<時事ネタ>
Q.23日に誕生日を迎えた天皇陛下。何歳?
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ムーンライトながら。その前は大垣夜行と呼ばれた列車。
来年3月14日に姿を消すようですね。
http://event.media.yahoo.co.jp/nikkeibp/20081224-00000000-nkbp-bus_all.html?p=1
まずはじめに断っておきますが…
僕は地方のド田舎出身ですし、田舎は田舎ですごく良く、素敵な文化も沢山あることを十分知っています。
学生時代は「大垣夜行」、社会人になって東京に野球観戦に足しげく通っている頃は「ムーンライトながら」の大変お世話になりました。
いわゆる「鉄ちゃん」ではありませんが、本記事には感情的に共感するものをたくさん、たくさん持ちつつ読みました。
と、断りつつ、本記事をフックにし、フと感じたことは…
このような記事に反応して「地方切捨ては良くない!」と声高に叫ぶ、あたかも正論のような論がはびこることが良くあることに、いつも疑問を感じるからです。
鉄道は大切な社会インフラですので、一律に「赤字、だから廃止」というのも杓子定規すぎるとは思います。
とはいえ、JRは民間企業になったんです。
JRの職員には職員の生活があるんです。
民間企業の「判断」として、泣く泣くせざるを得ないこと、たくさんあると思います。
#「JRの職員の給与は高いそうじゃないか」のような下世話な議論は避けさせてください。
また、地方の人たちが必要以上に格差を受けないように配慮すべきとは思いますが、致し方ない格差はありますし、その格差が嫌で都会に職探しに出て、苦労して通勤するかわりに、都会生活を満喫している人だっています。
都会に出ると言うチャレンジをしたものの、余計辛い生活を強いられている人だっているでしょう。
そして、地方には都会にはない空気のよさ、おいしい食事があります。
そういう様々な側面を無視して、地方在住の人が自ら発する「地方いじめだ!」という声や、その「地方いじめだ!」という声に同調し、(あたかも)弱いものいじめを味方することで自分の正義感的立場を勝ち取るような行為には、ほんとに疑問なんです。
住み慣れた土地を離れたくない、という気持ちは十分にわかります。
だから「なんとかしてください」とお願い、祈念する類は、心としてよく分かりますし、そういう方に対しては政府をはじめとした社会全体も十分な配慮をすべきです。
しかし、ただ単に「今住んでいるところ」から変わるのが嫌で、政府に「なんとかしろ!」とだけ叫ぶ行為は、単なるワガママだと思うんです。
有限会社金森マーケティング事務所代表の金森努氏が紹介していた事例にこんなものがある。
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高知県の山間に馬路(うまじ)村というところがある。空港からローカル線と山間の道を辿った先にある。東京からは優に5時間を超える。時間的には海外、例えば上海よりも遠いのだ。
そこは日本有数の杉の産地である。つまり、本当に山の中。
その村が有名なのは、今は杉の産出ではない。「柚子」である。柚子の加工品。農協が行っている通信販売での売上が年間33億を超えるという。人口僅か1,000人強の村がである。
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地方の良さを活かせば、地方に住みつつ利益を上げ、その利益で都会と同じ商品をネットで手に入れることだって可能なわけです。
地方に住みたい、という気持ちを持つのであれば、
だからこそ得られるもの、
だからこそ捨てなければいけないもの、
だからこそしなければいけないこと、
だからこそしなくてもいいもの。。。
そういう様々な視点から、複眼的に物事を捉えて欲しいと思います。
決して「地方は差別されている!」と叫ぶだけではなくて。
時事ネタA.75歳
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