東大生・勝利のブログ

プロフィール

ショーリは本名です。
現在、東大の文科三類2年。
このブログが受験生の皆さんの参考になれば幸いです◎
よろしくお願いします!

プロフィール

略歴

リンク集
睡眠 [2008年11月18日(火) ]
こんにちは!ショーリです。

受験生向け相談会などでも聞く悩みが、

「勉強を計画通りにすすめるため、
睡眠時間などは多少削っても大丈夫でしょうか?」

というもの。
結論からいえば、僕は(特に)睡眠時間を
優先していいと思います。

諸事情により、僕は昨日もおとといも3時間睡眠なのですが、
集中力が落ちているのが自分でもわかります・・・

通常より少ない睡眠時間には、なかなか体がついてこない
という問題がともないます。

勉強量はもちろん大切ですが、
その「質」も意識してみてください。



質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
オススメ本 [2008年11月17日(月) ]
こんにちは!ショーリです。

今日はオススメ本の紹介です。

とはいっても、気分転換に・・・といったものではありません。
むしろ、評論読解の対策になりうる内容のものです。

「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著 講談社現代新書


ちょっと前に、非常に話題になった本です。
先日、ドイツ行きの飛行機の中で読み切りました。
読み終わった後、心地よい知的な刺激を受け、
ある種晴れやかな気分になりました。

良質な本を、今までの自分の常識の枠外で、
「気づき」「学び」を得られる本とするなら、
これはまさしく良質な本です。
(ベストセラーになるのもわかります)

著者は、DNA,二重らせん構造発見の裏にあった歴史・人々のたゆまぬ研究を
示しながら、生命・生物の本質を明らかにしていきます。

思考の訓練としても、ぜひ。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
ハタチノオモイ [2008年11月15日(土) ]
こんにちは!ショーリです。

先日、成人式のお知らせが届きました。
同時に、高校の同窓会の案内も。
地方の大学に行くなどして、なかなか会えない友達とも久しぶりに
会えるので、かなり楽しみです。

ちなみに、近年の流行(主流?)だと思うのですが、
僕の地元も、成人式の司会進行やスタッフ・プログラムの一部などを
新成人の実行委員会を募り、彼らに運営を任せています。

その一環として、「ハタチノオモイ」という
記念映画を撮影することになったそうで。
先日その撮影に臨んできました。

様々な新成人(大学生、フリーター、専門学校生、社会人…)に
インタビューし、それをオムニバス風につなげていくようです。

僕は。今打ち込んでいること、という質問に対し、
「より多くの中高生に視野を広げ、成長できる機会を広めたい」
というUnited Children (NPO)にかける想いをがっつり語ってきました。

あとは、両親や友人への感謝のメッセージ。
ちょっと気恥ずかしかったですが、
一生に一度しかない二十歳の想い、メッセージを
表現できたのは良かったのかな・・・と思います。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
ケアレスミス2 [2008年11月14日(金) ]
こんにちは!ショーリです。

前回はケアレスミスの話でした。

今日はその対策について。
僕はこれに関しては、「絶対大丈夫!」と言える方法をしりません。
結局は習慣をつくることと、本番での集中力が重要になってくると思うからです。

普段から、「見直す」習慣をつくること。
見直す、とはただ漫然と説いた箇所を眺めるだけでなく、

・回答欄はあってる?
(特に順番を変えて解いた時は注意)
・問題の意図とずれてない?/必要条件は満たしてる?
(これができてないと絶対点もらえない)
・誤字脱字はない?字は読めるか?
(基準は自分ではない、採点官だ)
・計算ミスはない?
などなど・・・

毎回やれ、というのは厳しい話。
ただ、模試形式の時はぜひ。
見直しも含めて、忠実に試験時間をなぞることが大事です。
回数を重ねれば自然と、効率的にできるようになるでしょう。

ぜひ、今のうちから取り組んでみてくださいね。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
ケアレスミス [2008年11月13日(木) ]
こんにちは!ショーリです。

友人が今日自転車を盗まれたと嘆いていました。
理由は単純、カギの取り忘れです。
駅前に置いておいたら2時間くらいでなくなっていたそうです・・・

この話を聞いて皆さん「自業自得」だ、と思うでしょう。
僕も正直そう思います・・・が、自分自身たまに
取り忘れるのであまり笑えません。

なぜこの話をしたかというと、いわゆる「ケアレスミス」の
危険性をわかってほしかったからです。

ある程度勉強が進み、実力が付いてくると
こうしたミスの怖さが増します。

わかっているのに間違える、というのはもったいないし
悔やんでも悔やみきれません。
その他マークミス、記入欄間違い、漢字間違い・誤字脱字、
汚くて読めない文字、問題意図の読み違え・・・などなど。

普通にやれば大丈夫でしょ?
と思うようなミスが、受験本番では起こり得ます。

対策はあるのでしょうか?
続きは次回。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
整理 [2008年11月12日(水) ]
こんにちは!ショーリです。

先週末はちょっと時間があったので、
一気に部屋の掃除と衣替え、軽く模様替えもしました。

実は受験生時代のZ会テキストや模試結果、
参考書・問題集類が大量に残っていたので・・・
高校生の弟にあげる分を除いてすべて処分しました。
ちょっと未練があったのと(受験勉強の証として)、
面倒で放置していたのですが、やはり片付けると気持も
環境もすっきりしましたね。

皆さんの部屋・勉強環境はどうでしょうか?
模試も重なる季節ですし、いろいろたまっているかもしれません。
時には時間を作って、整理することをお勧めします。

やるべきことがはっきりするという効果は大きいです。
冬になるにつれ、「何をやるか」だけでなく、
「何をやらないか=力を抜くか」の選択が大事になってきます。

合格のために時間をかけるところはどこなのかを考え、決断すること。

だんだん意識するようにしてくださいね!

質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
高校生・大学生の交流 [2008年11月11日(火) ]
こんにちは!ショーリです。

先日、こんな企画が行われたので行ってきました。
「高校生・大学生交流パーティ」

正直大学生同士の交流企画は珍しくないのですが、
高校生と大学生交流というのはあまりない機会だと思います。
(進学相談会とかは別にして・・・)

主催者は高校生6,7人。
なかなか人集めは難しいと思われたのですが、
結果的に高校生45、大学生42、合わせて87人という
大規模なものに・・・!

誕生月ごとにテーブルを分け、
簡単なゲームやビンゴで緊張感を和らげ、
話しやすくしようという工夫がうかがえました。

僕も久しぶりにいろいろな高校生と
大学のことや将来のこと、くだらないことまで話しました。

こういうときに「自分年取ったな・・・」と思うわけですが。

自分の話が少しでも刺激になればいいなと思いつつ
会場を後にしました。

それにしてもこういう企画を2か月で企画実行する行動力は
すごいなと思います。
きっと彼らにも得難いいい経験になったでしょう。

質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
若者のチカラ2 [2008年11月10日(月) ]
こんにちは!ショーリです。

ドイツでの経験から伝えたいこと、若者の力についての続きです。
システムとならんで、日本とは違うなと感じた点、
それは「意識」です。

自分な社会の一員であり、自分たちの活動は
社会をよくしているんだという自覚(確信?)を、話していて感じました。
主体性・自発性、問題意識・・・
まだまだ足りない部分だなと思います。

一つには、小学校と協力して、
そういう意識を育てる活動をしているNPOがあることがいい例です。
「民主主義とネットワーク」というこの団体は、
「プロジェクト・デイ」といって、「移民」「国際経済」などをテーマに、
体験活動を中心とした教育啓蒙活動を行っています。
特に訪れたドレスデン(ザクセン州)では、極右政党が
議席の15%を占める事態が危惧されており、
こうした活動は盛んになっているそうです。

歴史の話にも通じますが、過去を風化させず、
そのうえで今どう行動するかを決める・・・

ある人の言葉を借りれば、
「若者の力が社会の力」
僕らは将来必ず社会を担う存在であり、
主体的に取り組む意思と力がないと社会は衰退します。

自分自身の活動への熱意も高まりました。

皆さんも、ある程度自由が利く大学生になったら、
考えてもらえたら嬉しいです。

質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
若者のチカラ [2008年11月08日(土) ]
こんにちは!ショーリです。

ドイツでの経験から伝えたいこと、次は若者の力についてです。
今回参加した事業は、ボランティア・社会活動に携わる学生が対象でした。
そのため参加者は様々な分野の活動(国際、環境、福祉、教育、労働・・・)を
行っている学生でした。
またドイツでのプログラムも、実際に活動しているNPOや各種団体の
見学が含まれていました。

2つ、日本と大きく違うなと感じたことがあります。
まず、「システム」。
ドイツでは高校と大学が必ずしも連続していないので、
主にその期間に、1年間、若者が自発的に自分の興味ある分野の
NPOなどで活動できる制度があります。
(兵役代替としてもあります)
そのため訪問した団体では、僕と同じくらいの若者が、
堂々と自分の所属する団体について説明し、
想いを熱く語っていました。
逆に、NPO側にもしっかり彼らを受け入れ、仕事をある程度任せることで、
「教える」のではなく「見守り、鍛えて」います。

翻って日本を考えたとき、そのような活動を積極的に推し進める
システムはないように感じました。
(あっても知らなかっただけかもしれませんが・・・)
もちろん受験制度の違いはあるでしょうが、
たとえば「学校の授業で「奉仕活動」を義務付ける」とは
質が違います。
日本でボランティア、と言った時に感じるむずがゆさの原因は
ここにある之かもしれません。
つまり、既成の活動を団体が中高生に「やってもらい」、
参加者も「何かいいことをやってあげている」という感覚。
これでは積極的に社会をよくしていこうという意識は生まれません。

ということで、続きは次回。


質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
歴史を学ぶ意味 [2008年11月07日(金) ]
こんにちは!ショーリです。

ドイツ研修で感じ、お伝えしたいことの最初は
「歴史を学ぶ意味」です。

今回の研修では、ベルリン市内(壁の跡、ユダヤ人記念碑)や
強制収容所の跡地・記念館を見学したり、
ドイツ人学生と「歴史と向き合う」をテーマにディスカッションをしたりと、
自分の歴史観を見つめ直す機会となりました。

ディスカッションで感じたのが、自国の歴史に対する考え方の違いです。
日本での教育は往々にして、受験のための知識詰め込み型授業に
なりがちです。(もちろん戦争体験を聞く等の取り組みもありますが)
対してドイツでは、出来事だけでなくその背景から丁寧に学び、
そのうえで「なぜこうなったのか/今後はどうすればよいのか」などを
クラスで話し合ったりしています。

そこにあるのは当事者意識の違いではないでしょうか。
過去から学び、自分たちはどう生きていくべきかを考える・・・
世界史や日本史で過去を学ぶのは、ただ受験に必要だから?
それではあまり意味をなさないと思います。
大切なのは、事実をしっかり認識した上で自分なりの考えを持つこと。

ディスカッションではヒロシマやヤスクニについての質問がきました。
どう思う?と。
皆さんの中には将来国際的に活躍したい、など思っている方も
いるかもしれません。
そんな人は特に、しっかり答えられるだけの準備をしておかないと
恥ずかしいことになります。

もちろん合格することが最優先ですが、
歴史を学ぶ際には少しそのことも考えてもらえると幸いです。

質問・感想などは、お気軽にコメント欄までどうぞ!

では、また明日☆

東京大学2年
田中勝利
前へ | 次へ
2008年11月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
Shori
恋愛×教育? (2008年11月26日)
SHORI
幸せ (2008年11月26日)
まみ
恋愛×教育? (2008年11月25日)
ユイカ★
Podcast (2008年11月25日)
けいこ
幸せ (2008年11月22日)
ユイカ☆
旧友 (2008年11月21日)
Shori
旧友 (2008年11月20日)
Shori
睡眠 (2008年11月20日)
ユイカ★
旧友 (2008年11月19日)
月別アーカイブ