教育×マーケティング×Webの人、Z会寺西隆行の「和顔愛語 先意承問」

Z会ハイパーソーシャルメディア開発特命職の寺西隆行です。「和顔愛語 先意承問」(わげんあいご せんいじょうもん)は最も大事にしている言葉です(意味は左下「プロフィール」を参照)。
「教育」×「マーケティング」×「Web」で少しでも多くの社会価値を生み出していければ、と思っています。

     
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やる気の出る方法。
[2009年10月06日(火) ]

「やる気の出る方法」

…若い人にとっては「大きな」テーマでしょうし、30代以降になると、永遠のテーマだよなぁ…と思えてきますね。


36歳になった自分が確信しているのは

・誰にでも通用する「やる気の出る方法」なんてない。
・ずっと通用する「やる気のでる方法」なんてない。


ということです。


たとえば…よく「朝ランニングして気分をしゃきっとするといいよ」とか「日曜日は近所をお散歩して気分転換するといいよ」とか、継続的に勉強を続けている人(受験勉強中の人とか)へのアドバイスとして伺います。

けれど、けれど。
僕は朝、ランニングしなきゃいけないんだーと思うだけで逆に億劫になり、益々やる気が削がれます(苦笑)。
気分転換も無理にしちゃうと、気分転換中に「もっとやることあるんじゃないか」と余計な事まで考えてしまいます。


万人に通用する方法なんてない、ということは、このブログの読者であればわかっている人も多いかと思いますが、盲点は“ずっと通用する方法なんてない”というところではないでしょうか。

これも例を挙げますと…
僕の場合、受験勉強時代は、「1時間ちょっと勉強して10分休憩」というリズムがピッタリだったんで、それに半ば強引にあわせていました。
今は「あわせる」ことを無理にすると逆にやる気を削ぐので、やりたいときにがーっとやる勉強法に変えています。(社会人になって時間がとりにくくなったことも影響していますが)

栄養ドリンクも同じですよね。(って分からない人ごめんなさい)
とても効いた栄養ドリンクも、飲み続けると効かなくなっちゃう、なんてこと、ありませんか。


やる気の出る方法は自ら開発し続けるしかないんですよね、結局。


そのときのポイント。



非日常

ここですね。


今までに考えられなかった、想定できなかったことを経験することが、一番刺激がありませんか?


そして、「今までにはない経験するぞ!」と自らいろいろ選択して臨む機会は、その時点で自らが「非日常の経験が得られると想定している機会」に過ぎませんから、刺激を得られたとしてもパワーは極大にはならないと思います。

大切なのは、(良質の)想定外の経験をすること。
ここですね、ここ。


「えーそれは自分に合わないと思うー」という食わず嫌いじゃダメってことですね。
なんでも食べて行きましょう。

そして、食い散らかさないように…
良い機会を提供してくれる、つまり、「(何かの場に)誘ってくれる友人」を大切に捕まえておくことがポイントですね。

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