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2014.07.20 18:41

不本意な内定より留年…「卒業せず」10万人超
↑ヨミウリオンラインにリンクします。

同じ経験をしました(苦笑)。しかも2回も。はい、4年生を3回やったんです。。。

同じことをした人間として申し上げると、留年期間中、他の人の倍程度、自分磨きをしなければ、次年度も希望の内定をとれないと思います。
「今年は運が悪かった」「面接官に変に思われた」「スタートを早くすればいけるんじゃないか」「一回経験した人間の方が、初めて就活する人間より有利なはず」…などという想いが強いようであれば、次年度は結果がより悪くなるんではないでしょうかね。

僕は2年連続、同じ企業に不合格をもらいました。
1年目は最終選考までいき、2年目の方が状況的に緩かったのに、2年目は1次選考で落ちました。

今振り返ると、留年した1年目は、明らかに「頑張って」いません。
その1年間でたまたま、今後の人生につながる大きな経験はできましたが、1年かけてやることでもなかった、そんな経験です。
そのときは「留年してよかった、こんな経験できたんだもん」と思っていましたが、1年というタイムスパンがあれば誰でも何かしらの経験をするわけで、その経験に甘えた自分でいると、結果希望はかなえられない、ってことなんだと思います。

留年した1年間でしなければいけないことは、、志望する企業に認められなかった理由を分析し、自らの足りないところを補う活動をするのが王道ですよね。
このとき注意しなければいけないのは、「分析する」自分も「志望する企業に認められなかった自分」の状態で分析しているわけですから、フツーに分析すれば「甘い」分析に終わってしまう、ということです。
能力が「ちょっと」足りない、と思ったところは、実際には「かなり」足りない。「かなり」足りない、と思ったところは「絶対的に」足りない、と認識し、それまでの倍程度は頑張らないと。。。

僕は恥ずかしながら、頑張り方がそれまでと同じでした。だから前年度より差が開く結果に終わったんだと思っています。

もうひとつ、留年時にできることがあります。
それは、欲望の質を変えるということです。
自分がいくら「行きたい」と思っても、相手が「(自社に)ふさわしくない」と思えば、入れません。これは能力の高低ではなく、「あわない」だけなんです。

そう思うと、恋愛と一緒です(苦笑)。
相手に振り向いてもらえなければ、振り向いてもらえるように頑張る。これが前者。諦めて別のお相手を探す、これが後者。
諦めるのも相当程度キツイ体験をするでしょうが、それを乗り越える1年と言う猶予なんですよね。


ちなみに僕は、留年2年目で最終的に落ち着いた今の企業で、とにかくやれることはやる!とやっていくうちに、仕事も楽しくなり、やれることも増えてきて、好循環に。
就職先を多くの人に知らせた時、「あわない」という声は一人もありませんでした。留年する前に志望していた企業では、何人かから「あわないんじゃねーの?」という声があがっていたんですが。

つまりはそういうことなんだと思います。どんな結果になろうと、最後に選んだ道を「きっとこれがご縁なんだ」と受け入れ、その道で一生懸命頑張るのが、後で振り返って「(この企業で)よかったなあ」と心底思えることにつながると思います。

恋愛もそうですよね、それまでお付き合いした人がいて、別れた人がいて…
それでも、最後に選んだ人をパートナーとして、一緒に家庭を築いていこうとする、すると、幸せがどんどん、舞い込んでくるわけで。


こういうブログを書いているうちに、まだまだ仕事も、家庭も、頑張れることあるな、と思えるようになってきました。やるぞー!笑
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2014.07.04 23:20

昨日と今日にかけて、20人近くの部下と全員、一対一面談。
評価が目的ではなく、未来を創るためにどうしたらいいか、を、上司の立場からヒアリング、とでもいいますか。

僕が大切にしていること。
未来を創るということ。
未来を創る当事者は自分自身でもあるということ。

その意識を醸成することを心がけています。

そして、部下全員、その意識はもっていますし、その意識がもてる、というだけで、素直に、いい部下に恵まれている、そう思っています。
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2014.06.26 13:34

「仕事ができるやつ」への最短の道
※↑huffingtonpostにリンクします。

そうそうそうそうそうそうそうそうそう!!!!!!
叫びたい気持ちです。
ブルーカレント・ジャパンの本田哲也社長も、自身のFacebook上で「無数のブレストやってきたけど、これは間違いない。」と発言されていました。

==(以下、引用)==

彼は自分の考えてきたキャッチコピーを披露した。

だが、議場からは苦笑が聞こえるのみだった。それもそのはず、彼が考えたというキャッチコピーはいかにも稚拙なものであり、どう贔屓目に見ても、集客できるようなクオリティではなかったからだ。
すかさず議場からは批判の声が上がる。

「問題はキャッチじゃないでしょう、価格ですよ」

「キャッチというのは間違っていないように思うが、このキャッチではねぇ...」

「なぜこのキャッチが300名以上向けなのか、理由がわからないんだが」


質問、批判が相次ぎ、彼は落ち込んでいるようだった。
だが、部門長は言った。
「非常に良い意見だ。私は気づいていなかった。検討事項に加えよう。」

==(引用終了)==

この部門長ほど、僕自身の懐は大きくないことを恥ずかしく思いました。
稚拙な案に対しては「いまいち」ということもありますから。
一方で、自身が案を出してないにも関わらず、指示もされてないのに(←ここ意外と大切)、堂々と若い人が出した案に対し批判から入るようなこともなるべく避けようとは心がけています。

発案者が一番尊いんです。
経験上、強く思います。
案を出すのは大変、案を批判するのは凄く簡単、と。
そして人は、案を出さず、批判する側に流れるものだ、と。偉くなればなるほど。


これまでのビジネスマン生活の中で、幾度となく、会議の類、意思決定の類は経験してきました。

(経営陣)売上げ1億伸ばせ!
  ↓
(管理職陣)そのためには夢のある教育サービスだ!考えて!
  ↓
(現場)提案
  ↓
(管理職陣)「夢がない」「どこがもうかるの?」「いつからやるの?」「ほんとにできるかなあ…」

というパターンが、一番進まないですし、結果として出るプロダクトも予定調和になっちゃいがちです。
またやっかいなことに、こういう場合の管理職陣は

「提案するのは現場の仕事」
「管理職は提案を、組織の中で動くように仕組みを考える仕事」

と言い、そしてこれが、文字面だけ見ると正論なんですね。


提案するのは現場の仕事、と、管理職になった今、思います(注:「やりたい!」と言い出すことが多いタイプなので、現場の時は「好き」で提案してきた人間です。で、それが仕事としても適切だったんだなあ、と思う、ということです)。
ただ、その言葉に甘え、何もアイディア考えなくて良い、ということにはなりません。
…というか、お題は(上記の事例の場合)「夢のある教育サービスを(組織で)考えてアウトプットすること」であり、現場が思いつかなかったら先に進まない、なんてことをしてはいけないわけで。

僕は自分のタイプ上、管理職であっても、自ら案(キレイなものではなく、発想の原点となるような案)をいくつも考え、ペーパーに表現するるように努めます。そしてその姿を見せることで、部下を初めとする若い人に「案は出してナンボ」という姿勢を見せていきます。心の中で、僕の案を越えるものを考え付いて欲しい、と思いながら。
アイディアを考えるのが「好き」という自分を、「夢のある教育サービスをアウトプットすること」という課題に活かしているわけですね。

自分がアイディアを考えるのが苦手なら、冒頭のブログ引用文のように、若い人のアイディアが、たとえチープなものであっても、拾い、育てる、そういう管理職の姿でももちろんアリ、です。
こういう人が「提案するのは現場の仕事」と発するのは良いと思うのですが、自分ができなく、かつ、でてきたものを評論することから入る人が、「提案するのは現場の仕事」と言っちゃいけないと思っています。
確かに「管理職は提案を、組織の中で動くように仕組みを考える仕事」なんですが、それ“も”仕事、であって、提案そのものがなければ、何も生まれないわけですからね。


アタリマエに思うことを、具体的に案として表明したものを尊いと思い、それを起点に前に進める、そして実行する。
幾度となく、そんな雰囲気のチームと仕事を進めてきたことから、これが未来を創る上で、組織上、もっとも大切な姿勢の一つだと思っています。
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2014.05.22 23:40

やりたいことが見つからない人へ
※↑誠ブログ「そろそろ脳内ビジネスの話をしようか」にリンクしています

とっても、とっても、とっても、とっても、いい記事だと思いました。
以下、引用箇所を“ ”で紹介します。

“経験のない若者にとって、99%の確率で「やりたい仕事」などというのは存在しません。
もしあるとしたら、それは単に消費者として「やりたい」のであって、仕事としてやる覚悟もなければイメージもついてないと思います。”


やる前の人間に、「やったとき」を想定して「やりたい」と思うのは、土台無理な話です。
といって何もしなくていいか、というわけではなく、土台無理、という中で、やりたいこと探しをした方がいい、ってことなんですよね。


“私は、「やりたいこと」が見つからなければ、とりあえず業種で絞るのではなく、「人に喜ばれる仕事」「人の喜びが自分の喜びになる仕事」あるいは「人の喜びを共有できる仕事」をしてみてはどうかと思います。”

僕もそう思います。できることを増やすことで成長し、成長することで「やりたい」という意識と実際に「やれる」という仕事との距離感が近づいていくんだと思います。


“蛇足ですが、天才ではない人で「やりたい仕事」をやっているように見える人というのは
・やりたいことをやっているのではなく、できるようになったことをやっている
・できることで喜ばれるから、努力し続けることが苦にならない
・自分がやりたいのか、他人からやらされているのかよくわからないが、もはやどうでもいい
・とにかくあなたにやってもらわないと事が進まないと言われる(からやっている)
・仕事はfanでもenjoyでもなく、hobby に近いものになっている
という感じだと思います。”


今の僕の働き方に極めて近いんです、これ。

最初、高校数学の編集担当から社会人生活をスタートし、苦手な数学という教科だったものの、できることを少しずつ増やしていくうちに、面白くなってきたし、自分にしかできない工夫ができたら益々嬉しくなりました。
そして社内提案したことがキッカケとなり、Web広告宣伝担当へ。ITは超音痴、Webは「消費者」として使っていましたが果たして自分にできるかどうか、という不安の中で、社会的にも未知の業務領域を創っていったら、そういう人が社会に余りいなかったので、「あなたにやってもらわないと」状態が作られる。
いつのまにか、hobby。仕事もプライベートも関係なし(といって家族との時間はしっかりとる!)という感じ。

「人に喜ばれる仕事」ここがとっかかり、というのがいいですね。
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2014.05.14 23:30

一般に、指示待ちの人は、仕事が遅いと思います。

指示を受けてからちゃちゃっとやればいいじゃーん、とも思われますし、直接の因果関係がない気もされるでしょうが、指示待ちの人は

「指示を受けてから、どうやればいいか“考える”」

って時間があって、人によっては、かなりこの時間が長いんです。


メール1本打つ、という作業もそうです。
「あーあの人に、仕事の依頼しておかなきゃいけないなー」と普段からボケーとでも思っている人は、メールで仕事の依頼をする段で、メールの文章をずばばばと、しかも、気持ちを込めてかけるもの。
一方、仕事の依頼をしておいて、と言われてから書くメールは、そこから文章を考えます。
余り考えず淡白な文章を書くと、コミュニケーションの齟齬が生じ、これまた仕事が遅くなります。


自ら仕事を創っていこうとする姿勢は、仕事を早くするコツでもあるんですよね。
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2014.04.30 23:45

4月も本日が最終日。明日から5月に入ります。

4月は、新入社員が入ってくる月。Z会にも、元気で、そして頑張り屋さんの新入社員が何人も入ってきました。
このブログをご覧になっている方もいらっしゃるようなので(笑)、4月最後と言うこともあり、新入社員向けにメッセージ。

会社の先輩は「あなたのために」教えてくれるわけではない。

と。


大学生とも付き合いが多いので、自社に限らず、大学生が「新入社員」となっていくさまもこれまで幾度となく見てきましたが、一部に

「会社の先輩は、自分のために、いろいろと教えてくれる(はず)。」

と勘違いしている方を見てきました。
これは断言します。違います。

僕が後輩に、部下に、「教える」のは、あくまで会社の戦力になってもらわないと困る、という視点からであって、それが結果的に、社会人のノウハウをためることにつながり、その後輩(部下)のためになることはあっても、最初に「その人のため」があるわけではありません。
※もちろん、人間ですからね、普通に、人のお役に立てると嬉しい、という気持ちは持っていますが。

受身一辺倒の人に、僕は「教える」という行為をしません。成長しませんからね。


また、会社は、ノウハウを身につける「環境」や「機会」を整えているだけで、会社に所属するからと言って勝手にノウハウがたまるわけではありません。
たとえば、Z会に入ると、東大クラスの入試問題の作問スキルが身につく!なんてことはありません。
作問しなければいけない環境と機会があるだけで、スキルが身につくかどうかは本人次第。
受身の方にはこの上ない厳しい環境であることは間違いなく、一方で、主体的な方はどんどんやれる環境ともいえます。


大学生のときは、先生から教えてもらえます。
大学生側がお金を払っているわけですから、当然です。
社会人になると、自分がお金をもらう立場になります。
だったら、本質的に、「教えてもらえる」わけはありません。

主体的な新入社員には、自分は先輩として、存分に時間をとります。
きっと同じ教育を語る仲間として、会社の成長に貢献してくれるでしょうから。
ですが、受身の社員には…以下は省略しますね(笑
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2014.04.05 23:50

4月。
会社の先輩として新入社員を迎え入れる季節です。
Z会にも新入社員が入社、常に成長を意識する人に存分に報いることができるよう、キリリと気を引き締めなければいけませんね。

そんな時節柄、他責型人間を次世代には決して引き継ぐな!というブログを書きながら、ふっと、社会人にとって大切な、問題解決行動について考えてみました。
自分はどうやってこれまで、問題解決を図ろうとしてきたか、ということに沿って。

新入社員、そして若手の社員に参考になりましたら、と思い、5つのステップについて書いてみますね。


1.問題を見つける。
当たり前ですが(笑)、そもそも問題意識がなく働いている人と言うのも稀にいらっしゃるようです、世の中には。
(僕の周りには皆無なんですけどね…)
問題とは、理想と現実とのギャップのこと。
会社のあるべき姿と現時点を見比べて、できていないところを見つけてください。


2.課題を見つける。
問題意識を持っている社会人はフツーにいます。
しかしそれを「課題」にしている人となると、結構減ります。
「うちの会社、ここが問題だよね」と話すことはできるけれど、その解決のために何のアクションも起こしていない人が、「課題」にしていない人ですね。

問題の中に、ジブンゴト化できる「課題」を見つけていきましょう。
例えば「売上を伸ばす」という大きな問題を細分化して、「そのためには、1日で回る営業先を1つ増やすと良い」など、ジブンゴト化できる事柄を見つけ出してください。


3.自分だけでできる課題解決を実行する。
社内にゴミが落ちていたら拾う。つまりはそういうことです、課題解決って。
不思議なことに、簡単にできる課題解決でも、「カイシャのヒト」になったらジブンゴト化せず、あるいは、ジブンゴトだとわかっていても意識的にしない、そういう方もいらっしゃるようです。
気になる課題を見つけたら、「これまでの会社のルールは…」云々気にせず、解決行動をとりゃあいいんです。
ちなみに僕は、環境工学専攻だったこともあり、いろいろとメモ書きするメモ用紙に裏紙使おう!なんて小さなことからやってましたね、新入社員のとき。

新入社員の皆さんにできればお願いしたいのは、自分だけで出来る課題解決を誇示しないで、ということです。
課題を見つけ、それが自分でできるなら、さっさとやってしまいましょう。
「こんなことやってるんですよー」と誇示するのは、ガキっぽくてカッコワルイです。
もっとも、僕はそうしていたんですが(苦笑)、それはカッコワルかったと思っていますので。


4.自分だけではできない課題解決を実行する。
組織の生産性を高めるための課題解決は、自分だけではやれないこともたくさんあります。
課題が大きい時もそうですが、組織のルールに従わなければいけないときもありますから。

4の一歩手前に入る社会人としての立ち居振る舞いは、自分だけでできる課題解決の中に、関係する部署に一声かけるのが好ましいことがあることです。つまりは「(軽く)報・連・相」すればいいって事柄ですね。

これも僕が新入社員の頃は決定的にできていなくて、「えー勝手にやっちゃって何で悪いの?」と思ったことは何度もありました。
でも、僕がとある事柄の課題解決をすることで、組織の(いい意味での)全体の歯車がうまく回らなくなることって、結構あるんです。
僕はそのことに、決定的に無自覚でした。

何でもかんでも「(軽く)報・連・相」すればいい、ってことじゃないです。
あくまで3のステップができるようになったら、そのうち「あっ、勝手にやっちゃいけないんだ」という事柄に出くわすと思います。
そのとき「えー勝手にやっちゃって何で悪いの?」と思うことは仕方ないですが、気持ちをぐっとこらえ、そして次から似たような行動をするときには「(軽く)報・連・相」する、それだけでいろいろとわかってきますよ。

そして、自分が解決可能だけれども、自分だけでは解決できない事柄に、チームを組んで立ち向かうこと。
このチームが、最初は同年代のチーム、次に同じ課の異年代からなるチーム、そして部署を超えたタスクやプロジェクトなどで取り組む、などにつれて、レベルは高くなります。
チームの生産性を最大化するように、チームの中で立ち居振る舞うことも大切ですね。


5.自分にはできない問題解決を課題化し実行する。
これ、とっても高度で、僕もできない場合がほとんどです…。
姿勢として常に目指している、とはいえ。

僕は「自分が動くことで、周りを動かす」ことをよくやります。
チームを組んで動く場合はこれで十分かもしれません。

でも会社の問題は、自分が関与できないことの中にも沢山あります。
問題に気づいていても、「あ、それ、うちの部署の問題じゃないから」なんてすぐ語る社会人、つまんないですよね(^^
やっぱり社会人であるならば、問題を解決しなきゃ、って姿勢をもちたいもので。
このとき、自分自身が動く、ということは、選択肢からなくなります。組織上は関与できないわけですから。

そんなときは、関与すべき部署の方を動かす、そんな社会人になれるのが理想です。
当然大切になるのは、問題の伝え方。
「これ、やるべきでしょ!」なんてその部署に伝えても、動くわけないですよね…。
担当部署に気づいてもらって、課題化してもらって、動いてもらう、そこまでを自らの課題して実行する。
僕自身まったくできていると思いませんが、この姿勢だけは忘れないでいたいと思っています。

自分一人でできることなんてたかがしれています。
自分の限界を知り、限界以上の問題解決を、「組織」を利用して実行する、これが組織人のダイナミズムでもあると思っています。


新入社員や若手社会人の方は、まず3までを「当然」できるようになって、4のステップに早い段階で移るのが理想です。
でも、4に移っても、5があります。また、3、4の段階の課題なんて常にあります。
3、4の段階の課題解決の質量を常に高めていき、5の領域の行動を少しでも増やしていけるのが、立派な社会人と言えるのかもしれませんね。
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2014.03.19 23:30

これから、労働市場で、「その人の仕事が他の人に代わってもできることばかりの人」というのは、残念ながらどんどん居づらくなってくると思います。

大切なのは、自分が代替不可であること。
会社員であれば、その会社の中で、その人にしかできない領域をもっていること。
その人にしかない能力と思われる部分があること。


1つの能力で飛び抜けられない場合は、掛け算でいいんです。
僕の場合の得意分野は

・発想力
・Webマーケティング
・根拠なく前向きな性格
・良くも悪くもいい加減
・多分仕事は早い方(すぱすぱ決めちゃうタイプなので…)
・・・
どれ一つとっても抜き出ているかどうかわかりませんが、掛け算をして、なんとか、頼りになる存在を目指そう!としています(そうなっているかどうかはわかりませんが…)。


代替不可の人間になれば、頼られることも多くなるので、より気持ちよく働くこともできると思いますしね。
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2014.03.10 23:50

「大事なのは理念の共有」 – BestTeacherとZ会が連携して提供する新たな英会話の勉強法
(↑クリック!「THE BRIDGE」にとびます)

こちらで、弊社吉田のコメントとして、次のように書かれています。

「吉田:今回の連携が実現したのも、人と人を「つなげる」のが得意で、ベンチャーが好きな人間がいたことが大きい。
社内ではまだ特殊なタイプと言えるかもしれませんが、外でネットワークをつくり、社内の適切な人間にパスをつなぐ人間の存在は、今後重宝されてくるのではないでしょうか。」


「つなげる」のが得意…
特殊なタイプ…
とは、僕のことです(苦笑)。
「特殊なタイプ」とは思っていませんが(←嘘つけww)、「“まだ”特殊なタイプ」と話していただけたところに、これからは僕のように、情報発信し、外とつながるタイプをもっともっと増やそうとしているんだ、会社は、と、一方的に良い様に受け止めるとします(笑


書かれているように、「つなげる」のは得意です。というか、趣味です。
世の中、社会、組織、身の回り…は、自分ひとりの力じゃ変えられない。
自分のできないことは、自分の気心しれた人間がやってくれるとありがたい。
気心しれた人間同士つなぐキッカケを作っただけで化学反応がおき、世の中、社会、組織、そして身の回りを良い方向に導いてくれるアウトプットが出ると、いいじゃん!

単純にそう思っている、だから趣味なんです。

で、こと会社の仕事となると…
「つなぐ」だけではなく、「断る」ことも、数多くやっています。
だって、「あ、これは、うちの会社とやっていうのは無理だな」と思ったら、最初からキッパリ言って、断った方が、お互いにとっていいですから。
(だから、断り方も、キッパリとしています。過剰に「申し訳ありませんが…」感を出しません。変にその次の期待をさせてしまい、お互いにとってメリットないですもん)

仕事は時間の使い方がすべてです。
時間の投入を、意識して、生産性が高い方向に持ち込むのは、当然のこと。
だから、「すぐ断る」ことも、大切な、大切な、「真摯な」ビジネスマンの能力です。


コラボすることで新しいものを生み出したいのであれば、「つなぐ」ことだけではなく、「断る」ことも同じくらいやらないといけませんね。
その経験から、「つないで、結果を残す」確度が高まっていくんです。
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2014.01.27 06:04

明日28日に行われる、佐賀県武雄市、山内東小学校の「反転授業」の見学のため、昨日から武雄市に入っています。
せっかく武雄まで伺うわけですから、いろいろなところでお話を伺いたく。。。
(話題沸騰の図書館も伺いたい!?)

幸運なことに、昨日は、市内にある

進学塾ブレスト

犬走智英塾長にお話を伺うことができました。


ほんと、様々なお話を伺うことができたのですが、公開してよくて(笑)一番記憶に残ったのは

ブログに書くネタは尽きない」

の一言。

毎日生徒と、様々なドラマがあるから、それを書き留めているだけでたくさん届けたいことがある、むしろ書ききれないくらいだ、
という言葉に、深く心を打たれました。


首都圏や関西圏で塾事業もやっていますが、通信教育で名前を知られているZ会。
そして、通信教育の教材作りの部署にいる僕は、子どもたちが目の前にいるわけではありませんから、ともすれば子どもたちの普段の変化へのアンテナが低くなりがちです。
でも、子どもたちは毎日何かしら変化している、その変化に気づかないと、気づこうとしないと、気づきにいかないと、最適な教材づくりに生かせないよなあ。。。
そう思った次第です。


なんとタイミングがいい、今日はこれから長崎の創成館高校の視察。
生徒たちの生の姿に、存分に触れてきたいと思います!
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寺西隆行
ICT CONNECT 21 の寺西隆行です。小松高校→東大理一→工学部環境系→教育の道へ。教育とマーケティングをずっと見つめながら過ごすことが喜びです。
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