担当業務領域の一つとして「広告・宣伝」があります。
その関係で、広告や宣伝についての会議に出ることも多々あります。
一緒に働いている多くの人は、自分の良き理解者で

、
パルティオゼットやこのブログを立ち上げるのを後押ししてくれるんですが、たまに「あのねぇ…」

と思う発言を聞くことがあります。
大嫌いな発言の一つが
「もっと宣伝効果のある媒体(=TVや新聞広告などの総称です)はないのか?」
という、とても今の宣伝を勉強していると思えない方からの発言です。
今、世の中に、「これを使えばとてもよい宣伝になる!」という媒体なんてまずありません。
あってもものすごくお金がかかります。

そりゃ、TVCMをもっともっとバンバン流せば、とてもいい宣伝になりますけど、簡単に1億、2億と吹っ飛びますからね。

※
Z会も今、TVCMやっていますけど、かなり限られた予算で細々とやってます。
でも世の中には、TVCMをやるほどのお金もない企業なんていっぱいありますから、幸せなことなんですよね。
メディアが氾濫した今、「効果的な広告」というのは

“その広告が(見ている側にとって)面白いかどうか”

“広告の中身で、しっかり自社のことを伝え切れているかどうか”

“自社のファンになるような仕掛けがあるかどうか”
これらにつきます。
つまり、広告そのものに中身があるようにしなければいけないんです。
(広告の)中身を作る努力を怠って、上っ面だけバンバン宣伝しても、自分が見る側だったら振り向きもしません。
このブログも、「世の中にある」だけではだめですよね。
適当な更新頻度で更新していかないと、面白くないですもん。
…といって、自分にプレッシャーをかける
