教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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長所・短所を弁えて。
[2008年10月02日(木) ]

<今日の事後ネタ>
Q.今週初めに否決され、株の大暴落を招いたアメリカの法案名は?

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インターネット代理店の最大手、藤田晋社長率いるサイバーエージェント社が、「CA8」というルールを取り入れたようです。


===ダイヤモンド・オンラインより引用===

CA8のルールは、至って明快だ。
「役員数の上限を8人とする」「2年に1度、2人が入れ替わる」の2つだけだ。

===引用終了============


確かに単純明快ですね(^^


長所としては…

・まだ若い企業なので、取締役になる年齢も若い人が多い
→そういう人が取締役になって居座ると、その人に少し遅れて入社しただけなのに出世できない、という弊害が考えられるが、そういうことが起きない

・自分にも早く取締になれる!というモチベーションが湧く

・「8人」という数を決めることで取締役以上の総人件費がある程度計算できる

などでしょうか。


一方で

・2年は余り長くないので、1度役員を入れ替える「基準」が数字の競争になりがち。

・取締を退任した人のモチベーションが果たして…

などの短所も考えられますね。


人事制度は何をやっても完璧にはなりません。

大事なのは、その制度を利用している会社側、そして従業員自身が、長所と短所を弁えていることでしょう。


従業員自身も弁えていること、これが本当に大切なこと。
なにかのはずみ?で、働きより悪い評価を受けてしまったときに

「いや、この制度には、こういう長所があるから仕方ないんだ」

と思えるかどうか、って大事ですからね。


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事後ネタA.金融安定化法案

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