<今日の事後ネタ>
Q.4月1日に伊勢丹と三越が経営統合し、「三越伊勢丹ホールディングス」ができました。では、大丸と松坂屋が経営統合した持株会社の名前は?

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パルティオゼットに
Z会ブログ。
いわゆるWeb2.0的サービスとかCGM(消費者発信型メディア)とかいわれるものを、この2年で送り出してきました。
コミュニティの中では、
Z会そのものについて語り合われることがあります。
「
Z会の教材は使いやすいですか?」
「数学の勉強につまってしまい…」
そんなオーソドックスな質問相談から
「
Z会のホームページで社長メッセージが出てたよ!」
「
Z会の教室の○○先生の教え方はどう?」
みたいなマニアック!?な話題まで、様々です。
Webサービスそのものについて話されることもあります。
Z会で学習する、あるいは
Z会に興味を持っていらっしゃる学生さんは、知的好奇心が強い一方で、自分のことに自信を持っている人もいらっしゃいますから
「パルティオゼットはよく考えられたサービスだ。知的レベルの高い人だけで集え、登録制なので荒らしもほとんどない。でも、○○がイマイチ、もっと○○にすれば利用者も増えるのに」
のような、評論家のように語る方もいらっしゃいます
様々なこのような「
Z会のサービスについての意見」(注:サービス不満足によるクレームの類ではありません)をメールで頂戴したり、見たりしてきましたが…こと、僕が関わっている
パルティオゼットと
Z会ブログについて提出される評論家染みた意見は、
・だいたいすでに考えられているアイディアである。
・しかし何らかの理由で実現できていないか、あえて「やらない」理由がある。
ということがほとんどです。
さらに輪をかけて、いわゆる「指摘したがり・推論したがり」の方は
「いやそれは○○という理由でやれていないんだよ」
「○○という意図が
Z会にあるんだよ」
などと会話される指摘については…
・表面的には大体的を得ている
・しかし本質的には違う(裏の意図がある)
のようなものが、これまたほとんどです。
意図を見透かされるようであれば、その時点でマーケティングは失敗していますからね。
本当の意図を見破られないように、消費者心理をくすぐる(だます、という意味ではなく、消費者にとって実際に「役に立つ」と思ってもらえる、という意味で)ような仕掛けを提供することが、マーケティングの極意です。
よくセミナーなどで「成功した○○に見るマーケティングの秘訣」を語る、上手な講師というものは
・世の中の人がまだ余り気づいていないことを語ることで「おおおっ」と思わせる。
・そして自分では、誰も気づいていない、さらに上のマーケティングを実行する。
そんな人だと思います。
※だから、セミナーで学んだことを得意げに語る人は、「まだまだ」なんです。
ただ、学生さんの指摘を見ながら、「おっ、これは」と思ったことがあります。
今日のブログのタイトルでバレバレなんですけど(笑)
「お客さんに“おっ、これはどういう意図でやっているんだろう”をいう心をかきたてるマーケティング」
つまり
「マーケティングさせるマーケティング」
です。
マーケティングさせているうちに、いつのまにかお客さんをファンにさせる…
なかなか使えそうではないですか?
お客さんも、楽しみながらお客さんになってくれますし
「対価を払うことで、無作為抽出した方に、自社サービスのアンケートに協力してもらう」
というやり方も、表向きの意味は
「サービスリサーチ」
ですが、裏向きの理由は
「アンケートをしてもらう、という顧客接点の構築」
という場合も多々ありますし。
お客さんと知恵比べを楽しくしながら、自分の秘策を練るマーケティング、これからも楽しみたいと思っています。

もちろん、お客さんに「裏の意図」を読み取られることもありますけど(^^
※やっぱりビジネスをやっている社会人の方が強いですね。学生さんには、自分が提供したビジネスモデルを言い当てられること、記憶にないですね…
事後ネタA.Jフロントリテイリング