教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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揚げ足取りが社会をダメにする!(前)
[2008年04月25日(金) ]

<今日の事後ネタ>
Q.社団法人日本たばこ協会が成人のみに発行する、たばこ自販機成人識別カードの名称は?

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ちょっと何か、「それまでと違う」ことをやろうとすると

「そんなことして、○○になったらどうするんですかー」

とすぐに口に出す人、そして、実際にやった後、ちょっとしたミスが発覚したとき

「ほーらやっぱりそんなこと起こったじゃない」

とすぐに口に出す人。


そんな人のほとんどは、思いやりに欠け、想像力&創造力に欠け、そして社会の発展を妨げている人ですね。


そもそも、「それまでと違う」ことをやろうとしている人は、「それまでと違う」ことをやることによるマイナスポイントを重々承知なんです。
それでもあえてやる、そこにはマイナスよりもプラスが大きいからやるんですよね。
揚げ足取りの人は、そのマイナスポイントしか見ていない(見ようとしない)ため

・発言そのものは間違っちゃいないため(=マイナスポイントの指摘ですからね)、とても正しく受け止められる
・けれどプラスポイントについての考察が全然出来ていないのでナンセンス


と、ちょっと考えればわかります。
しかし、揚げ足取りの人は、この部分だけ声高に叫ぶ傾向があるため(苦笑)、なぜかその意見が全体を支配するときもあるんですよね、困ったことに。


例をいくつか挙げます。
「裁判員制度」がまもなく始まりますよね。
そこでは恐らく、出た判決として「非情」なものも含まれることでしょう。
そんなとき、「ほら、こんな制度にしたから!」…なんて声があがる。
これが揚げ足取りの典型です。
他に裁判員制度により多くの素晴らしい判決が出た可能性もあるのに。


他にも。
メールマガジン発行の最大手「まぐまぐ!」さんのランキングで1位(つまり日本一!)と2位(つまり日本第二位!)の「平成・進化論。」筆者の鮒谷周史さん、「ビジネス発想源」の弘中勝さんは、どちらも大変お世話になっている畏友です。
※先週は弘中さんに、今週は鮒谷さんにお会いしていました。ほんとタマタマなんですけど。

彼らのメルマガの、ある日の内容で「いや、それは違うんじゃないか」と、猛烈に反発する人もいるらしいんですよ。「そんなこと書いていいのか」くらいの勢いで。

そりゃたまたま、そのときの、そのメルマガで書いてある内容では、違う、と感じるときもあるでしょう。
でも、彼らのすごいところは、「毎日書き続けているところ」。
毎日書き続けていて、プラスになる内容が9割以上で(そもそも、自分にとってプラスになると思ったからメルマガの読者になったんじゃないんですかね!?)、たまたまカンに触る内容が届いたとき、激しく反論する。
思慮に欠けますよね。
※「それは違うんじゃないでしょうか」的に「相手に伝わったらいいな〜」みたいに指摘するのは、もちろんこの限りにありませんよ。


※続きは明日!

事後ネタA.taspo(タスポ)

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