東大生・勝利のブログ

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ショーリは本名です。
現在、東大の文科三類2年。
このブログが受験生の皆さんの参考になれば幸いです◎
よろしくお願いします!

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いいノートとは?3 [2008年12月02日(火) ]
こんにちは!ショーリです。

今日も前回の続きです。
お題は、「“いい”ノートの取り方とは?」

以前は書き忘れたのですが、
他にも僕の中で大事だと思う原則があります。

・4色ボールペンを使う
これもまとめ系ノートで重要です。
人物は緑、事件・イベントは赤、国名・地名は青・・・
等決めておくと、知識が整理され、覚えやすくなります。
また、重要項目を赤文字などにすると、
(よく単語帳等についてる)赤いシートで隠してチェックすることができ、
便利です。覚えた!と思ったら黒ペンでなぞるのもあり。

・図式化する
これはまとめ系ノート、問題演習、双方使えます。
まずまとめ系では、年表、文化・事象の比較表などは
非常に知識定着に効果的です。
これは必ずしも書かなくとも、資料集のコピーでも大丈夫です。
(時間的にどちらが大事か、判断してください)
問題演習の際には、特に数学ですが、
問題の条件整理に表や図は使えます。
また、英語でも、作文や長文問題の論旨整理の際、
うまく図式化できると効率的に解くことができます。

ぜひ意識してみてください。

次回はラストです。

質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
いいノートとは? [2008年11月29日(土) ]
こんにちは!ショーリです。

今日は前回の続きです。
お題は、「“いい”ノートの取り方とは?」

前回紹介した本には、
いくつかの原則が紹介されています。
たとえば、
・インデックスをそろえる
・大胆に余白をとる
・当然、きれ
・・・など。
(全部書いたらだめなのでご勘弁を・・・)

確かに、これらは共感できます。
順番に解説しつつ、僕の考えも述べていきます。
まず、
・インデックスをそろえる
これは知識まとめ系ノートで重要です。

◎大項目
 ○中項目
  ・小項目
   ※注釈
 ☆ポイント
のように、「カテゴリ別に」「重要度にしたがって」分けて書くことで、
一目で理解でき、格段に覚えやすくなります。
また、社会などでは、この時因果関係など関連する事柄を
⇒などで結ぶことも効果的です。

たまに、ひたすら教科書の太文字を書き写し、やみくもに
覚えようとする人がいますが、はっきり言って非効率的です。

努力だけじゃなく、効率・効果的な方法を選ぶことも
大事なのです。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また来週☆

東京大学2年
田中勝利
東大生のノートはかならず美しい? [2008年11月28日(金) ]
こんにちは!ショーリです。

今日はおススメ本の話です。
参考書・問題集とはまた違いますが、
「勉強本」であることは間違いないでしょう。

「東大合格生のノートはかならず美しい」/太田あや著/文藝春秋

最近発売された本で、瞬く間に一部の書店では
売上ランキング上位にランクインするなど、話題を呼んでいます。

実際、東大合格生のノートを研究して生まれた、
受験生向け「ドット入りノート」が発売されています。

さて僕自身、ノートは決して「美しい」とはいえなかったので、
冷やかしで読んでみたのですが・・・
結構おもしろい。
確かに、クラスの友人に授業ノートを借りると、
大体すごく見やすいノート作りをしています。
この本に出てきた例のように。
7原則とか、写真や図を多用したわかりやすく
関心を呼ぶ構成なので、一度読んでみてはいかがでしょう?

ノートのとり方なんて変えられるわけない、なんて言わずに!

この機会にノートについていくつか書きます。

続きは次回。


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
リスニング対策 [2008年11月20日(木) ]
こんにちは!ショーリです。

今日は久々に、勉強法についてです。

皆さんの志望校では、リスニングが必要ですか?
特に難関大学では英語の試験でリスニングを課すところが
多いです。

難易度、問題の形式、分量などはバラバラですが・・・

ただ、リスニングはなかなか勉強法がわからなかったり、
上達しないという悩みもあると思います。
(高校時代、周りでそういう声をよく聞きました)

確かに、特効薬は存在せず、正直「慣れ」が
必要な分野であることは否定できません。

かといって、毎日決まった問題集のCDを聞くのも
味気ないですよね。

そこでオススメなのは、Podcastの利用です。
Podcastとは、いろいろな音声・映像番組を提供している
Appleのサービスです。
無料のものも多くあり、その中には学生向けの海外ニュース番組もあります。
CNN,ABC,BBC...
中には映像つきのものもあり、サイトでスクリプトも見られるので、
また毎日の世界のニュースを知ることも出来、一石二鳥です!

iPodを持っている人は持ち運びもできます。

スピードが速いのと、ニュース特有の言い回しがあるのが
ネックですが・・・
もし興味があれば試してみてください!

僕もTOEIC対策に実践しています・・・!


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
ケアレスミス2 [2008年11月14日(金) ]
こんにちは!ショーリです。

前回はケアレスミスの話でした。

今日はその対策について。
僕はこれに関しては、「絶対大丈夫!」と言える方法をしりません。
結局は習慣をつくることと、本番での集中力が重要になってくると思うからです。

普段から、「見直す」習慣をつくること。
見直す、とはただ漫然と説いた箇所を眺めるだけでなく、

・回答欄はあってる?
(特に順番を変えて解いた時は注意)
・問題の意図とずれてない?/必要条件は満たしてる?
(これができてないと絶対点もらえない)
・誤字脱字はない?字は読めるか?
(基準は自分ではない、採点官だ)
・計算ミスはない?
などなど・・・

毎回やれ、というのは厳しい話。
ただ、模試形式の時はぜひ。
見直しも含めて、忠実に試験時間をなぞることが大事です。
回数を重ねれば自然と、効率的にできるようになるでしょう。

ぜひ、今のうちから取り組んでみてくださいね。


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
ケアレスミス [2008年11月13日(木) ]
こんにちは!ショーリです。

友人が今日自転車を盗まれたと嘆いていました。
理由は単純、カギの取り忘れです。
駅前に置いておいたら2時間くらいでなくなっていたそうです・・・

この話を聞いて皆さん「自業自得」だ、と思うでしょう。
僕も正直そう思います・・・が、自分自身たまに
取り忘れるのであまり笑えません。

なぜこの話をしたかというと、いわゆる「ケアレスミス」の
危険性をわかってほしかったからです。

ある程度勉強が進み、実力が付いてくると
こうしたミスの怖さが増します。

わかっているのに間違える、というのはもったいないし
悔やんでも悔やみきれません。
その他マークミス、記入欄間違い、漢字間違い・誤字脱字、
汚くて読めない文字、問題意図の読み違え・・・などなど。

普通にやれば大丈夫でしょ?
と思うようなミスが、受験本番では起こり得ます。

対策はあるのでしょうか?
続きは次回。


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東京大学2年
田中勝利
記録をつける [2008年11月03日(月) ]
こんにちは!ショーリです。

11月1日。
1が続くとなんとも縁起がいい気もしますね。

さて、今回はオススメしたいこと。
それは一日の記録をつけること。

※以前も書いたかもしれませんが、
非常に重要だと考えているため、今後も折を見て書きます。

起床から就寝まで、大体のスケジュールを書き、
勉強に関しては
もう少し細かく、何時間どの教科のどの分野を勉強したかを
書くといいでしょう。
(それ以上、たとえば感想・反省や今後の対策は結構大変なので、
判断に任せます。僕は記録どまりでした・・・

これにより、規則正しく生活できているか、
どの教科が多くどの教科が足りないかが
一目でわかります。
また、自分の勉強絶対時間を計算し、
自信にもつながります。

こうして目に見える形に残しておくことは
効果が高いことです。

ルーズリーフ使ってまずは1週間、でも構いません。
お試しあれ。


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
仮説思考4 [2008年10月07日(火) ]
こんにちは!ショーリです。

今日は仮説思考編のラストです。

どうすれば仮説思考を鍛えることができるのか。
もちろん数多くの演習をつみ、
その中で使ってみて、慣れていくことが基本です。

ただ、仮説思考そのものに絞れば、
日常の中でも鍛えることができます。

方法は主に2つ。

まず、「So what?」を繰り返す。
これは、ある事態・問題が起きたら、それに起因して
どういった事態が起きるかを予想し、さらにそれによって・・・と
考えを深めていくやりかたです。
「風が吹けば桶屋がもうかる」的なこじつけにならないように注意が必要ですね。

次に、「なぜ?」を繰り返す。
これは前者の逆で、ある事態・問題が起きたら、
その原因を色々考えてみる方法です。
「なぜ?を5回繰り返せば真の原因がみえてくる」と
某大企業の言葉にあるように、
こうした問題追及の姿勢は社会に出ても役立つでしょう。


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
仮説思考3 [2008年10月06日(月) ]
こんにちは!ショーリです。

今日は仮説思考の応用、続きです。

数学ではもちろん威力を発揮する仮説思考ですが、
社会や国語の論述問題でも十分に生かすことができます。

たとえば世界史や日本史の大論述では、
多くの単語が指定され、「〜世紀と〜世紀の○○を政治・経済面から比較せよ」
みたいな、抽象的な問題が出されることが多いですよね。

この時も、ただやみくもに知っている単語を時系列順に並べていくのではなく、
関連するキーワードを時代ごと・分野ごとにまとめ、
この問題で求められている回答の仮説をたて、
論理構成を組み立てる・・・という作業が有効になります。

※特に歴史の論述は時代の前後・因果関係を
取り違えたらアウトなのでよく見極めて。

では、どうやったらそうした仮説思考を鍛えられるのか。


続きはまた次回、ラストです。


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では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
仮説思考2 [2008年10月04日(土) ]
こんにちは!ショーリです。

今日は昨日の続きです。

「仮説思考」の重要性についての話でした。

では、これがどう受験勉強に関連するのでしょうか。
皆さんお察しの通り、特に数学において力を発揮します。

まず、問題が提示されます。
そこには数字、条件などが書いてあります。
何も考えずにやるなら、まずはわかる数字を使い、まとめ、
とりあえずそれっぽい計算をして・・・それっぽい数値を出し、
でも的外れだからまた最初から・・・
みたいなことが往々にして起こります。

ここで、仮説思考。
こういう問題で、この数値が出ているってことは・・・
微積を応用して、グラフからあとは図形問題への応用かな?
それとも・・・
というように、自分なりに方針を決め、
それに基づいて計算を進めていくのです。

ここまで十分に問題演習を積んできた方なら、
ある程度正確な仮説を導くことができるでしょう。

特に試験には制限時間があります。
捨て問題だなんだと考える前に、仮説をたてて取りくむことを
オススメします。

続きはまた次回。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また来週☆

東京大学2年
田中勝利
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