Now and Here

理系高校3年生の皆さんや大学受験に関係している皆さんのためのブログです♪

     
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おとといの続き
[2008年11月12日(水) ]

あとは、エステル化やジアゾカップリングといった有機化合物同士の反応はすごく重要なので、あいまいなところがないようにちゃんとおさえます

私は、油脂とかジアゾカップリングら辺がどうしても覚えにくかったので、模試などことあるごとにそこは入念に見直してました


最後に、元素分析のやり方も大切なのでしっかり頭に入れて、さらに自分で実践出来るようになっときましょう



そして、一通り覚えたら最終ステップ。
どんどん問題を解いていきます

教科書を一通り勉強し終えても、ぬけ・もれは必ずあるもので、それはひたすら埋めてくしかないかな、と思います

たぶん教科書にちょっとしか載ってないとこや、教科書に載ってることを応用した問題が出る可能性は十分あるので。。



あまり役立ちそうなことは言えてない気がしますが、私が実際にやっていた勉強はこんなところなので、いちお書いてみました

とにかく応用問題などに入る前に、もう一度学校の教科書・ノートをちゃんと読み込んでもらいたいな、と思います

昨日の続き
[2008年11月11日(火) ]

あ、名前を覚えるのの補足ですが、中には規則に則ってつけられた名前ではあんまり呼ばれなくて、慣用名の方が有名ってやつも結構あるので、そういうやつはとにかく頑張って覚えて下さい


そして、名前をだいたい覚えたら(覚えると同時に?)、性質を覚えていきます

水より軽いか、水に溶けるか、臭い・色があるか、実用的には何に使われているか、何か特別な反応をしやすいか・・・

などなど。

これは、教科書のカラー写真とか、学校の実験を思い浮べながらだと、頭に入りやすいんじゃないかと思います

化合物によって、こういう情報が全部載っている訳ではないと思いますが、
逆に載っているということは、その物質に特有のものだったり、応用性・実用性があって重要だったり、覚えた方が良いもののはずなので、大変だと思いますが、コツコツ覚えていきましょう

反応は…例えば、酸化、還元、置換、付加、重合といったものがありますが、
多重結合があるやつは付加反応しやすいとか、
1級アルコールは酸まで、2級アルコールはケトンまで酸化されるとか、
ベンゼンは付加より置換を起こしやすいとか、
やはりその化合物、属に特有の性質をおさえていきます

明日に続きますね

有機化学の勉強法
[2008年11月10日(月) ]

こんなコメントをいただきました


僕は有機化合物の第4問が全くと言っていいほど解けません。
それと同様に二次試験の過去問の有機の分野も解けません。何かいい方法はないですか?


番外編ということで、化学の有機分野についての勉強の仕方を書いてみたいと思います

いちおう2次試験対策はあとで詳しく書くつもりなので、今回は有機化合物の一般的な勉強法ということで。


まず何と言っても、有機化合物は“構成元素の種類は少ないけど、化合物自体の種類が多い”ことで名高いですから(笑)、基礎知識として、アルカン、アルケン、アルコール、ケトン、酸、ベンゼン(芳香族)などの名前をしっかり覚えましょう

それには、
官能基の名前、
接頭語(数に関するジ、トリ、テトラなどや、環状を表すシクロなど)、
部位の名前(1、2…や、o、m、pなど)、
種類に伴う語尾の変化(プロパン、プロペン、プロパノール、プロピオンアルデヒドなど)
といった規則を最初に頭に入れて、それを組み合わせて化合物にしていくのが良いと思います

あと…例えば、アメリカの国防総省ペンタゴンが5角形だから、炭素5個のアルカンはペンタンだとか、ヘキサゴンは6角形だからヘキサンとか、タコはオクトパスだから8つはオクタンとか、他の知識と繋がるとより覚えやすくなるかな


これは単語帳などを作って、教科書や問題集に出てきた化合物をいちいち覚えてくのが1番確実だと思われマス。。

勉強計画についてB
[2008年11月05日(水) ]

あと、勉強の分量ですが、自分の効率とか忙しさとかを考えて、
多すぎず少なすぎず適度に、特に絶対多すぎないように
計画するのが良いです


沢山詰め込みすぎて毎回
「あぁ、これだけ終わらなかった
って思うよりは、
ちゃんとこなせる量にして
「今日も全部やるべきことをやれた
って思う方が、もしやってることが同じだったとしても、達成感もあって気分良いですよね

こういう精神的な余裕は、受験勉強にはとても大事なんです


さらに、あれもこれもやりたいって気持ちもあると思いますが、詰め込まないようにするためには、
本当に必要なものから優先順位をつけて、これは必ずやるというものを決める
のが良いかな

あとは、余裕があればって形にして。


あ、あと、
週の予定を立てる時はその月に入ってから、
日の予定を立てる時はその週に入ってから
というスタンスでやってった方が良いです

あまり先まで立てちゃうと、修正が大変になるので。。


そんな所でしょうか


私自身が計画を立てるのが苦手だったので、ほんとに一般的なことしか言えませんでしたが…


受験が終わってから計画表を見て、
「あぁ、自分こんなに頑張ったんだ」
と思えるよう、少しずつ少しずつ前進していって下さいね

勉強計画についてA
[2008年11月04日(火) ]

あ、昨日の補足で、さすがに受験1〜2ヵ月前になったら、限られた時間を有効活用してほしいので、まぁ12月くらいになったら、
“やりたいこと”の中で“どうしてもやらなければダメなこと”を取捨選択して、日毎に計画を立てていった方が良いと思います


でも、あくまで計画を立てる時のポイントは
細かく立てすぎない
ことです。

よくある失敗例は…(私も何回もやりましたが笑)

「よぉし、これから計画立ててバリバリ勉強してやるぜ」
と思って、気合いを入れて綿密な計画を立てる。
計画表を書くのにすごく時間を費やす。
しかも1日にこなす分量が結構多め。
     
風邪をひいたとか、予定が入ったとか、または思ったより勉強がはかどらないとかで、予定通り進まなくなる。
     
そういうのがたまっていき、止むを得ず計画を立て直す。
また時間がかかる。
    
だんだん面倒になってくる。
    
計画表がいつの間にかfade out…笑


だから、長続きのコツは適当ですかね
もちろん良い意味で。


もし日毎に立てるとしても、例えば週1で予備日みたいのを作って、その週に終わらなかったものをやったり、全部終わっていたらちょっと先に進んでみたり、長めに休憩を取ったり…
などしても良いかと思います



もうちょい書きたいことがあるので、それは明日で!

勉強計画について
[2008年11月03日(月) ]

こんなコメントをいただきました
(一部抜粋です)
↓↓


僕は来年ではなく再来年の受験になるのですが、ひとまず年間予定・月間予定をたてて勉強を進めてます。

しかし予定はあくまで予定で間に合わない時もありますが、予定の修正というのは何を念頭においてやればいいのでしょうか?




勉強計画ってだいたいの人が立てますよね?

そしてその中のだいたいの人が、全部は予定通り進んでないのではないでしょうか?


私もそんなに計画を立てて実行するのは得意でなかったのですが、それなりのコツをお伝え出来ればと思います


まず、計画は大きなスパンから立て始めるのが良いです
年間→月間→週間計画
という風に。

各教科について、最初に
1年後にここまで終わらせていなければいけない
ということを明確にし、
それには1ヵ月でこの辺までやれば良いかな
という予定を立て、
(もちろん月によって、学校行事や部活であまり勉強出来ない、長期休みで沢山時間がある等あると思うので、その辺りの融通を利かせながら)
最後に
今週はこれをやろう
と決めていく感じですね

その方が見通しが立てやすいので


1日ごとの計画を立てるのも良いと思いますが、あまり細かく立てすぎるとたぶん続かなくなるので、
まぁ週間計画をだいたい6〜7等分して、1日これくらい進めたい
と思っておくくらいが良いかなと思います。

明日に続きますー

コメント返し♪〜入試日程〜
[2008年10月08日(水) ]

こんなコメントをいただきました


入試のことについてお尋ねしたいことがあるのですが、今日自分の受ける大学(複数)を調べたところ入試日が2/12,13,14,16,25+26(東京大学)と3日間連続であるなどかなり密な日程になってしまっています。身体的にも肉体的にももちますでしょうか?現役なので、どれほど大学入試がきついものかはわかってないです。 ただすべて本当に受かったら行きたいという大学です…。よろしくお願いします。


皆さん、受験日程を組むのには色々苦労すると思います。。

ですが、まず考えてもらいたいのは、
どの大学の受験を優先したいか
ということです。

順位をつけるのは大変かもしれませんが、やはり1番行きたい大学の日にコンディションが万全になるよう調整するのが、合格するためにはとても大事だと思います。

ので、もし12〜14日で14日が1番行きたい所だったら、12か13はやめるのが無難かな、と思います。
入試って緊張して精神的にも体力的にも疲れるし、3日連続は想像以上にハードな気がします。

ちなみに私はというと、確か
2/12・14・16と25・26
で受けたと思います。
1日おきなら3つあっても大丈夫でした
中日はしっかり睡眠を取って、次の日の大学の過去問を見直したりするのに使えたので。

それを考えると、やはり体力に相当な自信がある、ということでなければ、2日連続までにしておくのが良いかなぁと。


こんな感じで参考になりますでしょうか

まぁケースバイケースなので、先生や先輩、友達なんかに聞いてみるのも良いと思います!

昨日の続き〜進路決定について〜
[2008年10月07日(火) ]

あと、同じような意見として、工学部と言っても、全学科で物理をがっつりやる訳じゃなく、むしろ化学、生物、地学、数学など、勉強・研究の中心にすえられる分野はそれぞれなんです。
まぁどの分野も密接に関わってるので、全然出てこないことはないけどね。

ちなみに、私は数学中心の学科です
だから物理苦手でも志望出来たのですが(笑)

から、それも調べてみると良いかも★



ここからは、すごく個人的な意見なんだけど…


私は、やっぱり自分の行きたい大学、学部に行くのが良いと思います。

東大はちょっと特殊で、入ってから成績次第で理転も文転も出来るし、専門が決まるのが2年の9月なので、
「やりたいこと決まってないけど入れちゃったから入りましたー」
って人もいるんだけど、1年次から学部が決まっている大学はそうもいかないよね。

から、出来る限り情報収集してみて、やっぱり研究者じゃなくて教師になりたいって思うんだったら、A大学を目指してみるのが良いんじゃないかと思います。

それと、推薦だと楽な反面、後になって受験してみれば良かったって後悔することがあるかも。

確かにネームバリューも大事なのかもしれないけど、大学は自分から学びに行く場所だと思うから、やりたい勉強を出来ない所で4年間過ごすのはもったいない気もするな。


思ったのはこんなとこです。

ほんと好き勝手書いちゃってごめんなさい(x_x)

とにかく大学を決めるのはすごく大きな決断だと思うので、皆さんにも考え抜いて、最後は自分の意志で決めてほしいな、と思います。

コメント返しです☆
[2008年10月06日(月) ]

このようなコメントをいただきました。
字数の関係で一部抜粋し、大学名はいちおうイニシャルで載せますm(_ _)m


今、推薦でN大学工学部を受験しようと思っているんですが、ものすごく不安なことがあります。
僕は物理が苦手で好きではありません。ですが先生に、お前なら大丈夫だ、と言われました。好きではないのに行こうと思うのは変と思いませんか?
もう一つあります。自分はずっと教師を目指していました。しかし、今の高校に入り、N大学、という単語が先生から何度も聞かされ、そんなにすごいのか、ねらってみたい、という感じで狙ってみました。しかし今になって、N大学に行ったら良いのか、A大学に行ったら良いのか迷ってしまいました。校内推薦は通って今活動中なんですが、どっちに行けば一番いいのか考え込んでしまいました。N大学行ったら研究系ばっかそうだし、自分には合っていないのでは?と思うようになってしまいました。


うーん、確かに進路決定は難しいですよね
大学で学ぶ専門分野は、これから一生の自分の道筋を決めると言っても過言ではないですし。。。

これから書くのは、あくまで私の意見なので、参考程度に聞き流して下さいませ

まず、大学の物理って高校までとは多少違うので、もしかしたら大学に入って好きになることもあるかも
(実は私の場合は、高校の時物理が苦手で、今も物理分野はダメなままなのですが…)

大学の生物は高校までの化学で、化学は物理で、物理は数学で、数学は哲学だ
なんていう先生もいます。

から、まず大学の力学や電磁気、熱力学なんかの教科書を見てみると良いと思います。
もし面白そうって思えたら、今物理が苦手だったとしても、克服できるはず。

なんか長くなりそうなので、続きは明日にします、ごめんなさい(>_<)

思ったことがあんまり言えてないので、明日はちゃんとまとめますね。

コメント返しAいろんな教材を解くべきか
[2008年08月30日(土) ]

こんにちは。ぜろかんです。

『初めましていつもブログを拝見させてもらっている受験生です。

この夏は前半は貯まっていた数学、英語を中心に答案を作って、後半からは物理、化学の答案を仕上げています。その他にもZ会のオーバルゼットを毎日(数学)を解いています。

本当にこの夏はZ会の教材しかやっていません。
偏差値も5教科7科目で約50で第1志望校の大学はだいたい60くらいなんですけど同じ大学を目指す周りの人たちはいろんな問題集を解いていたりして正直、差がどんどん開いていってしまっているのでは…と不安です。何かアドバイス等あればよろしくお願いします』

そうですね。
周りがいろいろ自分と違うことをしているとあせってしまいますよね。しかし、効率的にいろんな問題集を解くというのはほんとに難しいですよ。
中途半端に何か新しい問題集を探すよりは、z会を最後まで信じて、それに集中したほうがいいと思います。(z会の教材を完璧にこなしてしまって退屈だというなら話は別ですが。)
z会の教材はそれだけで受験勉強に対応できるようにプロのスタッフの方が編集したものです。十分だと思います。どうしても不安だというのなら、分厚い参考書を買うのではなく、苦手単元に絞った薄い問題集などはどうでしょう。あくまでも自分の受験勉強のメインに何を使っていくかは一貫させておいたほうが思います。

参考にしてもらえたら幸いです。
では。こんなところで。

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