<今日の事後ネタ>
Q.洞爺湖サミットで話題のエコネタ。二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量が少ない社会を意味する言葉は?
第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!
大好きな
阪本啓一さんが、著書『
ゆるみ力』の中で
「“資金があればもっといろいろ展開できるのだが…”と話す人は、お金がないのではなく、知恵がないだけ」
と言い切っています。
これは僕も同感です。
競合他社が、お金があるからTVにも新聞にもバンバン出せるけど、うちにはなくて出せない(だから負ける)、というマインドが企業に蔓延ると、もっとその企業は弱ります。
そもそもTVや新聞がメディア購入の媒体として話題に上るだけ、十分金銭的に恵まれている、ってことに気づいてもいませんし。
そして、「お金がない」を言い訳にしても、実際ないわけだから、事は打開されません。
知恵は不便から生まれます。
お金がないから知恵を振り絞る、という姿勢が大事なんです。
Z会は静岡の三島市にあります。
「東京にあれば…」愚痴にする人、ちょっとだけいます。
でも、不便な方が逆に知恵が生まれる場合もあります。
少なくとも僕は、数多くあるセミナーに出席すべきかどうかを「見分ける力」(とでもいうのかな)は、「新幹線代をかけてまで行くべきか」と考える過程から生まれてきて、歯の浮いたような謳い文句のセミナーに騙されないようにはなっています(多分)。
自分では変えられない環境を愚痴るのではなく、その環境の中でどうするか、という最適化を考える知恵。
これはやはり不便がないと生まれないし、不便とどのように付き合うかという姿勢が大事なります。
そういう姿勢がない人間(とくに若い人)に、どのように不便と向き合う姿勢をつけるかー
これはとっても難しいことですが、年配者が後輩に伝えていかなければいけないノウハウ?だと思っています。
「大企業の社内ベンチャーがことごとく良い結果を出せないのは、お金があるからである。へたにお金があると、知恵を外から買おうとする。あるいは、お金を出すことで、自分たちで本来知恵を絞るべき部分をないがしろにしてしまう。」(『
ゆるみ力』より)

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事後ネタA.低炭素社会