<今日の事後ネタ>
Q.小学校の授業時間数が、09年より週1時間増えます。授業時間増は何年ぶり?

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先週、
Web担当者フォーラムの無料セミナーに行ってきました。
3名の講演、ならびに3名のパネルディスカッション、と、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
また、このセミナーの「お客さまのことをとってもよく考えてくれているんだな」と思えたところは
・
Web担当者フォーラム編集の冊子で、当該セミナーに関係するものを
1冊、参加者全員に無料プレゼント!
・そもそも今回のセミナーを開くキッカケになったのが、Web上で公開した記事にたくさんのブックマークがつき、たくさんの来訪者があったため、それを記念して、より多くの人にその記事のことを伝えたかったため、という
動機の素敵さ
・その記事を執筆した人(
Web担当者フォーラムの内部の人間ではなく、外の人間です)にお願いして
時間をとってもらい、講師としてお招きする粋な計らい
本当に「聞き手」のことを考えてくれているなーという思いでいっぱいになった3時間でした。
※もちろん内容も「聞き手」を意識したものになっていたのは言うまでもありません!
僕は無料セミナーより有料セミナーを好みます。
“無料”のセミナーは、得てしてセミナー主催者の製品・サービスのデモなどに終始し、セミナータイトルと本当に関係のある内容はわずかで、ほとんどが「その製品・サービスを使わないとわからないこと」ばかりになるから、つまらないんです。
これに反して、有料セミナーは、料金と比較して、内容の濃いものを得られる経験の方がこれまで多いです。
もちろんセミナーによっては、有料セミナーでも「はずれ」のものもありますが…
セミナーのご案内をいくつも頂戴したり、実際に参加したりしているうちに、かなり「参加する」段階での目利きができてきたと思っています
そもそも、
“無料”セミナー、という概念そのものは成立しないのでは、と思います。
※言葉として使うことの正当性を問うているわけではありませんので、念のため。
なぜか?
それは…
参加者の労働時間(人によってはプライベート時間)を奪っているから。
2時間であれば2時間分の労働で得られる対価をセミナーに払っているのと同じなんですよね。
「サラリーマンが、企業の命令でセミナーに参加する」のであれば、当人から見たら「その時間分の労働で得られる対価」を払っている上、企業としてみたときに「当人を労働に従事させたときに得られる付加価値」まで払っていることになります。
2時間であれば、ある程度のビジネス系セミナーに参加するような立場の人であれば、その価値、5千円を下ることは余りないでしょう。
主催者はそれを意識し、その
価値に見合うだけのサービスをお客様に提供しなければ!という気持ちを、必ず持たなければいけません。
「無料で自分達の専門分野の話を“聞かせてあげる”んだから、商品の説明を普段より多くしてもいいよね。聴衆もそんなことはヒャクも承知だろうし」という甘えが、主催者への失望となって跳ね返り、やらない方がまだマシだった結果を生むことも大いにあるでしょう。
しかし実際には、主催者側の押し付けが激しい無料セミナーはゴマンとあります。
だからこそ、「これはお客様からお金を頂戴していないけど、お客様の時間を頂戴している以上は、決して無料セミナーじゃないんだ」という意識で臨む主催者の「無料セミナー」は、とても良いものになるでしょうね
もっとも、ここまで論理的に考えず、無意識下の行動で「お客さんに得るものあってほしいよね」が全面に出たセミナーが理想です。
そして、
Web担当者フォーラムのセミナーには、それがありました。
Web業界の人ではなく、企業内のWeb担当者さん、オススメですよ、このサイトと、主催のセミナー。
事後ネタA.40年ぶり(!)