<今日の事後ネタ>
Q.第44回の谷崎潤一郎賞に決まった、桐野夏生さんの小説〜30名超の中で女性がたった1人、無人島にたどりつく〜は?

答は最後、その前にブログの人気upにご協力を!
ここをポチッと。
Z会では
パルティオゼットというソーシャル・ネットワーク・サービス、一種のネットコミュニティを運営しています。
以前、とってもマジメな中1生がいました。
ちょっとしたケンカにもすぐに割って入り、中傷はよくない!ということを発言するような方。
いつのまにか彼は人気者になりました。
ひたむきな姿勢がみんなに伝わり、どんどん友達が出来ていきました。
いつのまにか彼は、「自分は注目を集めなければいけないんだ」と思うようになったのでしょうか…
大袈裟な表現が目立ち始め、コミュニティ参加者からの彼の欠点の指摘にも耳を貸さなくなり、自分が中心であることを失わないような防御策ばかりを始めたのです。
ある日突然彼は自分を見失いました。
今までコミュニティを壊す発言を注意する側だったにも関わらず、いきなり人をけなす発言を繰り返し始め、挙句の果てに、システムを破壊するかのごとく連続投稿を始めました。
それまで「マジメ」で注目を浴びていた人間が、一転して「不良」ではないと注目を浴びれないようになった瞬間を、管理人をしながら目の当たりにしました。
注目を浴びている以上、自らが「オオカミ少年」の立場であることを降りるのは、心が幼ければ幼いほどふんぎりがつきません。
オオカミ少年になる他、自分を慕ってくれる人間を引き寄せる術を持たない人間が、それを捨て去るには相当の度胸が必要ですから。
顔の表情を見ながらやんわりと諭せる、身内の人間がそこには必要なんですよね。
自分の子どもが周りの注目を浴びていることは悪いことではありません。
ただ、マジメな子どもほど、こんなオオカミ少年になる瞬間があります。
「自分の子に限ってそんなことはない」と思わず、子どもの話している口調に必要以上に大仰なことはないか、注意しておく必要はありそうですね。
幼いまま体だけ大きくなるようになってしまったのでしょうか。
素晴らしい人間が集う
パルティオゼットにも、「オオカミ少年」は中学生だけではなく、高校生にもちらほらといらっしゃるようになってしまいました。
小手先のテクニック、とくに「ちいさな悪さをすること」「こずるい発言をすること」だけで注目を集める人間は、大人になってから周りの人に慕われません。
そのことを親御さんは、十分に知っておく必要があるでしょうね。

最後まで読まれた方、ブログの人気upにご協力を!
ここをポチッと。
事後ネタA.東京島