教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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中谷彰宏の人生道場より
[2008年06月30日(月) ]

<今日の事後ネタ>
Q.国家公務員試験I種試験合格者に占める女性の割合、2008年は過去最高。何%だった?

第1回社会起業支援サミット2008が7月30日(水)、早大で!

尊敬を集められない、ついていきたくないリーダーは、「やるリスク」よりも「やらないリスク」を選びます。そのほうが目立ちにくいからです。

ダイヤモンド・オンラインに連載中の「中谷彰宏の人生道場」から引用しました。
そして、こちらのブログを引用して紹介していた辻俊彦氏のブログ「キャピタリストの視点」において、辻氏はこのような表現も使っています。

サラリーマン根性が染みつくと、決めないリスクに鈍感になります。

判断、そして決断。
つい最近、それらがなかなか下されない場面に遭遇し、少しイラっときた僕の気分をスッキリさせてくれた言葉でした。いずれも。


サラリーマン生活も10年以上になりましたので、これまで数多の「上司」「先輩」「チームリーダー」といわれる方にお世話になってきました。
話を聞く限り、他の数多ある企業に比べ権限者の強権発動はずっと少なく、Z会は恵まれた会社だとも思っています。

しかし完璧でもありません。
やらないリスク、決めないリスク。
これらのリスクを進んでとり、あたかも自己保身ともとれる(本人はそうは思っていないでしょうが)先輩社員と一緒に仕事をしたこともあります。
※正社員だけで500人程度いる会社ですので、そういう人がゼロの方が逆に味気ないですけどね(苦笑)。


その方のやり方は、とにかく仕事を引き受けない。
だから失敗が少なく、そのことを自慢げに話すこともありました。
自分自身の短期的なリスクは回避できるでしょうが、中長期的に見て、会社のリスクをどんどん作っているなー、と、傍で見ていて思っていました。
※まあ、そんな人の周りには得てしてできる人が集まりサポートするので、組織としてのリスクは表面化しないんですけどね。

だから、中谷氏、辻氏、両方の文章は、とっても胸に響きます。


「決めないリスク」その代表は、というと…


既存の業務を捨てないリスクです。

新しいことをやるときには、限られた人員の中でやるわけですから、必ずどこかで「捨てる」という決断をしなければいけないときがあります。
しかし、できないリーダー、マネージャーは、捨てられない。
だからこそ、新しい業務を引き受けられない、自部署でやりたがらない。


必死になって作りあげたある業務があり、その業務効率が悪くなったと思ったら、例え愛着があっても、捨てる。

ビジネスライクのように見えて、これができることが、真のリーダーには必要ではないでしょうかね。


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辻さん、こちらこそいろいろ勉強させていただいております。
決断、確かに成長につながりますね。
その前に「判断」も十分にできる自分でありたいものです。
Posted by:Z会スタッフ:寺西 at 2008年07月06日(日) 00:11
寺西さん
ブログの紹介、ありがとうございました。
決めることは重い責任を伴い、厳しい面も多いのですが、
だからこそ、自分自身の成長につながると思っています。
Posted by:辻俊彦 at 2008年07月01日(火) 18:38