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Z会 寺西
Z会の寺西隆行です。今は「教材編集部 理科課課長(兼小学生コース教材担当)」が肩書。「教育」×「マーケティング」で少しでも多くの社会価値を生み出したい。
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2009/07/05 23:48

他の記事で書こうと思っていたんですけど、娘が寝付かず、抱きながらブログを書いているため(苦笑)、さくっとした話題で。

静岡県知事に川勝平太氏(前静岡県文化芸術大学長)が当選したようですね。
僕も今日、選挙に行ってきました。

僕が誰に投票したかはここでは伏せさせていただきますが…
今、川勝氏の当選後の第一声を聞いたところ、


ほんとの第一声が、戦ってきた方をご紹介した上で、

「戦いは終わりました、ノーサイドです」

ときました。


この言葉は聴きながら、素晴らしいと思いました。


どれだけパフォーマンスで、県民の心を捉えようとしても、思っていなければなかなか「第一声」で声に出せるものではありません。

フツウは応援してくれた皆さんへの感謝の気持ちが先に出るんではないでしょうか。

もちろん、その気持ちもある方だと思いますが、それより先に戦友への言葉。


いろいろな人の思いを背負って当選した、という覚悟が伝わってきました。


住んでいる県の知事になる方です、より深く知らなければ、と、いろいろ調べてみたら、松岡正剛氏の記事が出てきました。


記事はこちらです。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0225.html

記事の最後を引用します。

=====
ところで、これはぼくの勝手な憶測であるのだが、川勝さんには、かつての日本人がどこかに秘めていた「敵に塩をおくる仁義」のような心意気があるようにおもえる。本書や『文明の海洋史観』にたびたびマルクスが登場するのも、そんなところがあってのことかとも見えた。いつか共闘したいとおもっている。
=====


心意気。志。
確かに選挙後のインタビューには感じました。

そして、ネットで溢れる記事からも、どうやら心意気と志の方のようです。


実践にて、マニフェストで訴えていた、真の教育改革、期待したいところです。
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この記事へのコメント

  • 1, ggrkbc107さん 2009/07/06 01:48
    良い点だけを取り上げればそういった意見になるでしょうね。同県民ですので当選した以上否定するつもりはありませんが、真の民意を反映させる為に利用する人物としては適任かもしれませんね。操りやすそうだし。関係者は、さぞかし喜ばしいことなのでしょうね。でもそれでいいのかな?その部分だけでいいんですか?個人的な仁義(思想と表現されているようですが)を通すだけの政治家には正直うんざりしているんです。本人一人の力で当選したわけではないのは当たり前ですが「当選させた」人達もこれからは責任を負っていかなければならないはずです。自分達だけの私利私欲の駆け引き的なことに周りを巻き込み、視野の狭い政策にとどまってしまうことだけは無いよう祈ります。
    繰り返しのようになりますが、目先のなにかを達成するためだけに選ばれた知事であるならば、知事当選の意味を今一度考え直され、県全体の現状をくまなく理解しその上で将来的展望に基づいた視野の広い有意義な活動を(できれば迅速に)されることを期待します。

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