている広告宣伝担当者が世の中にどれくらいいるでしょうか…

商材・サービスがそこまで劇的に変わらないのに、すでに広く伝わっている商材・サービス、ないしはブランドを再認知させるために、多額の費用をメディアバイイングに使用し、そこから「こういうことがお客様に伝わっていないのではないか」という自己満足な仮説を立て、代理店経由でCMを作らせ、費用対効果が悪いのに「他に方法がない」と言い切る…

こんなことがまかり通っているのが現実ではないでしょうか。


まず、新しい商材・サービスを作ること、せっかく作ったものなのだから「広く告げる」(=広告する)こと。
これが広告の基本です。そのための費用であれば、多額のメディアバイイングとしての支出もアリでしょう。多量広告投入により加速的に認知を生まなければいけませんから。

そして、新しい商材・サービスが生み出せていないのであれば…
「企業として伝えたいこと」はほぼ伝わっている、そのモレをどうなくすか、という費用対効果を最小限に抑える戦法が筋なんではないかな、と思います。

Z会の商材・サービス、あるいはブランドの認知は(新しいもの以外は)ほぼ伝わっていると思います。
だったら、その商材を第三者が勝手に宣伝することは、企業として伝えたいことを伝え、費用を抑える、企業からすると感謝・感謝以外の何物でもない行為ですよね。


加えて後者。「伝えたくないことを伝えられたらどうする!」という反論。

反論の反論。

「(積極的に)伝えたくないことを、強烈なイメージとしてお客様に抱かれている企業なんですか?おたくの会社」

Z会のサービスも、お客様からすると完璧ではないところも多々あるでしょう。
しかし、デメリットを上回るメリットがあり、サービスの「質」には自信を持っています。
元々僕自身が教材の編集部を経験しており、部員の教材に対する執念をマザマザと感じていますから、より自信があるのかもしれません。

だから、第三者が広告を作っても、「伝えたくないことが伝わる」というのは単なる杞憂だと断言できるわけです。
最初から誹謗中傷を目的とした広告が世に出た場合も、きっとどこかで、Z会のファンにより淘汰されるでしょうから。
3.信頼によるショートカット

広告の細部のチェックをするよりも、クリエイターを信頼することで、どれだけの労務量が減ることかー
そういう考え方を持った僕と言う社員を信頼することで、どれだけZ会内の会議の時間数が減ることかー。

僕は今回の広告を作ってくれた神酒大亮さんを心から信頼しています。
彼自身と直接お会いしての判断もありますし、彼が常におっしゃっていることー

「勝手広告の掟。誹謗中傷しない、音楽など著作権を侵害しない」

この姿勢さえあれば十分だと思いませんか。

加えて、こんな今までにない試みですが、僕を信頼してすべて企画を任せてくれたZ会と言う企業体。
その期待に応えようとする僕。


こんな関係性はすべて「信頼」の2文字から生まれています。
「信頼」という関係がある2者の間では、多くのくだらない、枝葉末節を問うような論争がショートカットされます。
これが何よりも、効率性の追求につながり、結果生まれる産物もすばらしいものになります。


そしてー。
こんな「信頼」から生まれる企業のサービス、購入したいと思いませんか?
その息吹を感じてもらうことこそが、一番の「広告」では?(笑)

30日(月)(暦上は7月1日)、深夜1時半、TV東京系「うぇぶたま3」是非御覧下さい!

参)「うぇぶたま3」の予告をかねて、こんなZ会の勝手広告が挙がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=_X6ywvOGs0s
どうぞ御覧ください。


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事後ネタA.つみきのいえ
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2008.06.28 23:35

<今日の事後ネタ>
Q.洞爺湖サミット初日の夕食会で使われることになった、石川県の伝統的工芸品は?

熱帯魚Z会も応援する仕事の学校。申し込み締め切りはまもなく!熱帯魚

少し前のブログで紹介した「勝手広告」の反響がかなり大きくなっています。

<プレスリリース>
Z会が「勝手広告」制作の神酒大亮氏を特集するTV東京系番組「うぇぶたま3」の広告素材として取り上げられます。
http://www.news2u.net/NRR200833121.html

電通、博報堂を渡り歩き、現在Googleに所属する高広伯彦さんから
「すごい!これは広告業界における快挙ですよ!」
と直接(ありがたいことに)メールを頂戴したのを初め、広告業界やWeb業界、コピーライターに至るまで、皆さん好意的に受け止めていることで、自分の広告に対する真意や思いがどうやら伝わってくれたようです。
※いくつか紹介します。
マイネットジャパン青木社員のブログ
“かつてない「買って!広告」じゃない「勝手広告」”
http://magarimame.com/archives/205
・コミュニケーション研究所代表竹林篤実氏のブログ
「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」より
http://d.hatena.ne.jp/atutake/20080626


僕がこの企画を推進した理由として、次の3点が挙げられます。

1.第三者による広告こそが本当の広告

上記ブログ、マイネットジャパンの青木社員も語っていますが、企業広告は「買って!広告」の嵐。
僕は以前から、「買って!広告」を見れば見るほど商品からひいてしまいます。

しかし、そういう消費者がいるとわかっていても、企業は「買って!広告」ばかりが中心でした。
なぜか、というと、やはりその方が(総数として)消費者が買っていた、という現状があるからなんでしょう。
選挙運動なんかそうでしょうね。あれを煩いと思わない人の方が少ないでしょうけど、きっと連呼した候補者の方が当選する、ってことなんですよね。
さらに「しかし」と続きます。それはインターネットが世に登場する前の話です。
つまり、広告から「逃げる場」「探す場」「調べる場」がなかった時代は効果的だった、ということ。うざいと思いながら、どうも耳にこびりついて離れないから買っちゃう…。
今でもそういう効果はゼロではないでしょうが、インターネットが登場した昨今では、AISASの真ん中のSよろしく、人はSearch行動をとるわけです。

Search行動の最中に人は冷静になります。「買って!」の連呼による心の揺さぶりから解放される時間を持てます。
それゆえ、「買って!広告」は、昔ほど響かず、単なる「ウザい広告」であり、「費用対効果が悪い広告」になるでしょう、これからどんどん。


企業から声を出すのではなく、ファンが「これいいよ!」と薦めるー
そんなファンが「自分がZ会の社員だったらこんな広告作るよなー」という思いで作った広告。
企業の製品・サービスの真の特徴を捉え、消費者心理に響くことも大いにあると思いませんか?



そして、企業の立場からすると、「勝手広告」は広告表現のリスクヘッジにもなるというメリットがあります。
企業が企業の意思を持って広告を作ると、そこには受け手も企業の意思を感じます。
そして、その意思に対して反感を覚えた方は…

「Z会がこんな広告出していいのか!」

と直接的に言われる立場になります。
※反感を恐れて当たり障りのない広告は埋もれる、という傾向もあり、難しいところなのです。


第三者が、第三者のイメージで、Z会の特徴を広告してくれる。
その広告のクオリティは、すべて第三者の意思であり、Z会ではない。
企業へ直接の反感となって返らない、というメリットがあるのです。

<続きは明日!>

参)6月30日(月)、深夜1時半の「うぇぶたま3」の予告をかねて、こんなZ会の勝手広告が挙がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=_X6ywvOGs0s


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事後ネタA.輪島塗
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2008.06.27 23:54

<今日の事後ネタ>
Q.大阪電気通信大学が新設する、資産運用の専門家を育成するのが目的の、日本で初となる学科は?

飛行機Z会も応援する仕事の学校。申し込み締め切りはまもなく!飛行機

まずは、役員を務めている勉強会@NBC
http://www.nbc-online.org/nbc/aboutus.php
からのお知らせをー(僕からのコメントは「続きをよむ」以降!)

===

2年間のホームレスを経て、現在上場企業の社長となった「OKWave」の兼元謙任氏。
日常生活のちょっとした疑問から、専門的な質問、人生相談まで、みんなの「教えて」を、みんなで解決するサービス。
これが「OKWave」の原点だと、兼元氏は語ります。


■ 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWave」
    http://okwave.jp/

兼元氏が日本最大級のQ&Aサイトを作ったきっかけは、自らの「いじめ」「病気」「挫折」などの実体験が出発点になっているとのこと。
実は、われわれ個人個人が、最も多くの情報をもっていて、それをお互いに提供し合うことで、インターネット本来の役割を果たすのだという点に着目。
「絶対に儲からないぞ」との多くの助言をはねのけ、サービスをスタートしました。

大きな壁をいくつも乗り越え、現在「OKWave」は、質問回答総数1500万件、登録会員110万人を超えるビッグサイトに成長。コミュニティサイトの運営や、FAQのヘルプなど法人向けのサービスなど、常に新しいことを次々に展開されています。

今後も「人と人とが助け合っていく、国と国が助け合っていく時代」を作ることをテーマに、新サービスや世界展開なども目指すと兼元氏は目を輝かせます。

「Web2.0が追い風になっただけ」と謙虚に語る兼元氏から、インターネットビジネスやコミュニティサイトの原点と将来について、徹底的にお話を伺いましょう。

たくさんの方の参加をお待ちしております。

開催要領は、以下のとおりです。

<記>

■日時: 7月8日(火) 18:30-20:00
■講師: ■講師:株式会社オウケイウェイヴ(OKWave)
     代表取締役社長 兼元 謙任氏
      http://okwave.jp/

■テーマ・内容: ■テーマ:
 ・起業のきっかけ、インターネットに対する期待
 ・日本最大級のQ&Aサイト「OKWave」のビジネスのしくみ
 ・集合知を生み出すQ&Aサイト運営の秘訣
 ・今後の展開、ネットコミュニティの将来像 など
■場所: (株)富士通総研 大会議室
      東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー5階
地図: http://jp.fujitsu.com/group/fri/about/facilities/#map
 ・ゆりかもめ「竹芝駅」直結
 ・JR浜松町駅から竹芝桟橋方面へ、徒歩約10分
■主催: @NBC東京支部   http://www.nbc-online.org/
■協賛: ニフティ株式会社  http://www.nifty.co.jp/
■参加費: 一般2,000円、学生1,000円
■人数: 会場の都合上、先着100名様まで。
申込者多数の場合は先着順とさせていただきますので、ご了承ください。
■お申し込み: 氏名、所属、役職をご記入の上、 nbct@nifty.com までご連絡ください。折り返し確認のメールを差し上げます。


たくさんのお申し込みをお待ちしております。

最後に・・・

たくさんの勉強会、セミナー、講演会が全国で開催される昨今。

@NBCでは、「いつもと違う感じ」が「いつも続く」勉強会を目指してこれからも、「他とはちょっと違う勉強会」を企画していく予定です。

@NBCの趣旨である「組織を超えた会員間のコミュニケーションを促進し、会員の仕事を通じた自己実現を支援する」を目標に活動して参りますのでどうぞ、よろしくお願いいたします



オウケイウェイブの兼元社長。僕がお会いしたかった方の一人です。

Z会の仕事をしていると、「学習相談と、それに対する回答業務」がつき物です。
まだ学習相談系のお仕事にも携わっていた頃、ふとしたキッカケで知ったのが、OKWaveというサービス。
最初の頃は回答者も少なく、その一方で、回答される方はみんな素敵な回答をつけてくださっていました。

それから。
Yahoo!までもが「Yahoo!知恵袋」で追随するように、Q&Aサービスはインターネット上における大きなサービスの1つとなりました。


同じ質問応答系のサービスをしている会社に「はてな」があります。
今事務局を務める勉強会@NBC、僕が最初に聴衆として参加したのは、はてなの近藤社長の講演でした。
2004年、夏のことだったと思います。

そのときから4年、同様のサービスを提供するオウケイウェイブ兼元社長の講演。
僕も4年で、すっかりWeb系の人間になってしまいました。
(4年前から考えると信じられないことを自分でやっています)


昔のことを思い出しながら、講演を拝聴しようと思います。
ご興味がある方は是非いらっしゃってください。


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事後ネタA.アセット・マネジメント学科
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2008.06.26 09:47

<今日の事後ネタ>
Q.7月4日より開始が決まった、デジタル放送の複製回数を現行の1回から10回に緩和することを通称でなんと言う?

本Z会も応援する仕事の学校。定員残りわずか!本


全国漁業協同組合連合会(全漁連)と大日本水産会など主要な16漁業団体が、漁業用燃料の高騰を理由に、7月15日に一斉休漁することを正式に決めたようですね。
燃料の高騰から来る(漁業関係者の)負担の増加は同情しますし、休漁にしても

・(費用の削減のため)少しでも漁に出る回数を減らしたい。
・漁に出ないことにより新鮮な魚が入らないと(購入者に)不都合が出ることをわかってもらいたい。

という、費用対効果や購買者への認知向上といったマーケティングの視点を第一に考えての行動であれば、十分に理解できるものです。


しかし、休漁に関係する方で、“第一”に出てくる思いが

「社会へインパクトを与えることで窮状をわかって欲しい」

であれば、まず実効性は伴わないと思います。
窮状を理解しても、石油高騰が背景にあるのであれば、日本政府はほとんど何もできませんから。
※補足すると、上記の思いが“第一”でなければ、それもアリ、とは思うのですが。


どうもこのような「団体でインパクトを与える行動」をとる場合に、「自分たちの達成したいと思う目的」が置き去りになるケースが多いような気がしています。
※今回についての実情は、僕の周りに関係者がいませんので、なんともいえませんが。


たとえば今回のケースで、僕が漁業関係者だったら「一斉休漁の日」に何をするか?

“原料高騰という不可侵の部分以外に、費用削減できるところはないだろうか…”
“代替燃料で漁に出るような方法というのは研究が進んでいるのだろうか…”
“どうしても無理なら職をたたみ別の道として今までの知見を活かす術はないだろうか…”

必死になって考える1日にします。

少なくとも、休漁になったから、といって、お酒を呑んで、世の中が悪い、景気が悪い、と愚痴を吐く1日になんてしません。
※ごめんなさい、↑の例は、以前に似たようなケースで遭遇した実際の人物がいたもので、ちょっと生々しいかもしれません。

国策として第一次産業従事者に恩恵を与えるようなことをもっとやらないと、日本の国力は落ちるのでは…?という、個人的な思いはあります。
そう思っている人も少なくないと思います。

しかし、国や行政から恩恵を受けたからといって、当事者が「アタマを使う」努力を怠っていいことにはなりません。


僕だって少子化で、まず最初に顧客の数が減少する業界にいるわけです。
問題点は今回ほど逼迫しているわけではないかもしれませんが、常に危機感をもちつつ、

・業界がずっと繁栄する工夫
・会社がずっと繁栄する工夫

を考え、知恵を出し知恵を出し…その上で「どうしても厳しい」と思えば

・自分が、家族がずっと繁栄する工夫

すなわち、別の道を歩む工夫を考えます。
この過程に「誰かに・行政に頼ろう」という気持ちはありません。
※過程の途中、内心で「(助けを)祈る」ということはあるかもしれませんが。


15日、休んだ1日を利用して、是非関係者のみなさまには、「今後の漁業の道」について知恵を出すことを怠らないで欲しいと思います。
このこと自体が、愛している仕事を廃業しなくてすむことにも繋がると思いますから…。


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事後ネタA.デジタル10
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2008.06.25 00:55

<今日の事後ネタ>
Q.名人戦で勝ち、「永世名人」の称号を手に入れた将棋の羽生善治氏。「永世」の称号がつくのはこれで六冠目になるようですが、あと1つ残っている「永世称号」は何?

祝日Z会も応援する仕事の学校。定員残りわずか!祝日


狡いことをすれば、得をするような錯覚が、世の中を狭くしてます。


面識はないですが、Web上でいろいろやり取りさせていただいている、営業コンサルタントの島田士郎さんより頂戴したコメントから抜粋しました。
『小学生の子供に教える営業という仕事』を初めとして、著書も多数あります。

このコメントは、こちらの記事↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080622-OYT1T00730.htm?from=top
に対したコメント
==========
法令なり条例を改正し、不適切な利用で時間を費やしたら、損害賠償を請求するべき。タクシー代わりに使うなら、100倍を請求すれば懲りるだろう。
==========
へ私がコメントを寄せ、その返信として頂戴した言葉です。


まず僕は、幼心に「狡い(こすい)ことをすれば、得をする」という感覚が芽生えること自体を否定はしません。
多分誰でも、成長の過程で芽生える感情でしょうし、だからこそ“完璧じゃない人間”であって、だからこそ“なんかいい”と思うんです。

小学生の頃…
周りよりちょっと勉強ができた僕は、人に何か教えることが嫌いで(=なんか自分の苦労を一瞬で奪われる気がして)、たまたま運よく先生に「教えてもらった」ことを、他の誰かに教えることをしませんでした。
得意の将棋で、普段は相手にならない同級生に負けそうになったとき、偶然の腹痛を装い将棋盤に体を寄せ、「ううう」と叫びながらガシャンと盤を意図的に倒したこともあります。

なんてヤな奴(苦笑)

僕はそんな経験が多分人より多い「ヤな奴」だったと思いますし、僕ほど多くはないにせよ、誰でも一つや二つ、狡いことをしたこと、あると思うんです。


大事なのは、狡いことをした後、「やらなきゃよかった」と悔いの念を感じることだと思います。
であれば、周りが(その人に)悔いの念を感じるよう仕向ける外部環境を作ることも大事だと思うんです。


運よく先生に教えてもらったこともあれば、他の誰かが同じ恩恵を受けたときに「ずるい…」と感じました。
将棋盤をガシャンとした後、その将棋大会で優勝しても、なんだかシラケモードでした。
当然といえば当然です。
そして、子どもであれば「心の痛み」を感じることで次につなげられるよう、社会全体で教育することが大事ではあります。

大人も同じで、心の痛みを感じてもらえば一番良いです。
しかし心の痛みを感じる前に、短期的に人様に多大な迷惑をかけるパターンが、大人の場合は多いです。
心自体が強くなっていますから。

だったら、懲りるような「仕掛け」を作るべきだという考えに、僕は賛同します。


加えて言うならば、結果が「不適切な利用」となった場合よりも、まず「悪いと分かっていてやる」という「悪意」の場合を咎めるような仕掛けからまずは構築すべきでしょう。

公共サービスの悪意利用には、経費の100倍以上の金銭を要求し、得た金銭は税収として公共サービスへ還元する。

こうすればさすがに懲りるでしょう。
そしてまた、こういう事例を、マスコミその他の媒体を利用して大々的に告知すればいいんですよね。


プラスして、真っ直ぐに、正直に生きてきた人間が報われた例ももっともっと報じる必要があることもいうまでもありませんけどね。

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事後ネタA.永世竜王
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2008.06.24 14:25

※ただいま出張中。某地下鉄の駅、モバイルPCより更新!

先ほど、Web業界を中心に、いろいろお世話になっている方にプレスを告知させていただきました。
後ほどプレスリリースサイトにも更新されますが、ひとまず広報担当の特権を利用して!?こちらのブログで先に告知します。

皆さんもどうぞご覧くださいねー

==========

【Z会】Z会が「勝手広告」制作の神酒大亮氏を特集するTV東京系番組「うぇぶたま3」の素材として取り上げられます。

YouTubeを初めとする動画共有サイトを利用し、企業の広告を個人の意思で制作する「勝手広告」の活動。
「ヤマト運輸」の勝手広告にて話題を呼んだ神酒大亮氏がTVに登場!
最新の広告素材として、Z会の勝手広告を制作し発表します。


株式会社Z会(http://www.zkai.co.jp/home/index.asp)の動画広告を、「勝手広告」クリエイターの神酒大亮氏が制作、TVにて放映されることになり
ました。


◆「勝手広告」とは

YouTubeを初めとする動画共有サイトを利用し、個人の意思で制作した企業広告のことです。
今回制作を行った神酒氏の基本的な姿勢として

1.対象企業の良い点、際立った特徴を見つける。
2.1を短い文章で表現する。(=キャッチコピー)
3.2を意外な方法で表現する。

の3点があげられます。
▼神酒大亮氏のこれまでの作品集
http://jp.youtube.com/user/000521
▼アルファブロガー高広氏の「mediologic.com」にも掲載
http://www.mediologic.com/weblog/archives/001516.html


◆今回Z会が取り上げられる番組・日時

TV東京系番組「うぇぶたま3」
http://www.tv-tokyo.co.jp/webtama3/
6月30日(月)※暦上は7月1日(火)
深夜1時30分~2時


◆今回のZ会の立場

神酒大亮氏よりZ会の勝手広告を制作した旨の連絡を受け、TV番組中での放映について許諾しました。
実際のZ会を素材とした動画広告での訴求内容、クオリティその他については、「勝手広告」の良さ、および神酒氏の姿勢を活かすため、一切関与しておりません。


なお、アートディレクター中村至男氏、およびメディアクリエイター佐藤雅彦氏の共同制作として、マガジンハウスから『勝手に広告』という作品集も出版されております。
※佐藤氏はNHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」の企画・監修を務めるなど、教育分野における活動も幅広くされています。
勝手に企業を広告する活動についての理解を深められたい場合にはあわせてご覧頂ければ幸いです。


【本件についてのお問い合わせは】
E-mail : pr@zkai.co.jp(@を半角に変えてください)
Tel : 055-976-8343 (担当:寺西・中武)


早速、上記の高広氏のブログで取り上げられました。
http://www.mediologic.com/weblog/archives/001590.html
高広さん、ありがとうございます!

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2008.06.23 21:28

<今日の事後ネタ>
Q.三菱東京UFJ銀行とKDDIが共同で設立準備を進めている携帯電話向け新銀行の名称は?(答は文末に)

帽子Z会も応援する仕事の学校。定員残りわずか!帽子

土日の休みを日月にずらし、祖父祖母を含めた家族で温泉に行ってきました。
こちら↓「嵯峨沢館」というところです。
http://www.sagasawakan.com/
風呂が6、7箇所あり、料理も豪勢で、とっても癒されて帰ってきました。
もちろんその分、お値段も結構しますが(^^

父親が還暦を迎えたお祝いだったんです。


嵯峨沢館はとっても良い旅館なんですけど、僕のお給料ではしょっちゅういけるようなところではありません(苦笑)
数年に1度、お祝い事や記念のときにいければいいなあ、ってところです。
でも、それで十分。
1泊2、3万くらいする宿泊地を「とっておき」にできるお金の状況と、その状況をこれからもずっと続ける、あるいはちょっぴりずつよくなっていくために頑張る…
その心の持ちようが一番大事ですからね。


お金がいくらあっても、不満を言う人もいるでしょうし、
お金が余りなくても幸せいっぱいの人もいます。
もちろん、あるにこしたことはないですが、お金を貯めることそのものが目的になってしまうと、その人からマイナスの波動がでて、お金を貯めても幸せにならないのでは…
そう思っています。



心の持ちよう。

「給料をもらってから働く」ではなく「働いてから給料をもらう」。

お金はふってわいてくるわけではありません。
自分が会社に貢献し、その結果として社会に貢献した結果として給料を頂けるわけです。


そう思っている人間である方が成長しますよね。
そして、そんな人間である方が、「ごほうび」としてのお金、そしてそのお金を使うことに人一倍幸せを感じられますよね。


嵯峨沢館、また頑張って頑張って…次はもうちょっぴりだけ短い期間で行けるように、明日からまた頑張ろうっと。
※今日は休日につき、休日モードのブログでした。

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事後ネタA.じぶん銀行
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2008.06.22 00:56

<今日の事後ネタ>
Q.2月にセルビアからの独立を宣言、15日に憲法が発効された国は?

ケーキZ会も応援する仕事の学校。定員残りわずか!ケーキ

昨日のブログでもご紹介した阪本啓一さん。最近「日経プレミアシリーズ」より新刊を出されました。
題して『ゆるみ力』
日経プレミアシリーズは5月に創刊。創刊の6点として、小泉純一郎元首相や石田衣良氏などが名前を連ねているほど、執筆人はそうそうたるメンバー。
敬愛する阪本さんの書籍が7点目のラインナップとして加わったわけです。

前著『「気づいた人」はうまくいく!』も素敵な書籍なのですが、『ゆるみ力』は輪をかけて素晴らしい!と感じました。

「ゆるみ力」は、仕事や生活の現場をたくましく生きるための底力。

「ラクしようぜ」という力ではありません。底力をつけることで「楽しもうぜ!」という力のことです。
この力のつけ方を7つのテーマに分けて説明しています。

1.人間関係

この章の「ペルソナ崩し」の著述で、僕はこの本に引き込まれることになりました。
「ペルソナ」とは、仮面。仮面の自分が崩れる体験を「ペルソナ崩し」と表現しています。

僕自身、強烈なペルソナ崩し事件を経験していますので(また機会があればブログで紹介しますね)、すぐさまそのことを生々しく書き、阪本さんにメールさせていただいたほど、この章で取り上げられた「ペルソナ崩し」についての説明はすばらしいです。

仮面の自分は、自己の成長を妨げます。
僕の職業領域である「教育」や「受験」において、10代の人たちを見ていながらの典型例は
「ケアレスミスさえなければもっと点が取れたのに!」
というもの。
実力がそれなりにある、と思っている自分自身というペルソナ、かぶっています。
ケアレスミスも実力のうちと素直に認め、間違ったところを見直す「復習」が何よりも大事なのに。

素直な自分をさらけ出すことは、自己の成長にもつながり、結果良好な人間関係の構築に大きく役立つんですよね。


2.トラブル

問題が起きたときに「なんで自分ばかり…」。そう思う方も少なくないでしょう。
そんなとき、問題解決につながる力は、「そうきたか」と思う気の持ちよう。
「なんで~」からは解決が生まれません。「そうきたか」(じゃあこうしよう)という力こそがゆるみ力なのです。


3.プロジェクト

大きなプロジェクトで大事な「ゆるみ力」は、志と矜持。

「志。何のためにこのプロジェクトを実行するのか、実行されなければいけないのか、という動機・理念のことを志と呼ぶ。」
「矜持とは、自分のやっていることがお天道さまに恥ずかしくないか、自分が自分の行為を受け入れることができるか、という、まっすぐで背筋の伸びた姿勢だ。」

3章を読むだけで自然に志と矜持を身につけようとする自分になれるでしょう。



4.リーダー

阪本さんはリーダーについての書籍をたくさん書かれていますので(松井秀樹選手やイチロー選手などが恩師からプレゼントされた本も阪本さんの手による『リーダーこれだけ心得帖』だそうで!)、その中身をギュッとつめて+新しい事例を含めて解説されたような章です。


5.キャリア

これまでつんできたキャリアのうち、無駄なものは一つもないことを説かれています。

僕も今でこそWeb関係の業務ですが、数年前までは数学教材の編集担当。今の仕事と全くに限りなく近く関係ない業務でした。
Webマーケティングに興味が出てきて異動希望まで自ら提出し異動したのですが、数学教材を作っていた7年間が無駄になったとはちっとも思っていません。
もうすぐ発表できますが、ちょっととあるTV番組のプロデュース?に最近ちょっと関わり、そこで数学の典型的な問題をちょちょいと考えることができたりするのも、過去の経験が大きく生きています。
※過去の経験が生きるように自ら仕事を作っていく、ともいえます。

「もっと早く今の仕事に気づいていれば…」と、よく人はいいます。
でも、「今の仕事に気づく」自分になるのも、それまで(結果的には)無駄にもがいた経験があるからこそ。
そう考えると、キャリアについての「ゆるみ力」、随分つくでしょう。

そして6章のお金、7章の健康、と続きますが、ここでは省略します。
是非書籍、買ってみてください。


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事後ネタA.コソボ
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2008.06.21 22:02

<今日の事後ネタ>
Q.水環境の保全活動などで優れた業績をあげた団体、個人を顕彰する「日本水大賞」。第10回の大賞となった都市は?

カエルZ会も応援する仕事の学校。定員残りわずか!カエル

阪本啓一さんのセミナーなどを受けたメンバーが一斉に集う「阪本塾同窓会」に伺ってきました。
阪本啓一さんのブログ↓
http://www.enpitu.ne.jp/usr/3002/diary.html
新しくできたご縁や久々にお会いしたメンバーに笑顔、そして、僕自身が声をかけ、「塾生の友人枠」として参加してくれた皆さんの笑顔を見ているだけで笑顔、と楽しい3時間でした。


様々な方が集う会ですから、事前に阪本さんに「名刺いっぱいもってきて!」と言われてもいましたし、実際にかなりの枚数を持っていきました。
しかし、本日の会では、そんなに何枚も配らず、新しく交流した人はほんの数名。
皆さんはたくさんの方と交流されていたみたいですが、僕はなんとなくそんな気分でした。

あ、もちろん、雰囲気が悪かったわけじゃないですよ。
僕自身が「積極的に」「声をかけて」「話そう」ということをしなかっただけです。
そして多分、僕自身からも「今日はそんな気分」オーラが漂っていたんでしょうね(苦笑)余り声もかけられず。


異業種交流会。僕自身、かなり参加する方だと思います。
その場での僕の立ち居振る舞いは

1.積極的に自分から声をかけて名刺交換するとき
2.話し相手がいなくなったときに近くに混ぜてもらうとき
3.自分の知人と知人をつなぐ役割だけをするとき

のように、温度が違います。
今日は完全に3でしたね、ってことです。


今年に入ってから、たくさん、ほんとにたくさんの、そして僕なんかがお会いできるとは思っていなかった素晴らしい社会活動をされている方に出会いました。
本ブログでずっと紹介している、「仕事の学校」の本城慎之介さんもその1人。
出版社の社長も3名くらいご紹介いただきましたし、品川女子学院の漆校長を初めとする公教育関係者もたくさん知り合いができました。
「勝手広告」という活動をされている神酒大亮さんなどのWeb系のクリエイターも、今後ブレイクするだろう「ソーシャルニュースサイト」という分野、newsing運営の上原仁代表も…。

今、そんな皆さんに、十分な恩返しをできていない、と、僕の肌が感じ取っているんでしょう、多分。


知り合いは人一倍多い方だと思います。ネットワーカーともよく言われます。
しかし、「知り合いの数」だけで競ったり、自分の気持ちの中で無意識の優位性を育むつもりはありません。

自分が何か相手に与えることができて、そして相手からもいろいろ与えていただけるものがあるー
そんな人間関係にこだわっていますので。


今年初めから人間関係の「はじめの一歩」を踏み出した人、たくさんいます。
今、「皆さんに何かできること」を十分僕の方から提供しておらず、ちょっと体がまいっちゃっているようです。無意識に。
だから自分から積極的に交流をしようという行動に移れなかったんです、今日は、きっと。


しばらく、これまで培った人間関係を醸成する期間のようです。
ゆっくり、ゆっくり、温めて、温まった状態に慣れて「次の加熱」ができるまで、これまでに知り合った皆さんにご恩返しをできる自分に成長しなきゃ、です。


事後ネタA.熊本市
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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