[PR]Z会東大個別指導教室プレアデス 東大生講師と面談してみませんか?
http://www.zkai.co.jp/juku/todaikobetsu/taiken.html
先日、「Z会東大個別指導教室プレアデス」で、こんなリリースを出しました。
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【Z会東大個別指導教室プレアデス】高校で教鞭をとられる4名の先生が来校!官民一体となり“社会を良くする”教室づくりに取り組みます。
http://www.news2u.net/releases/134650
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記事を引用します。
──(以下引用)─────────────────
先生方がホワイトボートに書かれたメッセージをご紹介します。
▽東大入試には「答え」がありますが、社会の中での生き方には「答え」はありません。あえていうなら、自分で「納得解」を導くしかありません。そのために、「自分の目で見て、自分の頭で考える」ことを大切に。「自主性」より「主体性」を意識してみて下さい。
東大入試はそのための、最高の「トレーニング」だと思います。
▽教員、講師の手中から飛び出すことに快感を。
▽いつまでも自ら発火し、バケツの水に入れても燃え続ける花火のようであって欲しいです。
▽十代後半の今を否定する必要はないね。でも肯定する必要もなしですね。時に黙々と。
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これ、とってもすごい出来事だと思っています。
先生が「学校で」これらの言葉を発したとき、伝わらないケースってあると思うんですね。
「先生の言葉」という構えの中で生徒が聞くと、耳に入らない場合がありますから。。。
この言葉、メッセージボードに書いてあり、塾に通ってくる受講生が見ると、とっても心に響くと思うんです。
妙な構えが無く、すっと入りますから。。。
塾がこういうことやってもいいと思うんです。
子どもたちの教育に資するのであれば、方法・手段はなんだってよく、ベストなやり方を追求すればいいわけですから。
これからの時代、官・民の垣根を越えて、若者の教育に向かっていくべきだと思います。
2015.04.13 02:28