教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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新入社員がブログを書いてみて。
[2008年04月28日(月) ]

<今日の事後ネタ>
Q.バンダイが4月22日に発表した「小学生の携帯電話保有率」、小学6年生は何%くらいだった?

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Z会新入社員ブログが今日から堂々の(!?)2年目に突入しました。
そう、今日から2008年の新入社員さんの登場なんですね。

も1回強調。
Z会新入社員ブログ
是非見てくださいね。


…さて、そんな今日にあわせてかどうか存じ上げませんが、ちょっと前に連絡を受けた、人気ブログ「広告ウーマン」の担当者さん、本日Z会新入社員ブログのことを記事にしてくれました。
今日からブログを始める新入社員の皆さんへ、何よりもの援護射撃になりました。
※嬉しいものですからね、自らがやっている業務が注目されているって。
ありがとう、「広告ウーマン」の担当者さん!

こちらのブログにて、2007年度新入社員ブログを1年間書き綴ってくれた後の感想を6点、簡単に挙げてくれています。
私が答えた内容に他ならないのですが(笑)、たいへんキレイにまとめてくれましたので、こちらで紹介し、「広告ウーマン」の記事に補足するような形で僕のコメントも入れさせていただき、「新入社員の教育にブログでもやってみようか」と考えていらっしゃる担当者の方の参考になれば、と思います。
※本ブログをご覧になっている人にはなかなかいないと思いますけど、お知り合いにでも知らせてくだされば…と。なかなかないですからね、こういう感想は。

◆「テーマを絞らないと書きにくい」

実は(新人ブログ指示者の私の方からは)あえて絞りませんでした。読み手を想像し、絞っていくのも仕事かと思いまして。
ただ、入ったばかりの新人さんがお客さん像をつかみ、それに向けたテーマで書くのはなかなか難しいですし、担当部署の雰囲気・考え方・業務量によっても左右されますよね…。
1年間書いてもらった結果として、「テーマ設定・対象設定」を自ら考えるよりも、これらはこちらで設定して、その中で書いてもらった方が、新入社員も(余り悩まず)気持ち的に楽に書けるのではないかな、という結論に達し、今年入社社員のブログではテーマと対象を絞って書いてもらうことにしています。


◆「見るのは楽しい、書くのはしんどい」

誰だってそうですよね。成果物を眺めるだけなら楽しい、自分でそれを生み出すのはしんどい。仕事はそんな中で、「しんどさ」<「楽しさ」となって初めて、「あーこの仕事選んでよかったなー」という気持ちにつながります。
(最初から「楽しい」だけの仕事って、どこかで会社が甘やかしている証拠だと思います)
そういう体験、十分にしてくれたと思っています。


◆「業務についてブログ上にどれだけ書いていいのか悩んだ」

これは「広告ウーマン」の担当者の方がとってもキレイに僕の思いを紹介してくれていますので、そちらを紹介します。

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私自身もよく悩むところですが、社内外に向けての情報発信に慣れることによって、書いていいこと、悪いことのバランス感覚が段々と養われていきます。

ちなみにZ会では、ブログ業務を通じて新入社員に
「すべての責任は私。もし業務的にNGとなる発言があっても、新入社員なんだから最初は分からないのは当たり前。そこは私が何かあったらしっかりチェックしてるから、思いっきり書きな!」
と、機会があるごとにメッセージングしていたそう。こういうの、大切です。
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境界線の設定なんて、理屈で設定できるものじゃなく、感覚的に学んでいくしかないんですよね。
新入社員ブログは開始後、少なくとも試用期間終了くまでは「管理者(=僕です)の承認制」を取っていますから、「あっ、これはいっちゃマズイよ」ってことがあれば本人へフィードバックし、学んでもらう機会としています。
早いうちに本人が気づいていない部分に気づいてもらうーこれはブログで表現することにより初めて生まれる「学び」です。


◆フィードバックが欲しい

新入社員ブログがどんな人に見られているか…などのフィードバックは不十分でした。
僕自身が普段の業務量が多い人間でもあるからなんですが…言い訳ですよね(苦笑)。
できる限りアクセス数や「どんな人が見ているか」をフィードバックしないと、今年は!


◆定期的に文章を書くことで、振り返る機会ができた

自分自身が辿ってきている道って、覚えていそうで覚えていないものなんです。
忘却曲線に従って、人はものを忘れていきますからね。
そんなときにブログで表現する。そこでこれまでの仕事を振り返る「キッカケ」になる。
これは僕がブログを続けている理由の1つでもあります。

ちなみにZ会では、イントラネットで社長が平日ほぼ毎日ブログを執筆しています。


◆社内の先輩・後輩の交流に役立った

「だったら社内ブログで十分では?」という声もあるでしょうが…
それは断じて違う、と僕は思います。
最初から「社内の人しか読まない」というブログであれば、社内の人しか読まない、という前提でしかブログを書きませんから、意外とその人の本当の姿に気づかないんですよね。
「社外の人も読んでいる」というブログの中にこそ、社内で知っているその人の姿とは違った様々な面の発見につながるわけです。


以上6点、「広告ウーマン」で取り上げられた点に僕の想いを補足してみました。
そして、一番伝えたかった想いは、「広告ウーマン」でも書かれています。
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そんなZ会新入社員ブログを通して、新入社員に一番伝えたかったことは、『仕事は楽しまなきゃ損だよ〜!』という気持ちだそう。
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楽しんでブログを書く。
それを見た人が楽しんでコメントを寄せる。
お客様からコメントを頂戴するのが楽しくなる。
そして仕事が楽しくなる。


そんな循環を、去年の新入社員の皆さんは作ってくれたと思っています。
今年の皆さんも是非是非楽しんでほしいですね。


事後ネタA.34.3%(小1〜小6平均は21.9%)

この記事のURL
http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/442

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Tracked on 2008年04月28日(月) 21:43

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