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Z会 寺西
Z会の寺西隆行です。今は「教材編集部 理科課課長(兼小学生コース教材担当)」が肩書。「教育」×「マーケティング」で少しでも多くの社会価値を生み出したい。
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2008/11/17 02:08

<時事ネタ>
Q.15日に閉幕した金融サミット、参加国数は?

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期待値がゼロまで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く。

昨日のブログの本質にある、僕自身がとても大切にしている言葉の1つです。
※まだまだホーキング博士ほど僕自身は心が清らかでないのも確かですが(苦笑)


恩を与えて“やったのに”
あんなに“貸しがあるのに”
どれだけあいつのために“してあげた”か…

いやいや、やった、貸した、してあげた、という段階で、見返りを期待しすぎていませんか?

それは「さもしい」んですよ。
期待しないでおきましょう、すると、何か返してもらったときに、喜びが溢れ、その喜びはあなた自身を幸せにするはずですから…


といいつつ(苦笑)2点について触れます。

まず、「してあげた」「与えてあげた」のような気持ち、“~のに”のような気持ち、持つこと自体はしょうがないと思います。
ちょっとは意地汚いところがある「人間」なんですもん、そんな気持ち僕だってゼロにはなりません、さすがに。


ただそれを、内心にとどめ、外に撒き散らさないでおきましょう、ってことです。

いや、愚痴っぽく、家族や「ほんとうの親友」に語るくらいまでは、仕方ないでしょう。
でも、「ったく、あいつはよお!」みたいに喧伝するのは、止めましょうね。


もう一つ。
「期待する」ことと「求める」ことは別だと思うんです。


昨日のブログの例で言えば…

中日球団側が年棒相応の活躍を求めたり、中村紀洋選手が自分の活躍の場と自分相応(と思っている)の年棒を求めたりするのは、フツウのやり取りです。

年棒以上の期待を義務のようにかぶせたり、自分の現在価値以上の年棒を期待したりするのが、相手に対する「感謝」の念に欠けた行為といえるわけで。。。


中日ドラゴンズファンの1人としては…中村選手には感謝しています。
きっと中村選手も、(FA宣言をしたとしても)中日ドラゴンズには感謝していると思うんです。

ただ、求めるものの乖離が現時点であっただけ、そう感じています。

中日側も「恩をかぶせる」ようなこと(=恩がある分、妥当な年棒より下の金額を提示することなど)、中村選手も「恩を忘れる」ようなこと(=年齢、昨年の活躍と存在感を考えると平均してこれくらいもらっている、だから、と「拾ってもらった」ことを割り引けない感覚をもつこと、など)、きっとないと信じています。


そう信じていた方が、これからも楽しく野球を見れますからね(^^


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