教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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株式会社はてな:近藤淳也社長
[2008年03月12日(水) ]

今日の活動報告:
花粉症の僕。会社に薬をもって行くのを忘れると、勤務開始から数時間後に電池切れ。
まず鼻水。次に頭痛に…
はい、そんな1日でした。朝はしっかり身支度しなければね。

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「次なるヒットサービスを作ってください」と言われても良いアイデアが思いつくかどうかにかかっているのではないかと思われるかもしれないが、この職業を自分の専門として毎日鍛錬をしていれば、やはりアイデアを生み出す確率や、サービスをヒットさせられる可能性は上がっていく。

Z会にブログを導入するキッカケを与えてくれた、大好きで尊敬する、はてなの近藤淳也社長の日記から引用しました。
日記の全文はこちら↓です。
http://d.hatena.ne.jp/jkondo/20080309/1205022631


僕自身、数学が苦手な少年でした。
魔法のような解法を参考書で見つけたときには

「いやー言われればわかるけどさー…どうやったらこんな発想思いつくねん」

とか、見事な解法を「思いつく」同級生へは

「お前、天才的な発想力やな」

といった思いとか、抱いたりしたものです。


そんな寺西少年、わからぬもので、東大合格者数日本一のZ会に入り、配属は高校数学担当。
ホントに、泣きそうでしたよ数学が担当と聞いたときには…
※東京の教室教務が希望だったのです。その頃は。

とはいえ、使い物にならない社員であれば、食べていけません。
やることはただ一つ。

ひたすら問題を解く。人一倍多く解く。

仕事としてまわしていかなければいけません。与えられた時間も限られています。
そういう状況の中で「少しでも早く解きたい!」という思いが生まれ、強くなり…

いつの間にか、大学時代の僕がみたらビックリするような解法が思いつけるような自分になっていました(ホントですよ)。


ひらめき、というのは、天賦の才。
そう思っているうちはまだまだ、鍛錬が足りないー。
気づかされました。

近藤社長の日記では続きます。

たとえば新しいアイデアを出すために日頃からどういう観察をしていると良いか、アイデアをどのように出し合えば良い結果の出るブレーンストーミングができるかなど、そういうサービスの泉のような部分の試行錯誤にも蓄積が出てくる。

鍛錬により

「ひらめき」が出てくる方法論の蓄積が出る。

ホントそうですね、素晴らしい視点で、素晴らしい伝え方ですね。


ほぼ毎日、ブログを書いている僕です。
「なんでそんなにネタがあるの?」
と、質問されることも多々あります。


ネタなんて、

「なんかないかなー」

と、歩いている一瞬、立ち上がっている一瞬に、ちょっと思う癖をつけるだけで、結構出てくるものですよ。

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http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/397

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コメント
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>Wilhelm Schultzさま

コメントありがとうございます。

受験はある意味、危機感との戦いですからね。
この感覚から逃げると、きっと果実も得られないんですよねー

社会に出ると毎日がその戦いです。
必死になって生きる、だけどもそれ以上に楽しいことがあります。

人は辛い時だけを記憶にとどめがちですが、楽しいときもあわせて考える思考が、幸せに生きるコツでしょうね。


引用は一向に構いません。(私の発した文章は断りなしにやっていいですよー。性格オープンなので)
Posted by:Z会スタッフ:寺西 at 2008年03月15日(土) 09:45
この数学の話は、終ってみるととても共感できます。諦めていたら、当日に思い付くことはなかったでしょう。
思えば「発想力」なるものは成長の度合いが目に見えず不安ばかりでした。
赤本もZ会も分からなくて、毎回危機感の中にあったのですが、いわゆる「発想力」は少しずつ伸びていたんですね。

このブログの一部を引用してパルティオで書きたいと思いますが、構わないでしょうか?
Posted by:Wilhelm Schultz at 2008年03月15日(土) 08:46