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2014.05.18 23:50

仕事仕事と言う感覚ではなく、話すのが純粋に楽しいから、そして、世代感覚の違いを自分なりにつかんでおきたいから、という理由で、高校生とのビジネスを抜きにしたお付き合いも多いです。
その関係で、Facebookで友達関係になっている高校生もそこそこいるんですが、高校生H君が、こんな投稿をしていました。

===(以下、投稿転載。本人の許可を得ています。)===
ニュースで取り上げられていた「消滅可能性都市」

2040年に20~39歳の女性の数が現在から半減し、人口が増えずに立ち行かなくなる市区町村のことである。秋田や岩手、山形、島根などでは8割が消滅する予想だ。東京都も島しょや奥多摩地域が予想されている一方、本郷があり、池袋という副都心を抱えている豊島区も予想されていた。ここからは自らの所感を述べる。

まず、なぜ豊島区が入ったのか。それは山の手地域ならではの特性があるように思う。大塚、巣鴨近辺は若者が多く住んでいる。しかし、地方から出てきた大学生が多くの割合をしめているため、その若者が卒業後も住む、という可能性が非常に低い。また、地蔵通りを見てわかるように高齢者も多い。二極化が進んでいるように感じる。これが20年後にさらに進むのは不可避になってしまう。僕が思うに、大学のために移り住んできた若者をいかにとどまらせるか、ここが重要だ。

世田谷区民からみて豊島区の改善すべきところは住宅の密集すぎ(要区画整理)と木造住宅の多さ。あとは風俗ね。ここを改善すれば多少は変わるんじゃないのかな。教育設備は充実していると思うし。

そして全国規模での対策。今回の調査結果を発表した増田元総務相は合計特殊出生率を1.8まで増加させると話していたが、国民的な目標は作るべきだと思う。あとは子育て支援の強化。以前に学校の先生も言っていたが、政治家はより票を多くもらえる世代に対する政策を強化すると話していたが、確かにそうだ。実際、今の日本は高齢者に対して優遇政策を多くとってきた。しかし、この調査結果をうけて舵を切るべきではないだろうか。税金の使い道をもっと若い世代にも充実するべきである。国としても方針を変えないと、いくら地方自治体が若者誘致の政策を行っても意味が無いと思う。

・・・と所感をつらつらと書いたが、2040年には自分は43歳。この時に何人の子供がいるか。それが日本の未来に関わってくる。日本を残したいのなら、国民一人一人が危機感を持って子孫を積極的に残していく姿勢が大事だと思う。
===(転載終)===

凄い、凄いよ、この文章、と思って、

「うん、凄く素敵な文章ですね。
若いうちから将来に、そして日本に、想いを馳せるだけでも、凄く大事なことだと思います。「社会との関わりあいの中で自分がいる」という、良質のアイデンティティーの形成につながりますし、そのことは自らの幸福感を高めてくれることにつながるんだよなーと、歳をとったいまだからこそ、ハッキリ、わかります。」

とコメントを寄せたら

「ありがとうございます。やはり将来自分にも関係してくることなのでこういうニュースにはすごく興味を持っています。自分もそうですが、子供や孫ができたときに彼らがもはや住めないと思うような国にだけはしたくないと思っているので・・・」

とのお返事が。これまたほんとに、素敵な若者だなあ、と感じる文章でした。
僕が高校時代に、こんな文章はまず書けませんでしたから。


「主体的に考え、行動し、問題を解決できる人間」の育成は、世の中的にも強い要請です。高大接続特別部会の大学入試改革の議論においても何度も「主体的」という言葉は出てきますし、バブル崩壊から立ち直っていない日本社会の情勢を考えれば、(前から言われていることではあるものの)ますます強くなっているわけです。

「主体的に考え、行動し、問題を解決できる人間」になるためには

(問題意識・問題把握)→(問題の課題意識への落とし込み)→(課題化)→(課題解決行動)→(課題とできる領域を広げる・課題解決行動を継続する)

という順番が必要です。
問題意識から問題把握へ遷移するのが流れとしては自然ですが、「(いわゆる)評論家」の多い日本社会においては、「問題把握はできていても問題意識がない」という人も相当数見られるため、ここは同じステップとして…。
ほとんどの人ができていないと思えるのが、その次、「問題の課題意識への落とし込み」
このままじゃあ問題だよなあ、という漠然とした意識や、その問題の中でも大きいのはここだよなあ、という把握は、知的レベルが向上している社会においては、割と多くの人ができているのに、その問題から「さて、自分に何ができるか、何をしなければいけないのか」までコミットしない大人が、残念ながらマジョリティと感じています。


その一方で、この高校生。
豊島区について問題意識を感じ、問題把握をしようとしている。全国規模での問題把握もしようとしている。
その次に、2040年の自分の年を考え、社会のために行動しようとするまでの課題意識への落とし込みと行動に向けた準備のコメントが自然に続いている、これは当事者意識がないと、まず出てこない言葉です。

「自分もそうですが、子供や孫ができたときに彼らがもはや住めないと思うような国にだけはしたくない」

これ、発言しているの、高校生ですよ。
読者のみなさん、何を感じますか?


体感的に、今の20代前半より年下の皆さんは、社会を創っていく当事者意識がとっても強いです。
恐らく、バブル絶頂が1988年ですから、バブルと言う言葉が「生まれてから周りにない」という時代に育っているため、何かに頼ろう、あるいは頼れる、という意識が、その上の世代に比べて薄いんだと思います。
だから、10代の「できる子」は、僕の時では考えられなかったくらい、抜群にできるし、主体性もあります。


彼らに、社会を創っていってほしいと願うと共に、彼らにより多くの幸せが降り注いでほしいなあ、と思います。
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2013.02.18 19:05

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===

小中高大すべてのステージで教鞭をとったことのある異色の方

大西正泰さん

が佐賀県武雄市と湯布院を訪れ、その感想をFacebookに綴っていました。



武雄市2日目。朝から市内を巡って、新たな図書館、学校、神社、温泉街や公共施設など、ぐるっと見てきました。普通の街の、どこにでもある、良く見たことのある風情ですが、市役所は活気ある空気感で、動いている感じがしました。何より、掃除のオバちゃんの挨拶がいいー。何気に良いです。Facebook課も皆さん一生懸命仕事してましたが、隣がイノシシ課。これぞ、武雄市でしょうー




湯布院が教えてくれたこと
ここへ行ったらイイよと勧めて頂いた旅館の料理店に行ったら満席で断られた。が、その受け答えがイラットキタ。
湯布院は成功している、女の子もいっぱいだ。けど、全てが予定調和で、驚きも感動もない。ただ、丁寧に。ただ、お決まり通りに。どこかの雑誌の写真で見たようなデジャブの連続。サービスの大量生産によるものなんだな。
けど、武雄のホテルからはもてなそうとする、頑張ろうとする気持ちが見えた。
湯布院に比べたら全然人が来ていないけど、どちらにまた行きたいかと言えば、自ずと答えは出ている。
成功は人を怠惰にし、予定調和で終わろうとする。
危機感は人を感動させる。
それほど人は成功体験に溺れやすいということだ。気をつけよう。そして、予定調和のループにハマるな。オバハンノ冷たい仕打ちでよーーくマナベタ笑




成功は人を怠惰にし、予定調和で終わろうとする。
危機感は人を感動させる。



胸にズキンと響きました。


Z会は、難関大学への合格者輩出として、これまで一定の成功を収めた企業です。
だからこそ、その成功に溺れやすい。企業の中の人間として、これはよくわかります。
これまでの勉強法に拘泥したり、新しいことをやるときに「捨てる」ことを恐れたり。。。
それは最終的に、お客様に見捨てられることを先延ばしするだけの、「予定調和」の動きなんですよね。

もちろん、僕を初めとして、(企業として)そうなっちゃいけない、と思っている人間はたくさんいます。
これまでの成功に溺れず、お客様に感動される教育サービスを…

大西さんの言葉を深くかみしめなきゃ。
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2012.10.01 23:50

「世界で戦える日本を目指して」をスローガンに掲げ、日本への政策提言などを行う会社、それが青山社中です。
意志に共感しているため、年間1万円を支払い、後援隊もさせていただいております。

今回届いたメールマガジン、代表の朝比奈氏の言葉がとてもよかったので、本人の許可を得て、ここで掲載させていただきます。
共感した方は後援隊会員募集から後援隊にもなれますよ(^^

注)僕自身の政治観は、全くの無所属(無党派)です。

・・・・・

    現代の大政奉還


今から145年前の旧暦10月、江戸幕府第15代将軍徳川慶喜は、無用な戦を避けるべく、政権返上を明治天皇に上奏した。大政奉還である。
弱体化したとはいえ、当時の徳川幕府は国内的には相対的に十分強力であり、「一戦交えるべきだ」等の大政奉還反対論も相当に有力であった中、徳川慶喜の決断・覚悟は特筆に値しよう。坂本龍馬などは、この慶喜の「覚悟」に大変感銘を受けたとされる。


そして2012年10月。日本の政治は新たな局面を迎える。民主党代表に野田佳彦氏が再選されて総理を続投することになり、自民党総裁に安倍晋三氏が返り咲いて、次期総理の座をうかがうこととなった。これまでの経緯上は「近いうちに」解散があり、日本の政治は新しい体制で船出をすることになっている。


ただ、早期解散に反対とされる民主党の輿石幹事長の再任などを見るに、いつ解散総選挙が行われるのか、甚だ雲行きは怪しくなっている。今後は、特例公債法案や衆議院選挙制度改革法案等の重要法案をめぐり、民主党は、「自民党も責任野党として、財政に穴を開けるべきではない。審議に協力し、一刻も早く財源の確保や議員定数の削減を図るべきだ」と主張し、自民党は、「総理の「近いうちに」解散するという言葉はどうなったのか。一刻も早く民主党は国民に信を問うべきだ。審議への協力は是々非々だ。」と主張するであろう。泥仕合が続く公算が高い。


不幸なのは国民である。政治が混乱して物事が動かない状況にうんざりしている。野党の自民党が与党の民主党に全面協力すれば良いのかといえば、民主党への失望感があまりにも強すぎてそういう気分でもないというのが率直なところだろうし、逆に自民党に戻れば良いかと問われれば、「結局同じじゃないの?」と
いう気もしているであろう。大阪市長の橋下氏が率いる「維新」への期待、「グレートリセット」への共感が高まっているのも、こうした状況とは無縁ではないと思われるが、じゃあ、維新ならうまく行くのかと言われれば、そう信じきることもできないというのが素直な国民感情だ。


さて、解がなくなってしまった。どうしたものか。ここで冒頭の大政奉還である。野田総理は145年前の徳川慶喜のように「大政奉還」(衆院総選挙および選挙後の退陣)を行うことを発表したらどうだろうか。そして更に重要なことは、単に「大政奉還」を発表するのではなく、その条件として、「主要公党間での新たなルール(紳士協定?)づくり」を提案するのだ。法律ではない形で。例えば、「衆議院と参議院での「ねじれ状況」を極力防ぐために、衆院の解散は、原則として参議院選挙と同時に行う」ことなどを内容とするものだ。


上記の国民感情を考えれば、こうした「大政奉還」的な身を切る姿勢なくして、「単に新たなルールを作りましょう」と民主党が言いだしたところで、自己愛に基づく「延命策か?」としか思わないであろう。また、「単に国民に信を問う(解散総選挙)」ということを取引材料にして、「新たなルールを作りましょう」と呼びかけるのではなく、「まずは身を切る(退陣)」ということを示し、覚悟を示さなければ国民感情は動かないであろう。「今の民主党のおかれた状況下での解散総選挙は、すなわち退陣に等しい」という理屈の話ではない。


私は個人的に、特に民主党を毛嫌いしているわけでもなく、特に野田総理については、むしろ、近年の歴代総理に比べて相対的に高く評価している。また、自民党に対して特に思い入れがあるわけでもない。しかし、国民が民主党政権に愛想を尽かしていることは各種世論調査を見るまでもなく明らかであり、また、上記のとおり、臨時国会では泥仕合になる可能性も低くない。つまり、残念ながら、野田総理・民主党政権の存続については「正当性」が事実上欠けてしまっているのだ。自民党としても、かつて、政権を担っていた時期に散々「ねじれ」に苦しめられており、お互いに、一度ずつしんどい思いをさせられてきたということで、新たなルールづくりのタイミング的にも時宜を得ていると言えよう。


野田総理が自らの身を犠牲にして、こうした政党間でのルールづくりを成功させ、日本の政治を安定させることができるなら、もしかすると、徳川慶喜並に、後世に名を残すことになるかもしれない。ちょっと長い引用になるが、徳川慶喜名で出された「大政奉還の上表文」に記されている一節(の現代語訳)を最後に
ご紹介して巻頭言としたい。


「最近は、外国との付き合いが日に日に盛んになり、ますます政権が一つでなければ国家を治める根本の原則が立ちにくくなりました。従来の古い習慣を改め、政権を朝廷に返還申し上げ、広く天下の議論を尽くし、天皇のご判断を仰ぎ、心を一つにして協力して日本の国を守っていったならば、必ず海外の諸国と肩を並べていくことができるでしょう。」


筆頭代表 CEO
朝比奈 一郎
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朝比奈一郎
青山社中
野田
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2012.09.30 13:48

「頭のいい人は批評家に適するが、行為の人にはなりにくい。すべての行為には危険が伴うからである。」(寺田寅彦)


批評家そのものの存在価値は否定しません。
健全な批評をすることで、社会に価値を生み出している人って一定数いらっしゃいますので。
僕の中では、内田樹さんなど、ですかね。

しかし、「行為の人」の行為を必要以上に妨げる立ち居振る舞いをする「批評家じみた人」の存在価値は完全否定です。
とくに、自分が当事者でもないにも関わらず、リスクだけを見て、それを声高に伝えることで、自分の相対優位的立場を築こうとしている、動機が不純、かつ、世の中に迷惑な方は、邪魔なだけ。
こういう「頭のいい人」はいりません。
(僕からすれば、社会という制約条件や、自分以外の人の優先順位を考慮していない人なので、決して「頭のいい」人とは思えませんけどね)


今、必要なのは、間違いなく「未来を創れる人」です。
ならば、日本社会には、批評家より行為の人がもっともっと増えなきゃ、と思ってます。


そして、一番凄いなーと思うのは、思考の瞬発力&精度が高く、速攻で決断でき、そして行為まで移せる人ですね。頭がよくて、常に自己成長も続け、行動もできる人。
Z会の受講生には、是非、そんな人になってほしいと思ってます!
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2012.09.11 14:30

※9月16日に本ブログを書いています

表題、至言。
出典は中川淳一郎さんのツイートです。
https://twitter.com/unkotaberuno/status/247200949960069120


こりゃ、いい記事だ。でも、これに賛同したら「賛同者を叩く正当性がある弱者の方々」から叩かれるんだよな。いつもそうだ。ネットでは、「叩く正当性がある弱者の方々」が一番強い→【赤木智弘の眼光紙背】一本松の奇跡なんて無かった http://blogos.com/article/46822/
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2012.08.05 23:30

「いい大人になっているのに「俺ってなんてダメなんだ!」とか「私ってホントにダメ!」とか言っている、そこのアナタ。何を言ってますのん?自分のことを「ダメだ」なんて言うのは、「逃げ」以外の何物でもないからね。「ダメだ」と思うなら、「ダメじゃないように」しなよ。(ちと激しくて失礼!)」

知人の佐藤達郎さんのツイートより。

うん、良く分かりますね。。。
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2012.05.04 23:40

高速バス事故の「事故の責任」は、あなたにも私にもあるかもしれない。ブラック企業を生み出す「ブラック消費者」という問題

多くの日本人に届けたいですね、下記の2つの文章。

「お客様は神様なのでしょうが、そのような客としての傲慢がその会社の従業員やアルバイトにしわ寄せを生んではいないでしょうか。タクシーの運転手のささいな口の利き方で腹を立てたりしていませんか。本来はサービスの受け手と出し手は平等なはずです。お客様に感謝をするのは商売人としては当たり前ですが、消費者としてもサービスの担い手にも感謝をするのが当然ではないかと思っています。」

「政府が悪い、政治が悪い、官僚が悪い、大企業が悪い、と言っても天に唾する様なもので、すべて私たちに帰ってきます。ならば、まず自分たちでできることから始めたらどうでしょうか。」

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2011.11.22 23:10

昨日のブログの続き。

NPO法人JENの代表、木山啓子さんのお話しを伺ったことがあります。
彼女が言っていた言葉。

「絶望状態にある人に最初にしなければいけないのは、課題を見つけることです。」


JENは「自立支援」をキーワードにして活動を行っています。

===========
紛争や災害により厳しい生活を余儀なくされている人々が、自らの力と地域の力を最大限に活かして、精神的にも経済的にも自立した生活を取り戻し、社会の再生をはたすことができるための支援を、迅速・的確・柔軟に行ないます。また、彼らが苦悩し努力する姿、その思いや願いを伝え、世界の人々に平和の価値が再認識され、共有されるように働きかけます。(JENの公式サイト「私たちの任務」より引用)
===========

自立のために何よりも最初にしなければいけないのは、人々に課題を認識させること。
課題がないと、動けませんからね。


課題があるということは、その課題を乗り越えたら、幸せを得るのと同時に、さらに大きな幸せを得るための課題がある、というメッセージでもあるんですよね。
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2011.11.21 23:40

週刊ダイヤモンドで、マクドナルドの原田CEOのインタビュー記事を読んでいたら、減収が続いていた頃にCEOに着任した時の感想で、

「課題が山ほどあったのは事実ですが、一方で、これだけ課題があるのだから、成長する余地も大きいと感じました。」

とありました。

これはほんとに良く分かります。


器の大きさと実行力は彼と雲泥の差ですが(苦笑)、僕も入社時、生意気にも、「まだまだ課題があるからもっと良くなるよこの会社」と率直に思いましたから。


課題があるって幸せなことなんです。


そして、会社生活におけるだいたいの課題は、自らコミットしていけば、自らの手で解決できる、という感覚があります。
少なくとも、売り上げ200億円のZ会の規模で感じる、僕の実感としては。
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2011.05.26 23:50

JALの再建を引き受けている稲盛和夫氏の言葉ですね。


リクナビNEXTに「ネットマーケティングのプロ」の着眼点という記事が昨日載りました。
Z会も

【Z会】Twitterを使って、大学合格者の喜びの生声をレポート。
社員の「おめでとう」の声をかぶせて、企業ブランディングに成功


として紹介されています(感謝!)
弊社から紹介されているのは、弊社Webマーケティング担当者です、僕ではありません。


しかし、この企画…僕がメインで担当した企画じゃん!(笑)
講演も(笑)このようにしています。
※彼もサブでめちゃめちゃ頑張ってくれました(どっちがメインかわからないくらい)。彼が4月から僕のWeb担当を引き継ぐことも内定していましたので。


ただ、この担当者(弊社溝呂木)に、「俺の手柄を取りやがって!」という気持ちはまーーーったくありません。
昨日公開された記事ですので、今の責任者が応えた方が読者を混乱させないし(「前任者がやったことを変わって説明~」のような注意書きは、読者にとって何ら利益を及ぼしません)、社内的にも今の担当者とした方が、責任の所在が明確になりますし。
そして、↑という部分を、しっかり現担当者は弁えていると思いますし(そのはず。笑)。


ふっと思い出したのがタイトルの言葉。
「動機善なりや、私心なかりしか。」

表向きには同じ行為でも、動機が善か、私心がないか、を、受け手は見ます。
動機が善である、と感じられるなら。
私心がない、と感じられるなら。
その行為は問題ない行為なのです。
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プロフィール

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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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