知り合いの先輩がタマタマ慶應義塾大学に立ち寄り、食堂で食事していたら、リクルートスーツに身をまとった女性仲間がたむろしていたそうで。
「こんなに内定がでないとは思わなかった~あーもう、早く言ってよ」
などという意味不明の愚痴を言っている人のそばから、同じ集団の中から、1人だけ食品メーカーの内定を1社からとった人がいたようで
「入社1、2年目はスーパーとかに出て、陳列とかやるんだってーそんな仕事、あたしの仕事じゃなーい」
という発言がでたそうです。
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その話を聞いて自宅に戻ると、mixiメールが。
(以下、一部省略しながら引用)
私は就職活動中の大学生です。
ある企業の最終面接で、○○という課題が出ました。
私は大学でマーケティングを学んでいることもあり、マーケティングの側面からアプローチしたいのですが、勉強不足のためいい案が浮かびません。
初対面の方にこのような事をお伺いするのは失礼だと重々承知しております。
ですがあなた様のプロフィールを拝見して、なにかアドバイスがいただけるのではと思いメッセージを送らせていただきました。
面接が日曜日なので早々にお返事いただければ幸いです。
ご多忙かと存じますが何卒よろしくお願いします。
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皆さんにアドバイスしましょう。
仕事とは、お客様から大切なお金を頂戴し、そのお金の分の便宜をお客様に図ることで、お客様に喜んでもらい、自分も幸せに生きられる手段です。
自分が選ぶ前に、選ばれるような人間になんなさいな。
少なくとも、その考え方くらい弁えておきなさいな。
大学生になってこれでは、社会人になって再教育するのに企業の利益や税金などを必要以上に投入せざるを得なくなり、時間もとられ国際競争に負け、日本社会全体がさらに不景気になりますよね。
ふざけた人には「ふざけるな」
なめてる人には「なめんなよ」
早いうちに言い切ってしまいましょう。ほんとに日本社会を想うのであれば。
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- Z会 寺西
- Z会の寺西隆行です。今は「教材編集部 理科課課長(兼小学生コース教材担当)」が肩書。「教育」×「マーケティング」で少しでも多くの社会価値を生み出したい。
ツイッター @teranishi





