Now and Here

理系高校3年生の皆さんや大学受験に関係している皆さんのためのブログです♪

     
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進学振り分けB
[2008年09月16日(火) ]

結局何が言いたかったのかというと。

高校時代予想している自分は、本当に限られたひとつの可能性でしかない、ということです。
僕もまさか自分がこんなことになろうとは考えていませんでした。

みなさんも、大学に入って、いろいろな経験をすると思います。きっと、今の自分からは想像できないようなこともたくさん。そのつど、新しい自分の一面に気づくことでしょう。新しい可能性が広がっていくことでしょう。

そういう意味でも、大学に行く、ということは、非常に価値のあることだと思います。
今はいったい自分は何のために勉強しているんだろうと思う瞬間も多いと思いますが、(僕はむっちゃ思ってましたが)最後にはきっと、納得できると思います。
ああ、このために自分はがんばっていたのか、と。

なんかすごくえらそうになってしまってすいません。

この可能性も、先週の金曜には予想できなかったもので(笑)

受験生は重くない
[2008年03月31日(月) ]

 私事ですが、先日25日に東京大学を卒業しました。このまま東京大学大学院に進学するので、それほど実感が湧かないだろうと思っていましたが、卒業式に出席し学位記を頂くと、感慨深い気持ちになりました。改めて、受験生の時にこの大学を選び、勉強を頑張ってよかったと思いましたよ。
あくまで、受験というのは大学生活を始めるきっかけであり、大学に入ってから如何に過ごすかが大事になってきます。それでも、4年または6年の大学生活の間、どのような雰囲気の中で過ごすかは、今の皆さんの頑張りと決断によって色々な可能性があるわけです。
この大学で絶対勉強したいと思えるような大学に巡り合い、そのキャンパスに来年の4月から皆さんが立つことが出来るように、精一杯応援したいなと改めて思っています。
さて、3月も今日で終わり。いよいよ、明日からは本格的な受験生ですね。受験生という言葉は重く響くと思いますが、明日から急に世界が変わるわけではありません。受験という言葉に踊らせられるのではなく、目の前のことを一つ一つしていけばいいのです。小さなことでも一つすれば、着実に前に進んでいます。今自分のいる地点とゴールの距離に呆然とするよりも、常に前に足を出すことに集中してみましょう。きっと気付いたら、その距離は縮まっているはず。

来年受験をする皆さんへ(1)
[2008年02月25日(月) ]

 いよいよ国立大学の個別試験ですね。受験生の皆さんが最後まで落ち着いて自分の実力を発揮出来ますように。
受験生へ向けてのブログとのことで、今の3年生に向けて書くか、新3年生に向けて書くか難しい季節となってきましたが、今まで通り、受験本番に関することと、勉強法の両方を織り交ぜて書いていきましょう。
 さて、来年受験をする皆さん、いよいよあなたが受験生です。卒業式もまだなので、受験の終わった先輩たちが学校に戻って来て、まだまだ実感が湧かないかも知れません。しかし今日から丸1年で皆さんの受験が確実にやってきます。いや、センター試験に関してはもうあと11ヶ月弱しかありませんよね。そう考えるとのんびりとしている訳にはいきません。
 ある意味2年生のおしまいから3年生の夏までが一つの山場となるでしょう。多くの方は部活動がまだまだ続く。そして「高校最後の」と名の付く、運動会や多くの学校行事が控えています。3年生の秋くらいからは、全国の受験生が皆真剣に勉強を始めます。そうすると、勉強量では他の受験生に差をつけることがなかなか出来ません。
すなわち今がチャンス!勿論、部活や学校行事は二度と同じ仲間で経験出来るものではないから思う存分力を注いで下さい。そのような時に頑張った思い出が受験を支えることも多いですから。ただし、帰宅したら必ず机に向かうこと。ON,OFFがはっきり出来る人が受験を制するのです。

「何故理系なのに英語を勉強するか」
[2008年01月26日(土) ]

今週は英語の勉強法を紹介して来ました。
今後も時々英語の勉強法についてお話することがあるでしょう。

ところで理系なのに何故英語の試験がほぼ全ての大学であり、
大事と言われるのでしょうか。

皆さんの中には理系なのに
英語を勉強しなくてはならないことが憂鬱であったり、
不満だったりする方もいるかも知れません。

どんなに苦しくても英語の勉強に力を入れることを私はお薦めします。
何故ならほとんどの人にとって英語は
切っても切り離せないものとなるからです。

理系にいようが文系にいようがその必需性はさほど変わらないと思います。

例えば、私は薬学部に属して生化学系の研究を行っています。
研究を行う上で、他者の論文を読み情報を収集したり、
自分の研究を発表したりすることは大変重要です。
世界のグローバル化が進み、世界で闘わねばならなくなった今、
論文や研究発表のほとんどは英語が主流です。
これは生物系に限ったことではなく化学系でもどこでも一緒です。
また研究者でない職種でも同じことが言えると思います。
いくら独創性があってもそれを伝えることが出来なくては
研究や事業の価値が半減してしまうのです。

理系でも英語が大切だ!ということが少しでも伝わったでしょうか。
是非今のうちに正確な文法と多くの語彙力を貪欲に身に付けて下さい。
皆さんは若い分、柔らかい頭と記憶力という武器があるのですから。