「やる気の出る方法」
…若い人にとっては「大きな」テーマでしょうし、30代以降になると、永遠のテーマだよなぁ…と思えてきますね。
36歳になった自分が確信しているのは
・誰にでも通用する「やる気の出る方法」なんてない。
・ずっと通用する「やる気のでる方法」なんてない。
ということです。
たとえば…よく「朝ランニングして気分をしゃきっとするといいよ」とか「日曜日は近所をお散歩して気分転換するといいよ」とか、継続的に勉強を続けている人(受験勉強中の人とか)へのアドバイスとして伺います。
けれど、けれど。
僕は朝、ランニングしなきゃいけないんだーと思うだけで逆に億劫になり、益々やる気が削がれます(苦笑)。
気分転換も無理にしちゃうと、気分転換中に「もっとやることあるんじゃないか」と余計な事まで考えてしまいます。
万人に通用する方法なんてない、ということは、このブログの読者であればわかっている人も多いかと思いますが、盲点は“ずっと通用する方法なんてない”というところではないでしょうか。
これも例を挙げますと…
僕の場合、受験勉強時代は、「1時間ちょっと勉強して10分休憩」というリズムがピッタリだったんで、それに半ば強引にあわせていました。
今は「あわせる」ことを無理にすると逆にやる気を削ぐので、やりたいときにがーっとやる勉強法に変えています。(社会人になって時間がとりにくくなったことも影響していますが)
栄養ドリンクも同じですよね。(って分からない人ごめんなさい)
とても効いた栄養ドリンクも、飲み続けると効かなくなっちゃう、なんてこと、ありませんか。
やる気の出る方法は自ら開発し続けるしかないんですよね、結局。
そのときのポイント。
非日常
ここですね。
今までに考えられなかった、想定できなかったことを経験することが、一番刺激がありませんか?
そして、「今までにはない経験するぞ!」と自らいろいろ選択して臨む機会は、その時点で自らが「非日常の経験が得られると想定している機会」に過ぎませんから、刺激を得られたとしてもパワーは極大にはならないと思います。
大切なのは、(良質の)想定外の経験をすること。
ここですね、ここ。
「えーそれは自分に合わないと思うー」という食わず嫌いじゃダメってことですね。
なんでも食べて行きましょう。
そして、食い散らかさないように…
良い機会を提供してくれる、つまり、「(何かの場に)誘ってくれる友人」を大切に捕まえておくことがポイントですね。
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- Z会 寺西
- Z会の寺西隆行です。今は「教材編集部 理科課課長(兼小学生コース教材担当)」が肩書。「教育」×「マーケティング」で少しでも多くの社会価値を生み出したい。
ツイッター @teranishi





