とある歳の離れた、Z会の後輩がいます。
初めて一緒に仕事をしたとき、その後輩にしかできない能力を持っているなーと思いました。
(あ、特殊技術とかではなく、仕事のセンスとか、そういう部分で)
それからその後輩を見つめているんですが、だんだんと「特別」ではなく「フツー」ないしは「それ以下」になっていっている気がします。
その能力、誰しもが認めます。
多分本人自身も、自分にしかできないことだと気づいているんだと思います。
でも、それにあぐらをかいている気がします。
だからその能力を広げ、様々なところに伝播させることが出来ていない。
また、その能力以外に、劣っている部分もあるわけですよ。
そこを身につければ「おっ、そんなこともできるんだ」と思われるようになるはずなんですが、そういうところも見えてこない。
一瞬、何かで秀でるのって、そんなに難しいことじゃないと思うんです(逆に、それすら怠るのは、ちょっと…とも思います)。
しかし、秀で続けることは、自分に甘えていると、無理。
自分はどんな長所があって、その長所を保ち続けるにはどうしたらいいか。
自分にはどんな欠点があって、それを克服するにはどうしたらいいか。
常に考え、行動していないといけないですよね。
-

- Z会 寺西
- Z会の寺西隆行です。今は「教材編集部 理科課課長(兼小学生コース教材担当)」が肩書。「教育」×「マーケティング」で少しでも多くの社会価値を生み出したい。
ツイッター @teranishi





