<今日の事後ネタ>
Q.先日の内閣府調査で、水道水を「そのまま飲む」と答えた人の割合は何%だった?

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軽々しい批判をしない人間は、かっこいいです。
言い訳をしない人間は、もっとかっこいいです。
しかし。
軽々しい批判をしない人間を「かっこいい」と思うようになるには、精神の発達が必要ですので、子どもよりも大人になってからの方がわかるようになります。
ましてや、「言い訳をしない」人間については、傍目からみると「黙っている」だけですので、「かっこいい」と思うようになるには、大人になるのと同時に、その人と付き合っている期間の長さが必要になります。
このような状況下において、「言い訳をしない」ことが
・若い年代で
・しっかりと身についた
・大人からみると「かっこいい」と思える10代、ないしは20代前半の若者
は、同世代の人間からすると、「言い訳をする」人よりも共感を生まないことが往々にして起きます。
これは正直、「言い訳をしない」若者本人にとっては、辛いことでしょう。
まず、そういう状況におかれている若者へ。
我慢しなさい、とは言いません。言い訳をしてもいいかと思います。
しかし、言い訳をしないことを貫く姿勢は、大人になって花開き、多くの人からもてる(人間的に、ね)要素になります。
だから「我慢しなさい」とは言いませんが、「我慢した方がいいよ」とは言いたいと思います。
次に。そんな若者を見ている同世代の人間へ。
上っ面の言葉はいくらでも吐けます。
「慇懃無礼」という言葉もあるように、丁寧さを見せかける、あるいは、杓子定規な丁寧さを作ることなんて、内心とは裏腹に結構簡単にできちゃうものなんです。
だから、黙っている、アピールしない、という現象をみただけで、発言する、アピール上手な現象を起こしている人間に「ひっかかって」欲しくないなあ、と思います。
経験上、芯が強く真っ直ぐな人間ほど寡黙ですし、偽善者ほど饒舌ですから。
一つ一つの発言やちょっとした行為だけで判断せず、その人がとっているすべての言動、そしてその人を取り囲んでいる周りの人の真摯・誠実さで、その人の人となりがわかりますから、「(本当に正しい人を)見抜く眼」をもって欲しいなあ、と思います。
最後に、大人の皆さんへ。
自分の言動に先入観がないか、できる限りチェックしながら若い人に接して欲しいなあ、と思います。
先入観だけの言動は、その言動を真に受けるキケンよりも、そういう態度を真似した若者が量産されるキケンの方が大きいのです。
すべては、相手の立場に思いを馳せる「想像力」から来ます。
「想像力」がもっともっと溢れた世の中になって欲しいなあ、と、心から願います。

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