<今日の事後ネタ>
Q.洞爺湖サミット初日の夕食会で使われることになった、石川県の伝統的工芸品は?
Z会も応援する
仕事の学校。申し込み締め切りはまもなく!
少し前のブログで紹介した「勝手広告」の反響がかなり大きくなっています。
<プレスリリース>
Z会が「勝手広告」制作の神酒大亮氏を特集するTV東京系番組「うぇぶたま3」の広告素材として取り上げられます。
http://www.news2u.net/NRR200833121.html
電通、博報堂を渡り歩き、現在Googleに所属する高広伯彦さんから
「すごい!これは広告業界における快挙ですよ!」
と直接(ありがたいことに)メールを頂戴したのを初め、広告業界やWeb業界、コピーライターに至るまで、皆さん好意的に受け止めていることで、自分の広告に対する真意や思いがどうやら伝わってくれたようです。
※いくつか紹介します。
・
マイネットジャパン青木社員のブログ
“かつてない「買って!広告」じゃない「勝手広告」”
http://magarimame.com/archives/205
・コミュニケーション研究所代表竹林篤実氏のブログ
「だから問題はコミュニケーションにあるんだよ」より
http://d.hatena.ne.jp/atutake/20080626
僕がこの企画を推進した理由として、次の3点が挙げられます。
1.第三者による広告こそが本当の広告
上記ブログ、マイネットジャパンの青木社員も語っていますが、企業広告は「買って!広告」の嵐。
僕は以前から、「買って!広告」を見れば見るほど商品からひいてしまいます。
しかし、そういう消費者がいるとわかっていても、企業は「買って!広告」ばかりが中心でした。
なぜか、というと、やはりその方が(総数として)消費者が買っていた、という現状があるからなんでしょう。
選挙運動なんかそうでしょうね。あれを煩いと思わない人の方が少ないでしょうけど、きっと連呼した候補者の方が当選する、ってことなんですよね。
さらに「しかし」と続きます。それはインターネットが世に登場する前の話です。
つまり、広告から「逃げる場」「探す場」「調べる場」がなかった時代は効果的だった、ということ。うざいと思いながら、どうも耳にこびりついて離れないから買っちゃう…。
今でもそういう効果はゼロではないでしょうが、インターネットが登場した昨今では、AISASの真ん中のSよろしく、人はSearch行動をとるわけです。
Search行動の最中に人は冷静になります。「買って!」の連呼による心の揺さぶりから解放される時間を持てます。
それゆえ、「買って!広告」は、昔ほど響かず、単なる「ウザい広告」であり、「費用対効果が悪い広告」になるでしょう、これからどんどん。
企業から声を出すのではなく、ファンが「これいいよ!」と薦めるー
そんな
ファンが「自分がZ会の社員だったらこんな広告作るよなー」という思いで作った広告。
企業の製品・サービスの真の特徴を捉え、消費者心理に響くことも大いにあると思いませんか?
そして、企業の立場からすると、「勝手広告」は広告表現のリスクヘッジにもなるというメリットがあります。
企業が企業の意思を持って広告を作ると、そこには受け手も企業の意思を感じます。
そして、その意思に対して反感を覚えた方は…
「
Z会がこんな広告出していいのか!」
と直接的に言われる立場になります。
※反感を恐れて当たり障りのない広告は埋もれる、という傾向もあり、難しいところなのです。
第三者が、第三者のイメージで、
Z会の特徴を広告してくれる。
その広告のクオリティは、すべて第三者の意思であり、
Z会ではない。
企業へ直接の反感となって返らない、というメリットがあるのです。
<続きは明日!>
参)6月30日(月)、深夜1時半の「うぇぶたま3」の予告をかねて、こんな
Z会の勝手広告が挙がっています。
http://jp.youtube.com/watch?v=_X6ywvOGs0s

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事後ネタA.輪島塗