教育・受験に携わる社員として〜「和顔愛語 先意承問」

Z会Web戦略統括の寺西隆行です。タイトルは最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
普段の仕事のことや教育に関すること、子ども達のこと、ネットのことなど、いろいろ思うままに書いていこうと思います。

     
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Z会の教材は良質?ほんとか??
[2007年10月15日(月) ]

今日のコネタ:
10月15日は、ポルノグラフティーのボーカル:岡野昭仁さんの誕生日。
よく歌っていたんですよね、カラオケで、ポルノを。
オンチな僕に付き合ってくれていた周りの皆さん、ようやく今、感謝の念が湧いてきました(爆)。
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今日は仕事も遅くまでやっていて(これはいつもかも…)、家でもいろいろ作業をしているため、ちょっぴり刺激的なタイトルをつけたくなってしまいました

Z会の教材は良質だと言われています。
Z会の社員として、そしてまた、以前は教材作成に直接携わっていた人間として、僕の方からは自信をもって「良質だよ」とお伝えはします。


しかし、教材を利用する皆さんの方では、

Z会の教材は良質だ!」

という「思い込み」を、強く持ちすぎて欲しくないんですよね。

最初から「良質だ」と思っていると、教科書に書いてあることとまったく同じ文章を書いても、「Z会の教材で初めてわかった!Z会の教材は良質だ!」なんてことになりかねません。

Z会が最高の教材サービスをサービスを提供し続けるには、逆説的かもしれませんが、お客さまの気持ちの中に「ほんとに良質か?」という、サービスを吟味する目、Z会に対して挑戦的な目…
どこかにそれがなければ、サービスも磨かれていかないと思うんです。


もちろん我々は、「完璧なサービス」を目指しています。
しかし、結果としてできるサービスに、完璧なものなんてまずありえません。
『解答・解説号』一つとっても、99%は完璧であっても、1%「こっちの教材に書いてあることの方がいい」という部分は、きっとあるでしょう。


Z会の教材・サービスの質、そして、提供している教材編集者の気持ち…
これらは信じていて欲しいと思います。
しかし、「信じる」という状態と、盲目的に受け入れることは別。
盲目的に受け入れてしまうと、学び手自身の成長にもつながらないでしょう。


10月半ば。受験勉強もちょっと疲れが出始める時期です。
Z会に限らず、盲目的に、教材サービスを受け入れてしまうと、知識に偏りが生じます。


ちょっと偉そうになってもいいんです。

「俺、これよりもっとキレイに解答書けるぜ!」
「こんな文章よりもっと簡明な英文を私は書ける!」

そんな気持ちを忘れないで下さい。
その気持ちに応えるべく、Z会も頑張りますから。

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