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2014.08.18 23:50

先日、「【無料講習会!】広告・マーケティングに関心の高い大学生・大学院生へ」の記事で紹介した、Z会のインターンシップ。
「よければ紹介して~」と、大学生との接点も多い、知人の増沢隆太さんや石渡嶺司さんにお伝えしてあったら、ありがたいことに2人とも記事にしてくださいました。

Z会からのお知らせ「広告・マーケティング業界志望の大学生・大学院生へ」(←増沢さんのブログ)
「友人割引を差し引いて、マーケティングをお仕事として、ン十年やってきた立場からすればこれは・・・・・・おススメですね。」

Z会のインターンシップは赤字添削で泣ける?(←石渡さんのブログ)
「この添削は大きいですね。自分の書いた企画書が現役社員、つまりマーケティングのプロによって、フィードバックが受けられるわけですから。」

理系のためのキャリアデザイン 戦略的就活術』著者の増沢さん。
就活のコノヤロー ネット就活の限界。その先は?』著者の石渡さん。
2人とも、「就活」というキーワードでは、かなり名の知れた方。
そんな2人にご紹介戴けてとっても嬉しいです。


僕は「よければ紹介して~」とはいいますし、「ほら!僕の頼みだから紹介しますよね?」と冗談めいて(笑)言うことだってありますが、強制はしません。
だって、強制して紹介してもらう文章って、つまらないですもん。
本人が「いいじゃん、これ!」と思わない限り、僕の頼みを無視して頂いた方がいいですし、僕が逆の立場でもそうしますし。

そんな僕の頼み方のコンテクストをしっかりわかって、そして「いいじゃん、これ!」と思ってくれたから紹介してくれた、だから文章がとても「伝わる」ものになっていますし、僕の立場からするとそれが大変ありがたいことでもあります。


「紹介したい」という気持ちが、紹介する行為の、いつだって前提、ですよね。
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2014.03.05 19:53

春休みを満喫している高校生や大学生へのリサーチや、就活中の学生さんへのアドバイス(あ、これは、個人的に、です^^)、そして社内の新人や2・3年目研修(締めくくり)など、春の足音とともに、10代から20代前半の若い人に触れる機会が増えてきています。


高校生や大学生に、夢を聞くシーンがあります。
就活中の学生さんや、社内の若い人には、夢、という文脈・温度とは少し違う形で、「どんなことをこれからやっていきたい?」と聞くシーンもあります。
そんなとき、自分が気をつけて聞いているのは、

「やりたいことをやるために、自分自身に負荷をかけているかどうか、そもそも負荷を認識しているかどうか」

という点です。


少年少女の頃の夢を思い出してください。
少年はサッカー選手になりたい!と、少女はケーキ屋さんになりたい!と、無邪気にいいます。
しかし、夢を叶えるためのハードルを越えるだけの負荷を自分に貸すのは(現状、あるいは未来予測において)とっても困難だ、と「なんとなく」わかり、夢を諦めていきます。
そしてより現実に近い目標に切り替えていきます。
それはフツーのことだと思いますし、諦めても違う形で子どもは前にどんどん進んでいけると思います。


高校生・大学生にあたりになると、チラホラ聞こえてくる声があります。
「英語を話せるようになって、外国で働きたい!」
と。より現実に即した、素敵な夢ですね。
自分の手に届きそうだから、英語を頑張って勉強する、などの負荷を自分にかけられそうでもありますね。

ですが、この「自分の手に届きそう」という感覚が、大切でもあるのですが、実は曲者でもありまして…
このような夢を持たれる方の場合、「英語を使って何をしたいの?何ができるの?」が、スッポリ抜けている場合が多いんです。
英語を話せるだけでは、海外に出ると、数多いる他の大人と同じ。大人は「働く」ために、何らかの技能を身につけているわけで。。
この技能を含めて、自分の「できること」にしないと、外国で働けないんですよね。

ただ、このことを、相手(高校生や大学生)に気づいてもらうのは簡単で、気づくと、英語に加えて興味のあることを具体的に見つけようとしたり、英語以外の興味に目標が変わったり、など、割とすんなりと軌道修正できると思います。


上の2つの例は、負荷を自分に貸すか、あるいは、負荷を認識して切り替えるか、どちらかが割合スムーズな例です。
本人がなかなか理解できない…今までの自分の経験に照らし合わせて、「こんなはずじゃない」という思いになるケース、とでもいいましょうか、そんなことがよく起きるのは、
・自分の「好き」なことのために、困難を乗り越えた経験がある人
・自分の仲間と一緒になって、何かを達成した経験がある人
が、社会人(組織人)になったとき、なんです。

例えば、人一倍練習して、水泳が上達し、バタフライで県大会に出た経験をもっていらっしゃる方。
こんな方は、努力すればどんな壁も越えられる!自分は成長できる!と“過剰に”思いがちです。

この場合、「水泳が好き」というピュアな気持ちが、上達を助けているわけで、本人もそのことは自覚しているとは思うのですが、この「好き」と、業種・職種への「好き」を同一視しちゃうんですよね。
例えばZ会のような会社で働く場合、バタフライと同じように、「教育」や「教材編集」というカテゴリを眺めてしまう。。。

でも、バタフライで生計を立てていたか、というと、そうではありません。
教育や教材編集では、生計を立てなければいけません。
ここに「お客様の認めるレベル」までスキルアップしなければいけない、という点が抜け落ちています。
あるいは、「お客様の要望に合わせて」という点でもスキルアップしなければいけない、という点が抜けています。
だから、これまで乗り越えてきた困難に照らし合わせて「こんなはずじゃない」と思いがちです。


もう一つ、仲間と一緒に何かを達成した経験がある方。
自分たちで大きなイベントを企画して成功した!なんて例がそうですね。

このときの「仲間」と、組織の「仲間」は性質が違います。
これもひとえに、ピュアに好きなことに向かっていく仲間と、生計を立てることでつながっている仲間では…ということなんですね。


お客様や組織の人間といった、自分の影響を及ぼせない人たちに、どう認められ、どうアウトプットしていくか、それを考えて実行できる人が、「やりたいことをやる」ことができる人です。
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2013.04.07 23:50

[Z会つぶやき紹介]「Z会の速読速聴の英文が面白くていい。 短いから気楽に読める。 ビジネスのほうも専門的な単語が多いようだが、おなじく興味深い。」
https://twitter.com/sngzkwys/status/320889453046538241
速読速聴シリーズはいろいろ発売中!たとえばこれ!
http://www.zkai.co.jp/books/search/book_detail.asp?ID=5071


今日1日、パソコンに向かいながら、ネット上でいろいろ作業していました。
ネット上での作業なものですから、ずっとFacebookつけっぱなしで、いろんな友人の、いろんな情報が入ってくるんです。

友人と言ってもいろいろいます。
小中高時代の地元の友人、大学時代の友人、Z会の同僚。学校の先生のみなさん。
そして、ビジネスをしながら知り合った、ビジネスを超えた仲間たち。

僕はWeb担当時代が7年間と長かったので、ビジネスの友人はWeb関係者にすごく多いんです。
で、彼らを見ていると…

スピードが違う。
時代感が違う。
成長欲が違う。
グローバルな意識が違う。

なによりも、行動力が違う。
今のままでは幸せな未来はない、と凄く感じている。
そしてまた、幸せな未来は自分でつかめる、と、強く信じている。


超大手企業に就職し、のんびりーとした書き込みしている友人と、全く温度が違います。


今ある幸せを満喫するのも、もちろん悪くありません。
でも、その幸せが「なにもしないでずっと続く」確率は、一世代前より確実に小さくなっています。
ましてや、今の10代、20代の皆さんは、なにもしない受身で幸せが続くことなんて…と思います。


いきなり「挑戦せよ!」と言っても、なかなか行動に移せる人は稀でしょう(もちろん、行動できるなら、若いうちに挑戦しておいた方がいいです、間違いなく)。
だから、最低限、身近に、成長を続けている人との交流をもっておいてほしいんです。

じゃないと、いざってときに、体が動きませんから。。。



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2012.09.17 23:30

表題のコトバの説明はウィキペディアに譲ります。

ソーシャル・キャピタル

僕はこの、ソーシャル・キャピタルに依存しきった毎日を送っています。
一人じゃできないことが余りにも多い。
一人じゃ知らないことが余りにも多い。
そんな世の中ですから。

就活に成功するのも、それまでのソーシャル・キャピタルの構築に成功した人じゃないかな…
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2012.05.15 23:30

「履歴書が白紙」「証明写真がプリクラ」 ドンキ異例の「不採用情報」公開

びっくりされる方もいらっしゃるかもしれません。
こういう人いるんだ。。。と。

でも、学生時代に、同じような人、いましたよ。
僕がアルバイトしていたお店で。。。


さておき、「相手がどう思うか」を想像すれば、こんなのダメなこと、一発でわかりますよね。

「履歴書が名前以外、白紙だった。」
「志望動機が、『ひまつぶし』。」
「2時間遅刻して、第一声が『ちぃっす』。」


そんな人、相手の立場にたって、商いをなせるとは思えませんから。。。


ま、「(相手への)想像力が大事だ」ということがわからないから、こういう態度にでるのでしょうけど…



就活も同じ視点が必要です。
自分が「行きたい」会社だからこそ、相手に「この人だったら採用したい!」と思わせなきゃ。
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2012.04.22 23:37

とうとうYahoo!のトップニュースになるほどになりましたね、国際教養大学

6年前開校、秋田の国際教養大学が躍進 入試偏差値、旧7帝大と肩を並べる

なによりも、教授陣がほんとうに熱心なんです。


あら、記事中に仲良しの石渡嶺司さんのコメントが…
最新刊にリンクはってないのは不親切なので(記事だからアタリマエ。笑)こちらで紹介しておきましょう。

大学の思い出は就活です(苦笑): 大学生活50のお約束』 (ちくま新書)

就活段階で読むのではなく、その前に読んで、就活に備えておきましょう~


あと、石渡さんは、ツイッターでこういうつぶやきもされていますから、お忘れなく。

=====
国際教養大が素晴らしいのは、ちゃんと勉強させる、いわば過程がしっかりしているから結果(就職結果、偏差値など)が付いてくる。こういうコメントしておいてなんだけど、記事では結果しか出てこない。『アホ大学のバカ学生』ではいろいろ書けたけど。

記事はまだいいとしても、もっと困るのは「国際教養大が成功した」→「なら、自分のところも国際教養学部を作ろう」という流れ。作ればいいってもんでもないでしょうに。ちょい前の金沢工業大詣でも同じ。結果だけじゃなく過程もちゃんと見なきゃ。
=====


=====[PR]===============
【Z会】公務員セミナー
「この国のためにできることがある-現役官僚が語る公務員という仕事-」
2012年4月29日(日)、新宿で開催。
陸前高田副市長、久保田崇さん登壇!
http://www.news2u.net/releases/97441
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2012.02.11 22:00

勉強なら他所でやれ

優しさが滲みでているブログですね。
これを「優しい」と思わない学生さんがいたら、まずはその感覚から改めることをお勧めします。


とくに素晴らしいのがこの文章。

「会社に入ってスキルアップなんて図々しいことこの上なく、給料は貰うどころか、授業料を払うべきです。会社でのスキルアップというのは仕事の結果としてそうなるわけであり、それ自体を目的にするのは本末転倒。

給料は、自分の成果物を認めてくれた第三者から対価を頂戴して初めてもらえるものであり、“自分のスキルアップのため”などと、自分にベクトルが向いている成果物なんて、誰が買ってくれましょうか…
もちろん、「なんでも他人に迎合して製品を作れ」っていうわけではないですよ。他人の満足感を醸成する、という姿勢がない気持ちでの成果物なんて、結果として誰も買ってくれない、ってことです。


スキルアップを目的せず、がむしゃらに、会社のためになることだけを考えて働いても、ほんとうに会社に貢献する人物になるまでは3年かかると言われています。
経験的に、僕もそんな感覚を持っています。

自分のため、という我欲を、他人に表現してしまうほどに中心に据え、どこかの組織に所属しようなんて、甘い甘い。
ブログ著者の言う通り、一人でやることから始めてほしい。


以前、「自己実現」や「自分探し」なんていう言葉が流行り、就職活動のときもこれらのキーワードの優先順位を高くした人が多い時代がありました。
それでもまだそのときは、そんな人でも職があり、組織人になってから「自分の考え方が違う」ということに気づかされ、修正していく余裕(とでも申しましょうか)がありました。企業側にも。

今は、そんな余裕ないですからね。
ほんとにこんな考え方していると、どこも採ってくれませんよ。
企業側も「自己実現」を叫ぶ人が数多な時代を経験し、自分中の若者を見抜く目を養ったから、なおさら。
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2011.01.03 23:49

遅ればせながら日経の1月1日号を見ました。
去年のクリスマスにお会いし、急速に仲良しになっている(と勝手に思っている)佐賀県武雄市長の樋渡啓祐さんが大きく取り上げられていたのが嬉しかった一方で、一面に取り上げられていた、就活する若者の意識と保護者の幻想求めには(いろいろなところで見聞きした現実ではあるものの)、寂しさに似たような感覚を覚えます。


まず、商社志望の人ですら、国内勤務希望が増えてきている、という件。
今の僕の考え方で「商社志望」になったら、間違いなく海外勤務を希望します。とくに早いうちでの。

「国内勤務」×「商社」という志向性の背後にあるのは、「大企業で安定」「かっこいい企業(人に自慢できる企業)」「なんかいろいろできそうな企業」…
推測にすぎませんが、根拠はそんなところではないんでしょうかね。


もうひとつ。上と一部重なりますが、相変わらずの「安定」という幻想を求め続けている志向性。
大企業を志向する、ということ自体は否定的ではありません。大企業でしか学べないことも一杯ありますので。
しかし、「大企業に寄りかかる」ため、大企業を志向してももはやダメな時代ってことは気づいてほしいんです。
#まあ、そういう志向性の人は、大企業もまず落とすでしょうが(匂いでわかりますからね)。あるいは、通った大企業は、いずれ凋落の道をたどるんではないでしょうかね、某航空会社のように…

大企業にはいり、その規模と資金力を利用して、自らが起爆剤となり世界に打って出る!という気合で大企業を志向するのであれば良いかと思いますし、今僕が大企業を志望するのであれば間違いなくこの根拠で志望していますね。


「安定」という幻想を追い求めている就活には、様々な人から話をうかがう限り、
間違いなく保護者が悪影響を与えています。
ですから、大学生のそのような姿だけを見て、大学生をすぐに責めるつもりはありません。

自分が同じ世代だったら、保護者を始めとした「余計な大人たち」の影響を受け、安定志向になっていたかもしれませんから…


ただ、そんな中でも、安定志向ではなく、自らしっかり社会を研究し、望み通りの就職を勝ち取っている大学生もいます。
だから、大学生を責めるつもりもないですが、「自分たちは不幸だ」的論を展開する大学生は、情けないとも思います。

愚痴を言ってても先につながりません。
今の状況で、どう、自らの幸せを勝ち取るか。
すべての思考はそこから始めてほしいんです。
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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