教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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小林一三(阪急グループ創業者)
[2008年07月03日(木) ]

<今日の事後ネタ>
Q.6月20日から開かれた世界学生環境サミット。気候変動に対処するために提案した3C、その3つのCは?

教育コンサルタント中井俊己氏の講演会情報はこちら

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。


今年だけでもう3回、この言葉を拝見しました。
書籍で、メルマガで、そして直接友人からのメールで。
それくらい多くのビジネスマンが肝に銘じたい言葉なのかもしれません。


新入社員を初めとする若い人は、仕事の選り好みをするな、とよく言われます。

まず第一に、その仕事が「自分にあっていない」と決め付けられるほど知見やスキルがたまっていないから、という理由があります。
僕は5教科の中で一番数学が苦手だったのに、数学の編集担当を7年間やりました。
入社時代あれだけ嫌っていた「パソコン」の業務(注:当時はまだ「インターネット」というより「パソコン」という方が通用しました)なのに、今ではWeb戦略統括という役職名を頂戴しています。
結果としてあっていたかどうかは…自分でも正直何とも言えませんが、「合わない合わない、そんな業務」と決め付けていたほど合わなくはなかったのも事実です。

学校で勉強することと、業務で経験することは全く性質が違います。
業務の知見・スキルがたまるうちに、数学の編集担当やパソコンの業務も苦じゃなくなる、いやそれどころか、寺西に合った業務なんだよ、と、神様が提示してくれたのかもしれません。
未経験で未熟な自分に。


また、誰もしないような労働だからこそ、目立つチャンスでもあるんです。


下足番ー嫌ですよね。
でも、誰もが嫌がる仕事だからこそ、そのスキルを磨けば、目立ちます。
結果、下足番にしておくのがもったいない、という声がかかります。


「何で自分をこんな役回りにしておくんだ!」

という気持ちを持つのは、正直しょうがないことです。
白状すると、僕だって未だにそういうことはあります。
「なんでこんな仕事やらなきゃいけないんだよー」って。

その気持ちを持つことは否定しません。
だけど、気持ちをそのまま行動に移し、労働をスポイルしてはいけません。

しっかりこなしていれば、いずれ陽が差し込みますし、逆に日が差し込まないのは、まだまだ能力が認められていないからだー
そう思っているほうが成長しますよね。


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事後ネタA.「保全する(Conserve)」「創造する(Create)」「協力する(Collaborate)」

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