<時事ネタ>
発言が問題となり国土交通省大臣を辞任、次回の選挙に不出馬を表明したものの、それを撤回との報道がなされた議員は?
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昨日のブログの続きで、
『意欲格差』(和田秀樹)をご紹介します。
第四章 地方から意欲・国力が衰えていく
ここは17日に和田さんとお話し、強調していたことを1点紹介します。
国は地方に権限委譲や税金の分配の話ばかりをするが、最大の問題は
「地方に人材がいない」
ことだと話されていました。その原因は
「地方には高学歴者を受け入れる仕事がない」
からだと。
注)「高学歴の人間でも使えない人が多い」云々の話は論点が異なることを予め断っておきます。
大手の企業は首都圏へ集中、県庁上級職も以前ほど学生からすると魅力がない、であれば(たとえば)
東大を出た人間が地方に戻ることがなかなかできない、結果人材が流出してしまう、と。
これは僕もよくわかります。
東大を出てしまうと、地方での就職が現実的に難しいのです。
「地方に還元する気持ちが強い人は、それでも地方のために頑張るもんだ。就職先が少ないから地方に帰らないなんて、地方への愛着が薄いよ〜」
という声もたまに聞こえますが、これは所詮キレイゴト。
そういう人もいるでしょうが、そうじゃない人が大半なんです。
人の「心」に頼らず、仕組みや仕掛けで地方に戻ってもらう構造が日本には必要なんです。
そういえば「
Z会が三島にあるのはいいね、そこに高学歴者の雇用が生まれるからね」ともおっしゃっていました。
第五章 意欲格差は人々に何をもたらすのか
和田さんの考え方を象徴する文章をこの章から抜粋します。
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金がないから結婚できない、という理由の奥に、もっと根本的な問題があるような気がする。それは何かというと、やはり「意欲がない」ということである。
そもそも、結婚したいと本気で考えたら、石にかじりついてでも安定した収入を得ようと努力すると思うのだが、彼らはそうしない。結婚するために必死になって努力するよりも、結婚せずに努力しないでいる方を選んでいるのではないだろうか。心理学上の観点からは、そんな気がしてならない。
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意欲格差が少子化を生み、同時に働いている世代の貧困層が増えると、正社員で働く人はその貧困層のための社会的負担がどんどん増えていくー和田さんは警鐘を鳴らします。
以降
第六章 意欲を奪う政策・論調は辞めよう
第七章 意欲を向上するため、個々人が今、なすべきこと
と続きますので、ご興味がある方は是非
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※↓時事ネタの答↓