昨日は毎日英語に接することの重要性を強調しました。
それでは具体的に何を読むのがよいのでしょう。
理想を言うのならば、2種類の英文に毎日接するといいでしょう。
一つ目は自分の志望する大学の過去問など、
実践力をつけるものです。
難しくても辞書をすぐ引くのではなく、
本番を想定して取り組んでみましょう。
このタイプの英文は毎日15分という訳にはいかず、
ある程度のまとまった時間が必要となって来るでしょう。
ですので、どうしても数学や理科などで英語に時間を回せない日は
こちらをあえなくお休みにしてもいいと思います。
もう一つは、難し過ぎない英文です。
こちらは読むスピードを身に付けることを目的とします。
難し過ぎないから毎日読む気持ちになれますし、
お風呂の中等でも気軽に読めるのです。
このような英文を読みつつ、
どのようにしたらその文章のエッセンスを正確に速く掴めるかを
訓練して行きましょう。
これが正に英語の「勘」を見に付けることなのです。
お薦めは、
Z会が出している「速読速聴・英単語」シリーズです。
このシリーズにはここでは語りきれないほどの利点があります。
最大の利点は自分のレベルに合ったものを選べるということです。
何度も言いますが、
英文が難し過ぎるといちいち立ち止まり考え込んでしまいますので、
スピードをつける訓練になりません。
それでは自分のレベルに合った英文をどのように活用していくか、
明日詳しくお話したいと思います。