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2019.12.29 20:59

令和3年度からの大学入試について、文部科学省が情報をまとめ、皆さんへ提供するためのサイトができたようです。
https://www.mext.go.jp/nyushi/
「本サイトは、文部科学省が、令和3年度からの大学入試についての情報を提供するサイトです。」

スマホから見やすくなっています。

現時点では余り情報はないようですが、今後「大学入試についての正しい情報はここを見ればいいよね」という集約されたサイトになっていくことを期待しています!

現高2以下の児童・生徒さん、および高校を初めとする先生の皆さんに、このサイトURL、広がってほしいと思います。
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大学入試
文科省
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2019.12.26 08:15

教育行政を司る文科省と、主に産業界の人材育成を司る経産省。
両方の考え方が一気に良くわかるサイトが公開されました。

前田康裕先生がたずねる未来への学び
https://www.sakura-sha.jp/miraimanabi/

第1弾、第2弾ともに、内容の濃い非常に良い記事になっています。
年末年始、「この国の在り方」を考える材料としても、是非ご覧ください。
Tags :
教育
文科省
経産省
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2019.12.03 19:01

2019年12月3日(火)に発表された「OECD生徒の学習到達度調査(PISA) 2018」結果について、関連ページをまとめてみました。

▼国立教育政策研究所
http://www.nier.go.jp/kokusai/pisa/index.html#PISA2018

▼日経
日本の15歳「読解力」15位に後退 デジタル活用で遅れ
https://nikkei.com/article/DGXMZO52905290T01C19A2CC1000/

▼朝日
日本の15歳、自由記述苦手? 国際調査で読解力低下
https://asahi.com/articles/ASMD343J9MD3UTIL012.html

▼読売
「読解力」15位に急降下、「数学」「科学」トップレベル維持…PISA
https://yomiuri.co.jp/kyoiku/20191203-OYT1T50212/

▼産経
PISA調査 日本の15歳、読解力15位 3年前より大幅ダウン 科学・数学的応用力はトップレベル維持
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/191203/lif19120317080021-n1.html


▼毎日
日本の15歳、読解力が15位に急落 国際学習到達度調査
https://mainichi.jp/articles/20191203/k00/00m/040/132000c

▼日本教育新聞
(PISA2018)国際学力調査 読解力が顕著に低下
https://www.kyoiku-press.com/post-210466/

▼時事通信
「読解力」15位に後退 日本、理数は高水準維持―OECD18年国際調査
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120300928

▼47news
高校1年の読解力、15位に低下
https://this.kiji.is/574525138869077089?c=39546741839462401
Tags :
ICT
PISA
2018
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2019.11.23 01:15

新学習指導要領など、新しい学びについて「まんが」を使って世の中に届ける伝道師、前田康裕先生が、文部科学省教育課程企画室の板倉室長と対談した記事が公開されました。

新学習指導要領をたずねて
https://www.sakura-sha.jp/miraimanabi/kiku-shidouyouryou/

未来の学びのことが(インタビューから)非常にわかりやすく捉えられます。

子供たちに「生きる力」を育むのが教育の役割であることは以前からいま、そして今後も変わらないでしょう。
一方で、「生きる力」の質に変化はあり、「いま」その質が急激に変化していると思います。
・日本人口の構造変化(人口減少社会)
・日本の国際的パフォーマンスの相対的な低下
・全世界的なAIの進展
…などにより。

いま育まなければいけない「生きる力」とは。
是非、インタビューご覧ください。
Tags :
新学習指導要領
板倉寛
前田康裕
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2019.09.27 14:10

文科省のサイトで、教員免許状所持者が自身の免許状情報を入力することで、有効期間を確認することが
できるツールが公開されました。

▼教員免許状の有効期間確認ツールについて~更新時期確認の御参考に~
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/013/1420173.htm

平成21年4月施行の教員免許更新制により、教員免許状は、所定の有効期間で更新の手続きを行うことが必要となっていますので、このツールはありがたいものかと思います。
多くの方にご活用されますことを。
Tags :
教員免許状
有効期限
確認
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2019.08.27 12:13

文科省が、受験生や高等学校、大学の教職員の方に、「大学入試英語成績提供システム」についての関係情報を整理したページを作成しました。

大学入試の英語について情報が様々に流れ、不安な方も多いかと思いますので、最新の一次情報はこのサイトで確認すると良いと思います。

▼大学入試英語ポータルサイト
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/koudai/detail/1420229.htm
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英語
大学入試
ポータルサイト
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2019.06.29 13:51

6月25日(火)に文科章・経産省と、異例とも言える同日発表行った、教育に関するビジョンや方策を掲載します。

▼文科省
「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策(最終まとめ)」について
http://www.mext.go.jp/a_menu/other/1411332.htm

▼経産省
令和の教育改革に向けた、「未来の教室ビジョン」をとりまとめました
https://www.meti.go.jp/press/2019/06/20190625002/20190625002.html

いろいろな注目点はありますが、その1つに、メッセージとして「ICTは文房具」と共通しているところに目をやりたい。

▼文科省(最終まとめより引用)
「もはや学校の ICT 環境は、その導入が学習に効果的であるかどうかを議論する段階ではなく、鉛筆やノート等の文房具と同様に教育現場において不可欠なものとなっていることを強く認識する必要がある。」
▼経産省(ビジョンより引用)
「パソコンを「新しい文房具」と考え、「1人1台」に向けたロードマップを 」

ICTは役に立つ、役に立たない、云々ではなく、もはや「あって当然」と受け止めるべき、というメッセージかと思います。

私自身、学校へのICT導入に超々懐疑的だった約10年前に出会ったのが、「学校広報」の視点を常に大切にされていた 豊福晋平准教授 です。
https://gakken-tech.jp/why_programming/interview8/
私の知る限り、「ICT文具論」を日本で声高に、早い段階で、そしてしぶとく唱え続けてきた第一人者です。

そんな彼の考え方がようやく「両省の」(ここが大事かも)政策文書に「一気に」反映されたのは、彼の想い・信念・時代のヨミは間違っていなかった、ということになるかと思います。

これまでの活動、本当にお疲れ様と言いたいとともに、「これからが本当の勝負」と感じたい。きっと豊福さんもそう思われているでしょうが。
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ICT
文房具
ICT文具論
豊福晋平
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2018.12.26 17:55

平成30年度「高校生のための学びの基礎診断」に認定されたツールが文科省サイトで公開されました。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1411945.htm

平成31年度から本格的な導入となります。

漢検、数検、ベネッセ、学研、リクルート、Z会…と、様々なツールが揃いました。

参考)文部科学省認定「高校生のための学びの基礎診断」Q&A
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/__icsFiles/afieldfile/2018/07/13/1393878_1_1.pdf
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2018.09.30 18:08

今年に入り拍車がかかっていると感じている教育改革の中に身を投じていると、流れを作っている皆さんの想いが

「学習者中心」

という言葉に集約されていると強く感じます。

理念、ビジョン、等の言葉に置き換えるなら、「学習者中心主義の社会の構築」ということであり、これは私も強く共感するところです。

一方、「学習者中心」という言葉には危険もはらみます。
なぜなら、「“お前のために言っているんだ”という指導」も、その言葉を吐く当人の価値観からすれば「学習者中心」だからです。


いまの教育改革、そして「学習者中心」の動きを継続するために、大事にしなければいけないのは、この動きをつくる際の(若者と)子どもに対する「信頼と承認」の姿勢だと思います。


「ビジョン」に対比した言葉にするなら、「バリュー」ともいえるかもしれません。

「(若者と)子どもへの信頼と承認の姿勢の下で、学習者を中心にすえて「教育」を形造る。」


いま求められているのはこんな教育に溢れた社会ではないでしょうか。


「信頼と承認」と姿勢論ではわかっていても、この姿勢を技術として発揮するのは相当難しいです。
大人同士の仕事関係や人間関係を考えてみてください。
信頼していることで放任になってしまってはいけません。
承認しているからといってその人の行使する方法が自分への攻撃となるならば自らとの関わり合いにおいて承認できない方法もあります。

また、感情的になり、信頼と承認とは逆の発露を他に対してする場合もあります。

ただ、「信頼と承認」という姿勢が、「学習者中心主義の社会の構築」を目指すならとても大切になるとは思いますし、常にそのことを意識して大人同士の人間関係の中でも立ち居振舞うことで、少しずつ(若者と)子どもへの信頼と承認の技術も身につくと思います。
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学習者中心
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2018.08.29 13:37

「社会に開かれた教育課程」など、「社会に開く」という表現が増えてきている気がします。
良い傾向だと思います。

「社会に開く」とはどういうことでしょうか。
個人的には、とくに日本社会においてのhowは「禁止の削減」ということではないかと思います。

そして、「禁止の削減」には、他人を管理し統制下に置く、という考え・価値観を個人から薄め、他人の自由を認めた上で折り合いを付けていく、という考え・価値観を濃くしていく、という、個々人の態度・姿勢の転換が求められます。
※最も大事にしなければいけない考え方が、やっぱり苫野一徳さんの仰る「自由の相互承認」だよなあ、というところに行き着くわけですが。

たとえば。
様々に「禁止」されている学校内での活動。
これを削減することで社会に近づけることはすぐイメージできるかと思います。

たとえば。
自分の言動を他人の解釈に基づいて発信することを許容する態度。
「そんなこと言ってない」「そんなこと聞いていない」(=これってつまりは、自分の解釈と違う他人の言動を「禁止」したいという思想)ではなく、「あ、そう解釈したんだ」「あ、そう伝えられていたんだ」と受け止めること。

たとえば。
「囲い込み」という思想からの脱却。
学校で囲い込もうとする。地域で囲い込もうとする。一企業で囲い込もうとする。そのために「禁止」を他人に強要する(あるいは必然的にそういう環境に個人が持ち込まれてしまう)。
率直かつ個人的な感想「なんてさもしいんだ…」。これで個人が生き生きと振舞える社会になりようがない。
それよりも、「囲い込まれたくなる場所をたくさんつくる」。選択肢は個人に委ね、選択される側は共創の姿勢の下で(ときには)競争していけばいい。
個人の自由を奪うことで所属させようとする考えはほんとにさもしい。開こうよ。

たとえば。
議論より対話。
他人を管理し統制下に置くという考えでは、議論で相手に勝つことを必要以上に大切と捉えがち。相手の考えの「禁止」につながりがち。
折り合いをつける、という考えでは、対話して落としどころを見つけるという姿勢になる。

社会に開くってそういうことじゃないですかね。

…と書きながら、これっていつも、よく私自身、言葉にしている「子どもの居場所をたくさんつくる」と一緒だと気づきました(笑)
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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