※昨日のブログも先ほどようやくあげましたー
http://www.zkaiblog.com/histaff/archive/1156
1月中旬に立ち上げた「
ダイガクエスト」
http://www.daigaquest.jp/
話題性はかなりあり、各種メディアで取り上げられました。
Yahoo!ニュースでも取り上げられたのが典型的ですかね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100118-00000006-rbb-sci
現在の様子と言えば…
・PVは順調に伸びています : 閲覧者は順調に増えている、ということですね。
・登録者数は期待ほどではありません : 書き込みしたいほどのサイトに成長していない、ということですね。
・書き込み数が予想をかなり下回り… : どうやったら書き込みのモチベーションをあげられるのか?を、日曜、自宅にいてもいろいろ考え中…
というところです。
一方、今回のサイトを企画したときのことを振り返ると、大学生の皆さんに散々リサーチし、
「こんな書き込みがあるサイトだったら、見てみたい!」
「高校生のとき、こんなことを知りたかった!」
という希望を具体化したことには間違いないんですよ。
徹底的にユーザー視点に立ち、「
Z会の(広告宣伝的な)メリット」を排除して、「ユーザーが見てくれるサイトにしないと始まらない」という考え方で進めましたから。
つまり
・書き込みがあるととても見てみたい
・しかし自分が書き込むか、というと、なかなか書き込みづらい
というミスマッチが起きているわけで…
だからこそ、
ダイガクエストについて、こんな声が届きました。
「ありそうでなかったサイト」
なんで「だからこそ」なのか。
2004年12月に、放課後ケータイサイト、として、GAMOWというサービスがリリースされました。
そして、残念ながら、2005年に閉じることになりました。
記事がこちらです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/14/news073.html
きっとGAMOWを企画した皆さんも、「こういうサイトがあるといい」という想いから立ち上げたんだと思います。
しかし、予想ほど人が集まらない。
集まらないと、ビジネスにならない。。。
ビジネス、というと、すぐ「儲かる」云々の発想をされてしまいますが…
そうではなく、少なくとも運営費用をまかなうだけの収益がないと、さすがに続けるわけにはいかない、ってことなんですよね。
ソーシャルメディア継続の難しさです。
「見たい、けど参加しない」
という人の多さは…
確か『
グランズウェル』にも書かれていたんですけど、「自分でブログを書いている人」に比べ、「ブログを見ているだけの人」(閲覧者)は、日本人って諸外国に比べてとても多いんですってね。
だから、ソーシャルメディアを日本で成功させるのは、とても難しい。
話を戻します。
「ありそうでなかったサイト」
なぜか、それは…
「あったけど参加者が少なく(一般認知の中で)日の目を見ることがなかったサイト(ソーシャルメディア)」が数多くある証左でもあるんです。
発想としてはそんなに難しくない。
「面白そうだ」とかなりの確率で思ってもらえる。
けれど、継続が難しい、その理由は「参加者」がなかなか増えないから。
ってわけです。
正直、
ダイガクエストを立ち上げるときから、このリスクについては少しは把握していました。
だけど、踏み込んだ理由。それは。