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2014.08.17 17:49

インターネットが普通化しました。
ブログやソーシャルメディアも普通化し、一般人が誰でも「自分の意見」「自分の知った情報」を多くの人に届けることができるようになりました。

このことについて、僕は基本的にポジティブです。
ツイッターなどで、災害情報が瞬く間に伝播されることになったことはよく語られますが、報道されないような、当事者の「ほんとうのこと」に触れる機会が増えたり、信頼している人間の背景的思想にある皆さんの意見に触れることができるようになたのは、知の獲得の側面においてもとてもプラスに影響していると思います。

一方、便利な物には必ず負の側面もあります。
駄)このことってどんな場合でも弁えておかなければいけないことだと思うんですよね。もちろん、だからといって、便利な物の利用を必要以上に妨げる意図もありません。


ネットの記述は、時を越えて発見される、伝播する、という大きな特徴があります。
もちろん紙メディアでも同じなんですが、その容易性において段違いです。
そのため、過去のある時点での記述を現在の感覚・知見おいて受け止めてしまう機会がネットでは増えていて、それはそれでプラスの側面もありますが、大きな危険もはらんでいると感じています。

過去のある時点では「うん、素晴らしい言だ」と思われる言が、数年を経ると「なんてこと言うんだ!」と捉えられる言。
今だと「ネタ」扱いされる話が過去ではオオマジメだった言。
…などなどが、すべてネット上には残ってしまっています。


過去においてその言が「たいしたこともない」し「発見もされない」ことでも、ある時点で、ひょんなことから、言の主体者が世の中的に目立つようになり、その主体者の過去の言を「探す」行為によって発見され伝播される言は、現時点における「感じ方」と違う時代感、コンテクストでの言と捉えた方が良い気がします。

ネットは感情の増幅装置です。
とくに、過去の言を批判する意見に同調し、自らも批判の言をネット上で発する場合は、最初の批判者の「感情」を必要以上に増幅させ、正義感の間違った(社会的)発露になってしまうケースも多々ありますので、ほんとに注意が必要なんだと思っています。
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2014.08.03 23:55

2004年7月26日。これが僕が初めてブログを書いた日です。
Z会ブログではなく、まず個人から始めました。
「ブログ」を書いたらどんなことが起きるのか、それを試すために「まず実践」。
実践ありき、その中で得た「感覚」を第一にする、という考え方は、その後仕事でソーシャルメディアをいろいろ運営するにあたって、とても助けられた考え方でしたし、今でもその考えは変わっていません。

ブログの効果を自分なりに感じ、個人ブログで試した知見をもって、Z会の仕事としてブログ運営を始めたのが2006年。当時ははてなブログを使っていました。
Z会独自のブログポータルに移行したのが2007年。それから「長野先生の幸せに生きるヒント」や「ただいま添削中」など、スタッフの人気ブログにも助けられ、「第1回日経ネットマーケティング イノベーション・アワード」で優秀賞を受賞することになりました。

アワードのサイトから、受賞プロジェクトの評価内容を引用して紹介します。

▼Z会「Z会ブログ」
ネットは“つながり”醸成の場!~「教育は人なり」プロジェクト
多くの社員が自社サイトでブログを執筆し発信することで、少ないプロモーション予算を社員パワーで克服。ブログを契機にした資料請求数が増加。「社員みんながマーケッター」という意識が全社レベルで浸透している点を高く評価しました。

「社員みんながマーケッター」ということが評価されたこと、何よりも嬉しかったです。
※当時の記事はこちらでもご覧いただけます。

10年間のうちに、何かの記事で、何らかの形で。関わってくださった皆さんに、本当に感謝します。
また、読者の皆さんに申し上げるのもなんですが、ブログという場で発信することを許可(そしてむしろ奨励)してくれた、Z会と言う会社にも、個人的にはとても感謝しています(なんとか成果を出し、上記のような賞を戴くことで、少しは恩返しできたかな…)。
いろいろな方の支援を受けながら、10年間続けられたと思っています。


ブログを書き続けてきて、思い出はなんだろう、と振り返ると、まず思いだすことがあります。
あるとき

「ブログの記事は正確ではなくてもいいじゃない。正確なことにこだわり過ぎると、誰もブログを通じての情報発信ができなくなってしまう。」

というような内容をブログで書いたら、

「とても気持ちが楽になりました。少し前に凄い批判されて、書くのが辛くなっていたんですが…。そうですよね、書きたいことを書けばいいんですよね!」

という感想を戴けたこと。強烈に印象に残っています。


もちろん、誹謗中傷、根拠が余りにも無さ過ぎることをベースにした批判的記事、などに対し「書きたいことを書けばいい」なんて後押しはしません。
一方、理論的裏付けが完ぺきではないと表現してはいけない、というのも違います。

未熟なまま、誰かに伝えたいこと、見てもらいたいこと、そのことで自分だけではなく誰か1人にでもためになると(書き手が)感じれば、表現すればいい、それがブログというものなんだと思います。
そして、ブログを書き続けるうちに、どんどん自分も成長し、成長することはまた、自らの表現で、多くの人を幸せにできることにもつながります。


表現することが辛い時もこれまで何度も経験してきました。
一言で言うと「乗り気」じゃないとき、ですね。
それでもブログを書きたいと思う、だってブログを通じて、様々な皆さんとのご縁もでき、僕自身の心をとても満たしてくれましたから。

拙いブログですが、これからも気が向いたときに、お立ち寄りください。
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2014.05.25 23:30

作っただけじゃ誰も来ないって [フィールド・オブ・ドリームズ症候群、ふたたび]
※↑樋口理さんの記事にリンクします

すごーーーく共感します。
同時に、「作っただけで人がきてくれる、って、何でそんなこと思っちゃうの?」と未だに謎なことでも。
僕はネットマーケティングやらWebサイト構築やら、全くの初心者だった頃からも、そんな意識持ったことなんてないですよ。
あったりまえじゃん、自分がユーザー側になってみれば、単に「ある」サイトの存在認識なんてするわけないじゃん、と思うんです。

サイトを作るのは必要条件で、(健全な)SEO、ソーシャルメディアのクチコミ誘発、その他諸々をいくつもいくつも重ね合わせることが十分条件。そして、十分条件も、単にいくつも「やる」だけではだめ、やった上で効果のあるやり方(道具の使い方)に磨いていく普段の努力も必要です。
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2014.02.23 23:50

東洋経済ONLINEに寄稿するなど
http://toyokeizai.net/category/super_tehu
積極的に活動されている、スーパー高校生、Tehuくん(今春からSFCに入学されます)。
彼の講演を伺った後の懇親会でご一緒させていただき、親交ができ、紹介して頂いたのが、母校灘高校の生徒会メンバー。

僕が一サラリーマンとして、大人の世界のお話(とでもいいますかね)をいろいろさせて戴くと、凄く興味関心を持って聞いてくれて…。
そういう皆さんにはいろいろと協力したいし、未来を切り拓いてほしいので、知人の起業家、ロックオンの岩田社長を紹介、するとその後、彼らは企業訪問するまでの仲になったそうで。。。

高校生を初めとする、若い人の主体的な活動って、今の大人のその頃よりも、グンとレベルが高いものになっている、そんな気がしています。
全国高校生徒会大会(←クリック!)の動きなんかも素晴らしく、代表の菅野泰史さんと交流ができたこともあって、今回は個人的な支援もさせていただきました。
(100人以上集まっているそうです!生徒会の皆さん、1年に1回のこの機会、活かしてください!)

そんな菅野さんのFacebookページを拝見すると…とても積極的に情報発信されていました。
そして、Facebookの友達の中には、たくさんの高校生の皆さんが。
これは菅野さんに限ったことではなく、灘の生徒会の皆さんも、とても有効に活用されています。


主体的に活動し、勉強熱心で、大人から吸収しようとしている高校生って、その多くがFacebookやっているんです。
見てるととってもよくわかります。


世の中に、なかなか「高校生」にターゲットをあてた調査って少ないんです。
そのため、
「Facebookなんて高校生が使ってないでしょ、使っているのはごく一部でしょ」
と思っている人が、少なからずいます。
Z会が以前にやった調査では13.9%とでており、これを多いと見るか少ないと見るかは「解釈」の領域ではありますね。

ただ、「少なくない、主体的な高校生」がFacebookを利用している、ということだけは確かです。
この現実はしっかり見つめて、若い人の主体性に「あっぱれ!」というエールを送り、そしてできる支援をしていきたいと、僕は思っています。


「×(かける)哲学」プロジェクトというサイトに登場する、杉山史哲さんから、こんなメッセージも頂戴しました。

最近うちの教室に「教育に興味がある」という高校生が立て続けるに来る、ということが起こってます。Facebook経由で。塾の生徒としてではなく、「見学者」として高校生が来るんです…すごいですよね。高校1年生と高校3年生です。


皆さんは、こういう高校生の活動に気づいていらっしゃいますか?
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2013.09.16 23:18

昨日、両親が、孫(つまりは僕の子)の顔を見に、家にきていました。
両親は田舎に住んでいて、地域コミュニティなんてまだあるもんですから、おみやげを大量に買って帰りました。
 


すると今日、両親の知人(70歳超!)が、Facebookで「おみやげもらったー」とFacebookに写真up!
 

 
 
農兵漬
 


三島市の「山本食品」さんで取り扱っている「農兵漬」を買っていったのです。
70歳過ぎてFacebookを使いこなしている、素晴らしいおじいちゃんのおかげで、僕は「あっ、三島のおみやげ、届いて、嬉しく思ってくれている!こっちも嬉しいなー」って気持ちになりました。


そして早速、三島市の特産品をまとめて紹介しているサイト、三島SGをご紹介!
うちの田舎でも、三島市の品物、いろいろ買ってくれたらいいなーと思いまして。

 


ネットでゆるくつながっている、という状況で、おみやげを持っていく、というリアルな活動が、またネットでわかりあえる。
こういうのが、リアルとネットの掛け算効果で、気持ちよくなることだと思います。

 
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2012.12.15 12:21

最近「度を越した正義」がネットに蔓延っていると感じます。

全体調和での最適な言動をとっている言動に対し、その一部だけ見たら好ましくない部分を「勝手な正義感」で叩くだけのもの。

これって結果、未来を創ることを阻害するんですよね。
創る活動に問題がないことなんてありえませんので。

社会全体に、創っていこうとしている活動を支援する温度が強くなってほしいと願っています。


そのためにはまず、「勝手な正義感」を人に向けて声高に発することを止めようとする温度感を社会全体で創ることじゃないかなあ、と。
「勝手な正義感」をすべて叶えること、イコール、カンペキ主義にしかいきつかないので、動けない、となるわけですから。
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2012.10.15 23:50

ちょっと更新頻度が落ちてきましたね、ここしばらく。
毎日期待されている方には申し訳なく思います。。。

Web担当だった頃は、ブログの運営まで含めて仕事に直結していましたので、「Z会ブログ」という場を借りて(Z会とは関係なく)僕自身の考え方やプライベートの活動(ときおりZ会の宣伝w)を書く場とはいえ、アクセス数などの動向を見ながら、様々な「実験」をブログ上で試みておりました。
やっぱり「書き手」にならないと、ブログが広告宣伝に活きるかどうか、とか、書き手の立場じゃないとわからない気持ちなどが肌感覚としてわかりませんからね。

だから「ビジネスマンの僕自身」にとって、ブログそのものの意味は、今以上に大きかったんです。


今は「ビジネス」としての意味は、前より薄れました。正直。
だって部署も、役割も、役職も変わりましたからね。そちらの仕事によりコミットしなきゃいけないわけです。

とはいえ、教育に携わる僕として、教育について他の考え方を語れる!?ありがたい場所でもあります。


ただ、昔は、「更新頻度」こそ命、でしたが、今はそこまでこだわってません。
ゆるゆると書きながら、「更新頻度」に拘ることなく、結果として、3日に1度は、できれば毎日更新できたらいいなあーという感じ。


ブログの意味も、立場に応じて、変えてもいいと思いますよ、多くの企業ブロガーさんっ。
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2012.10.11 23:44

企業の活動で、「タダなんだからやるだけやるか!」と、ツイッターやFacebookを始めても、まず成功しません。
その程度では、情報を一方的に流し、しかも顧客にリーチせず、何の効果もなく終わっちゃいます。

顧客と「対話」する覚悟の有無、そこが成功するかどうかの分岐点なんです。


加えて、「対話」する覚悟って、自分の業種と、所属する会社が好きでないとまず無理です。
仕事に誇りとプロ意識を持って顧客と接することができる人にソーシャルメディア担当をやらせなきゃいけません。


「やれることはやる」という言葉が活きてくるのは、仕事に対する姿勢がしっかりした人だけです。

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2012.05.02 23:24

ソーシャルメディア上で、自らの所属する企業名を出すのに抵抗のある方は多いでしょう。
また、社員が、自らの企業名を出してソーシャルメディア上で活動することに抵抗を覚える企業人(とくにお偉いさん)も多いかと思います。

そのような方は、決まってリスクを唱えます。
そして、活動している人間に、効果を求めます。


もちろん、企業名を出すことにメリットが一切なければ、僕も出しません。
しかし、メリットがあると思っている上に、メリット>>>リスク、と思っているからこそ、このブログでもそうですし、Facebookなどの個人ページでも、しっかり所属企業を明記しているわけで。


その効果。最近、こんなことがありました。
とある方のツイッターのつぶやきです。

https://twitter.com/#!/mfuna/status/194069932554719232
「娘がZ会をやると。まぁ、自分でやるといったのだから頑張ってやりたまえ。」

続いて。

https://twitter.com/#!/mfuna/status/194070395689779200
「Twitterで@teranishiさんを知っているので、こういう人たちが作る教材なら信用してもよかろうと、受験産業は死ねとか堂々と言っている俺でも、「本人がやる気なら、まぁよいか」、という気持ちになれる。ソーシャルメディアってすごいよな。


企業人を通じて、企業のことを信頼してもらい、態度変容まで起こさせられる。
しかも、その「機会」を、いたるところで作れる。
それが、ソーシャルメディアなんだと思います。
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2012.03.23 23:34

Twitterアクティブサポート入門』(河野武/インプレスジャパン)

拝読しました。
大変共感する部分も多い上に、アクティブサポートの体制を社内で敷くときの手順、注意事項、偉い人の説得の仕方(笑)など、非常に具体的に書かれており、理念書としても実用書としても、カンペキな書籍だと思います。

アクティブサポートとは、著者の河野氏が名付けた、「こちらからお客様のところに出向いてサポートする手法」のことです。
インターネットがなく、電話とリアルの世界だけのときは、なかなかその機会もない上に、無理やりコンタクトを取ろうとするとウザがられる場合も…と、難しかったサポートかもしれませんが、インターネットがそのハードルを低くしてくれました。
もちろん、インターネットでも、アクティブサポートをするとウザっ!と思われる時もゼロではないとは思いますが、それをはるかに上回るだけ、お客様へ温かい気持ちを届けられ、どんどんと「愛され企業」に成長することにつながると思います。


Z会小学生向け通信教育の編集部では、ツイッター@zkai_elを運用しており、ときにアクティブサポートをしています。
コミュニケーションによる、下記のような事例、素敵だと思いませんか?


<事例1>

「息子の通知表。思ったよりはよかったけど、宿題の雑な仕上がりが反映されてる…(涙)4月からはもっと厳しく監督しなきゃ。パパの望みはオックスフォードかケンブリッジだからね… え?(^o^;)とりあえず春休みはたまったZ会祭りだ!」

というつぶやきを見つけたので、こんなアクティブサポートを。

「この時期、提出答案がすごく増えるんだよ、みんなも頑張っているよ~」とZ会スタッフが言っていた、とお伝えくださいw(て)RT パパの望みはオックスフォードかケンブリッジだからね… え?(^o^;)とりあえず春休みはたまったZ会祭りだ!」

すると

「わっ!!お恥ずかしい…(^o^;)息子に伝えますねw 習い事が多いのもあり、ためてしまうのが悩みですが、来年も頑張らせますo(^-^)o」


<事例2>

「息子がZ会を始めて2ヶ月経ちますが、どうもてんさく先生に当たり外れがあるような気がしてなりません。今日返ってきた算数の添削は適当もいいとこでした。こういうことは進研ゼミの赤ペン先生ではあり得なかったのに・・・」
「学生さんがアルバイトで添削を受け持っているのでしょう。きっと勉強ができる方だと思います。だけど子供目線に立ってアドバイスできる力がないんですね。そんなこと受験で教わらなかったから。たぶんそんなところじゃないですかね。問題の質はいいだけに、今のところそれが残念です。」

というつぶやきを見つけたので、こんなアクティブサポートを。

「Z会小学生教材編集スタッフの(て)です。添削、本当に申し訳ありません。。。添削関連部署に声をお伝えさせていただきました。 (参)現在のところ、小学添削者の学生の採用は行っておりません。」

すると

「わざわざ対応そして返信頂きありがとうございます。あまりにも独りよがりな添削に思えたものでつい投稿してしまいました。返ってきたものを見直して親子で復習しながら頑張っていますので、今後ともご指導よろしくお願いします。」


とくに事例2のようなケースで、アクティブサポートをするのを難しく感じる人は多いとは思いますが…
見つけてしまった以上(!?)、きっちり謝るのがスジだと思いますし、スジを通す企業にファンは集まると思うんですよね。
そして何よりも、我が身を振り返り、反省する機会となり、その後のサービスの質は上がり、お客さんにも還元できる。そんな姿勢を持ち続けるためにも、アクティブサポートは大切だと思うのです。

Twitterアクティブサポート入門』の5Pにはこうあります。

「これまでのように「困ったら電話してこい(メールしてこい)」ではなくて、そこに「困っている」とつぶやいている人が見える以上、こちらから出向いてサポートするのは当然のことだと思いませんか?」

当然のことだと思いませんか?(笑)


企業のアカウントを用いて、生身の人間が運用することに、難しい部分を感じられる方も多いかと思います。僕自身も@zkai_elの運用を通じ、考えたり、逡巡したりすること、たくさんあります。
しかし

・やらない、より、やることで、「愛される」キッカケを少しでも増やしたい
・相手も生身の人間である
・「愛する」「愛される」のは人間の感情である
・であれば、感情を込めれば、きっと伝わる

そう思いながら、アクティブに踏み出しています。
この「人間味」を、『Twitterアクティブサポート入門』の表現を借りれば、

基本的には「お礼」と「お詫び」と「ご案内」」(187P)

ということになるかと思います。

個人商店、自営業の店主になった気持ちで考えてみてください。
店のことを褒められたら「ありがとう!」と伝えたくなる。
店で失礼があったら「すいません…」と謝らなきゃいけないと思う。
店で特別なキャンペーンをやっていたら、道行く人に「今日はキャンペーンやってますよ!」とちょろっと声をかける…
これが「企業人としての人間」の基本であり、「企業」の部分が1人からなろうが大勢からなろうが、変わらないと思うわけです。


また、アクティブサポートには、こんなメリットもあります。

「アクティブサポートは本来なら、問い合わせてこられなかったお客さんにこちらからサポートを行うので、それだけを見ればコストアップになります。
 しかしアクティブサポートによってひとり一人との対話を続けた結果、いうなればソーシャルメディア上にFAQ(よくある質問とその回答)が点在することになります。そのためコールセンターの電話やメールによる問い合わせ件数が抑制されます。
 このコスト削減効果については、インターネットの特性としてのアーカイブ(保存)や検索に加え、ソーシャルメディアの伝播性がそれを後押ししてくれます。」(『Twitterアクティブサポート入門』P25より引用)

ブランディングとコストダウン、企業にとっても大きなメリットを生む活動といえるでしょう。


本記事では、アクティブサポートで「こんな良い部分があるよ!」ということを書きましたが、『Twitterアクティブサポート入門』にはこれを上手に進める方法や、効果測定について、など、とても詳しく書かれており、お勧めの1冊です。


Z会の小学生向け通信教育は、教材の質をとっても評価して戴いております。
http://www.zkai.co.jp/el/voice/
ここに加えて「人間性」をお伝えできれば、きっと、ずっと、受講してくれると思います。
その1つの手段として、アクティブサポート、出来る範囲で行おうと思っています。

そして、今以上に、愛される企業になることを目指して!

追)えっ?Z会の小学生向け通信教育、お申し込みしたくなった?笑
4月スタートの申し込み締め切りは3/30(金)ですよ!お早めにこちらから!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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