教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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先入観だらけのオヤジはWeb広告に携わるな!(後)
[2008年06月09日(月) ]

<今日の事後ネタ>
Q.アメリカで大人気の携帯電話端末iphone。4日、日本での販売契約を結んだと発表した携帯キャリアはどこ?

Z会も応援する仕事の学校。定員残り5、6名だそうです!

昨日のブログの続きですね。

2.個人がメディアになっていることをナメすぎ

TV、新聞といった「マス」のメディアばかり見てきた広告宣伝担当のオヤジは、個人のブログを「(自分では読者の1人として日常生活の中で)見ている」ものの、そこに広告を出したときの効果として「そんなのあるわけない」と決め付けているキライがあります。

しかし今、現実で起きていることは…

◆個々のブログに細かく出広し、1つのブログからの成果は少なくても、積み重ねることで数も費用対効果も大きくなる。
◆そのようなブログメディアを統合した「ネットワーク出広」といわれる形態が流通している。
◆個人のブログが実際に大メディアに出広したときと同程度以上のお客様を呼び寄せてくれることもある。
◆個々のブログに多く取り上げられることで(ネット上の)企業価値が上がり、自社のホームページやブログで商材・サービスの告知をしたときにお客様の目に止まりやすくなる。
※ある意味のSEOなのですが、あえてWeb素人でもわかる表現にしてあります。


もはや「メディア」とハッキリわかるものだけがメディアじゃないんです。
個人の力をナメると、痛い目にあいますね。


3.いくらお金を積んでも買えない広告スペースがある。

たとえばZ会の場合、「受験」などのキーワードで検索エンジンを利用したお客さんに、Z会の商材・サービスを知らせたいわけです。
しかし、Z会がいくら「知らせたい」と思っても…

お客様が振り向いてくれなければ広告媒体も出広を拒否します。

簡単に言えば、お客さんがクリックしない広告は、Yahoo!にもGoogleにも掲出されなくなるんですよね。主にリスティングといわれる出広形態において。
どれだけお金を払っても。
(想定外の巨額の場合、企業間の別の取引なんてあるかもしれませんけどね)


以上、1〜3が主なところでしょうか。


でも、僕はそんなWeb広告の世界が好きです。

お客様に伝わってほしい!そのためには何よりもお客様の立場で!!

そう考えている広告宣伝、およびマーケティング担当者が成果を収めるのがWeb広告の世界ですから。


お客様のために、手間隙かけた人が、報われる。
マスメディアばかりに頼り、広告そのものの価値創造をせず、メディアの力をお金で買うことしか知らないオヤジは、携わっちゃいけない世界ですね。


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事後ネタA.ソフトバンクモバイル

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