2011.03.31 12:00

こんにちは、園長です!
とうとう今日で最後です。
改めて、これまでお付き合いいただきありがとうございました。
最後に、ちょっとしたメッセージを送って終わりにしようと思います。

まず、新大学生へ。
大学に入ると、生活のかなりの部分が自主性に任せられます。
だから自分次第で、だらだらとのんびりなにもせずに4年間過ごすことになりかねない一方で、色々と積極的にチャレンジして、どんどんと新しい世界を切り開いていくこともできます。
ぜひ色々なことに積極的にチャレンジして、大学生の間でしかできない経験を積み重ねていってください。

そして、これから1年間受験生活を送る人へ。
1年間の受験勉強は、正直な話かなり辛いです。
受験勉強は、前も周りもよく見えない中でどこにあるか分からない目標を目指して進んでいくことのような感じがします。
こけて立ち上がれなくなったり、つまずく恐怖で足がすくんでしまうこともあります。
でも、自分を信じて進んでいけば、きっと自分の信じた目標にたどりつけるはずです。
苦しみは必ずどこかで終わります。だから、その時まで自分を信じて頑張り続けてください。

最後に、震災被災者の新大学生・新受験生へ。
震災被害を受けて、大変な思いをされていると思います。
今回の震災で受けた傷や、これからの生活を送る上でのハンデはかなり大きいでしょう。
けれど、どこかに必ず救いの手があるはずです。
だから・・・自分の夢を諦めず、出来る限りで追いかけていってください。

・・・とまあ、年上ぶってちょっとカッコつけてみました^^;
最後なので大目に見てください。

明日からも、私ではない別の人がこのブログを続けていくので、特に受験生の方はご愛読よろしくお願いします。

特に東大に入学する人は、(私は駒場にいるので)またどこかで出会えることを楽しみにしています^^

それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.30 12:00

こんにちは、園長です!
今日は「メディア・リテラシー」についての話をしたいと思います。
メディア・リテラシーとは、簡単にいえば「情報を判断する力」のことです。
最近どのメディアでも頻繁に震災報道がなされ、数多くの情報が飛び交っています。
特に原発事故に関しては色々と情報が錯綜していて、世間を混乱させているような気がしてなりません。
こんな時に、「メディア・リテラシー」が重要になってくるんだなあ、と痛感しました。

真の意味で「完全な情報」は、世の中にはありません。
発信者の意図によって、また受信者の解釈によって、情報はどんどんと歪められていきます。
そのため、その歪められた情報を何も考えずに受け取ってしまうと、自体はどんどんと歪んだ方向に進んでいってしまうのです。
なので、まずは冷静になることが必要です。
冷静になって、いろんな情報を見まわしてみてください。
発信者は、論理的にかつ冷静に、情報を発信しているか。発信者に何らかの意図は隠れていないか。
こうしたことを考えて、出来る限り適切な情報を得てほしい、と思います。
あと、インターネット上の情報はあまり鵜呑みにしすぎないようにしましょう。
特にブログとか、個人のサイトとかの情報は結構デマが混じっている場合も多いです。
発信者は情報元として信頼できるかどうかを確認するとともに、信頼できそうな人に情報の真偽を確認しましょう。メディアのデマに関する情報も見逃さないように。


それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.29 12:00

こんにちは、園長です!
現在、帰省中です。
本当ならば今頃は東京に戻っているはずだったのですが、計画停電の影響などで結構混乱している、ということだったので、実家にいる期間を延ばしました。
とはいえ、もうすぐ4月。新歓も始まるので、そろそろ東京に戻らねば・・・
東京に戻って、計画停電に順応できるか不安です。

さて、帰省中の話を少し。
帰省中には、中学や高校時代の友達と遊びました。
特に何があるわけではないのですが、やっぱりこれまでどこかで「同じ時間」を共有してきた人と遊ぶのは、気が楽で、昔を思い出す感じがして、楽しいです。
・・・なんて言うとちょっと年寄りくさい気がしますが^^;
あとは、今日この日に遊ぶために、何とかして予定をあわせてくれたことが嬉しかったりします。
大学に入ると、みんな生活がバラバラになっていきます。同じ大学に通っていたって学部やサークルが違えばめったに顔を合わさない(らしい)し、大学が違えばもうほとんど普段会うことはないといえます。
なので、新大学生はもう残り春休みは時間が少ないですが、今までの友達と遊べるうちに遊んでおきましょう。
新受験生も、まあ受験勉強をし始めたら遊ぶどころじゃないので、遊べるうちに遊んでおきましょう。

それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.28 12:00

こんにちは!
今日は突然ですが、お知らせがあります。

私は、3月31日でこのブログの更新担当を辞めさせていただきます。

年度の区切りもちょうどいいし、この記事で書くべきことにかなり煮詰まってきていたので、そろそろ引き際かな・・・と思ったのが理由です。
これまで半年間、付き合ってくれてありがとうございました。
あと今日含め残り4日間だけ、お付き合いをよろしくお願いします。
ちなみに、私が更新しなくなるだけで、このブログ自体はこれからも続いていくので安心して下さいね。

さて、今日のネタなのですが・・・
自己紹介をさせてもらいたいと思います。
実は、訳ありで急に前任者から引き継いでしまい、その後自己紹介する機会をなかなかつかめないまま、ここまで来てしまいました。
一部の人々にはちょっと混乱させてしまったみたいで申し訳ありません。
最後ぐらいは、きちんと「自分」であることを明らかにして記事を作っていきたいと思うので、今更ですが自己紹介をさせてください。

名前は「園長」といいます。もちろんあだ名です。
本名で行こうかとも思ったのですが、こっちの方が呼ばれ慣れているので^^;
ちなみに、名前の由来はとある動物園です。
奈良県の某県立高校から、現役で文科一類に合格して東大生になりました(ちなみに、成績は合格最低点+0.9点とギリギリでした)。
その後、進振りを経て、この4月から教養学部総合社会科学科国際関係論分科に進学します。

・・・まあ、こんな感じの人間です。
そんなに紹介することがある訳ではないですが、やっぱりきちんと紹介するとほっとします。

それでは、今日はこの辺で。
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2011.03.25 12:00

こんにちは!
今日は最終回なので、これまでに取り上げてこなかったその他の情報について話していこうと思います。
※ちなみに、主に新高3生向けアドバイスです。

まず何よりも・・・学校の授業を大事にして欲しいと思います。
受験勉強をするために塾に行かなきゃならないとか、問題集をやらなきゃいけない、とか思ってしまいがちなのですが、まずは学校の授業を完璧に理解するところから始めてほしいです。
学校でやることは基本が多いですが、この基本が出来ていなければ塾に行ったところで実力は伸びません。
実際、自分の周りでも学校の授業や定期テストを大事にしていなかった人は多くが志望校に行けず、逆に大事にしていた人の多くが志望校に行けた、という気がします。
まずは学校の授業の予習・復習+テスト勉強をしっかりとやって、その上で余裕があれば塾に行くとか追加で問題集をやるようにした方がいいと思います。

あともう一つは、勉強だけじゃなく普段の生活も楽しむことです。
部活動も文化祭も体育大会も、今年が最後の年になります。勉強にいそしむのもいいですが、やはりこうした「高校生最後の活動」にも積極的に取り組んでほしいです。
それ以外でも休み時間に友達と話すとか、たまに放課後にちょっとどこかに遊びに行くとか、そういった息抜きもぜひやってください。
そういった「楽しい」思い出があればある程、辛い受験生活を乗り切る原動力になります。
もちろんその結果受験勉強がないがしろになると問題ですが、そうならない範囲で、高校生活最後の1年をぜひ楽しんでもらいたいと思います。

まあ、何かしら参考にしていただければなあ・・・と思います。
それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.24 12:00

こんにちは!
今日は「敵を知ること」について話をしていきたいと思います。
今回の話は、基本的には志望校がある程度定まっている人向けです。とはいえ、センター試験に関しても同じことが言えますし、まだ志望校が決まっていないとは志望校が決まってから使えると思うので、まあ皆さん読んでもらえれば、と思います。

とりあえず、これ自身はもう皆さんやっていると思うのですが、まず必要なのは「志望校の出題科目」です。
センターでは科目がどうなっているのか、2次では国・数・英の3科目なのか、数学か地歴が選択できるのか、小論文や面接が課されるのか、さすがにこれぐらいの情報は(志望校がある程度決まっていれば)知っていると思いますが・・・
もう一つきちんと覚えておいて欲しいのが「配点」。全て同じ点数なのか、数学が高めで国語が低めになっているのか、センターの配点はどうなっているのか、こういったものも聞かれたら即座に言えるくらいに覚えておいて欲しいです。
こういったものを知っていると、勉強する比重も決まりやすくなります。例えば、いくら苦手とはいえ配点が低い数学ばかり一生懸命勉強するより、数学はほどほどに配点が高い英語でしっかり点数が確保出来るようになる方が高得点を確保しやすくなります(もちろん、数学でもある程度点数が取れるに越したことはないですが・・・)。
また、理科が苦手だけどセンターでの理科の配点が高いなら、理科に力を入れて勉強する必要があります。
このように、入試科目や配点は受験勉強をする上で重要な情報になってきます。しっかりと頭に入れておきましょう。
もう一つ重要なのが、入試問題の傾向。
例えば英語だと長文読解中心なのか、英作文の問題は和文英訳なのか自由英作文なのか、数学なら微積分が毎年のように出されるとか、難しい図形問題が出題されやすいとか、各大学によって問題の癖が変わってきます。
こうしたものは、過去問演習をしていってもつかめますが、赤本などにも大体書いてあるので、一通り目を通し、ある程度は頭の中に入れておくといいでしょう。

こうした情報は受験勉強における生命線、だと個人的には思っています。志望校が決まったら、早めに把握しておきましょう。
それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.23 12:00

こんにちは!
今日はおそらく耳にたこができるぐらいに聞いていると思う、「模試の成績表」に関するお話し。
これに関してはこれから浪人をする人にもある程度参考になるのではないかと思います。

よく言うように、「模試の受けっぱなし」は結構もったいないことです。
せっかく自分のデータがもらえるのですから、これを活用しない手はありません。
ここでやってほしいのは、「受けた模試のデータをすべて集めて、見渡す」こと。
過去の模試のデータを見比べると、自分の苦手分野がどこかが見えてきます。
例えば、1年の頃からずっと2次関数に関する問題が解けないとか、長文読解での点数が安定しないとか、そういう傾向が見て取れたら、そこが自分の弱点となります。
ちなみに、点数が安定しない(=高い点数が取れる時もあれば、点数が低い時もある)というのは、調子の良し悪しや平均点の高低というよりも、「適当に解いた問題が解けている時と解けていない時とある」という場合が多いです。これではいざという時に使い物にならないため、点数を安定させるように対策を立てる必要があります。
自分の感覚的に「この分野は苦手だ・・・」と思う部分もあると思いますが、模試を見てみると自分が思っている以上にこの分野が得意だとか、あの分野が苦手だとかいうことが見えてくると思います。
「何をしていいかわからない!」と思ったら、まずは一度これまでの模試の成績を比較してみるといいと思います。面倒ですが、何か見えてくるものがあるはずです。

受験勉強に於いて最も重要なことは、「敵を知ること」と「自分を知ること」です。
自分を知らずにただやみくもに勉強していても成績は伸びません。
まずは、自分は何が得意で何が苦手かを見極めること。そして、苦手を補強し得意を伸ばすためにどのような勉強をするか考えること。これが、受験勉強の最初の一歩です。
さて、次回は「敵を知ること」について話していこうと思います。
それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.22 12:00

こんにちは!
今週は新受験生に向けて、「受験勉強の始め方」について話していこうと思います。
新高3生になって、「そろそろ受験勉強を始めなきゃいけないんだけど、何していいか分からない・・・」という人も結構多いのではないでしょうか。
というわけで、今週はそれに関して色々なアドバイスっぽいものを挙げていきたいと思います。

とりあえず、まずやってほしいのは「今年のセンター試験の問題を解いてみる」です。
理科・社会は学んでいない範囲も多いと思うので、とりあえずは国・数・英の3教科4科目を解いて見てほしいと思います。
センター試験の対策を十分にしていないため、制限時間内に全ての問題を解くのは難しいかもしれませんが、現時点での皆さんの基礎力や今後の課題を確認する上で最適の方法ではないかと思います。
目安としては・・・
現時点で各科目7割以上得点できている人は、2次試験の対策をする上で十分な基礎力を持っていると考えることができます。
それ以下の人は、自分はどの分野で多く失点したかを分析し、その部分をまず補強することから始めてください(例えば、ベクトルの問題が出来なかった→ベクトルを弱点と考え、基礎からやり直す、長文読解で失点が多い→教科書の文章がすらすら読めるようになったかどうか復習する、など)。
特に、現時点で各教科5割が取れない人は、基礎が全くできていない可能性があります。
そういう人は、問題集を買う前に教科書の練習問題を解き直す、問題集を買うにしても簡単であまり厚くないものを選ぶなどする必要があります。
センター試験自体は、試験時間+解答・復習を考えると1教科あたり2時間~2時間半程度で出来るので、そんなに時間もかかりません。
部活で忙しい人も、今の時期なら休日の空いた時間にでもできると思うので、「何をしようか」と迷っている人は、まずはここから始めてみるといいと思います。
ちなみに、センターの問題・解答はインターネットで検索すれば出てくると思います。

それでは、今日はこの辺で!
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2011.03.21 12:00

こんにちは。
大分遅くなりましたが、まず初めに、この度の東北地方太平洋沖地震でについて、被災者の皆様の無事と安全をお祈りいたします。
関東地方では計画停電が続いており、大変苦しい状況が続いていると思いますが、何とか頑張ってください。

次に報告。
私に関しては、地震の時には新幹線に乗っており、運よく影響を免れました。現在は奈良に帰省しています。
全くもって無事なので、ご心配なさらずに。

本当ならばこの記事をもっと早くに投稿して、他の記事を差し替えるべきだったのですが、予定が色々あって忙しいこともあってそれが出来ず、この時期になってしまったことは本当に申し訳ありませんでした。
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2011.03.18 12:00

こんにちは!
今日は読書案内の最終回になります。
とはいえ・・・
早くもジャンル的な意味では出しつくしてしまったんですよね^^;
ついつい興味のあるジャンルにばかり手を出してしまったがゆえに・・・
今日も2冊紹介しますが、片方は今回も地域系の本です。
もっと幅広く本を読んでいればもうちょっと違うジャンルを紹介できたのに・・・ごめんなさい。

まずは、
廣瀬陽子『コーカサス 国際関係の十字路』集英社新書(2008)
今回はコーカサス(アゼルバイジャン・グルジア・アルメニアとチェチェンなどロシアの一部)です。地域はマイナーですが、面白いと思ったので。
この本では「民族紛争」「資源」「国際関係(他国とのかかわり)」が主な焦点となっていて、今この地域で何が問題になっているかを概観できます。
この本で面白いと感じたのは、この本の背後にある一種の共通性。例えばアメリカの関与の仕方は実はニュースを見ていると別の地域でも同じような傾向がみられるとか、コーカサス地域で問題になっていることが実は別の地域でも同じように問題になっているとか。
マイナー地域を対象にしてはいますが、得られる示唆はかなり大きいと思います。文章も比較的読みやすいと思うので、ぜひ読んでみてください。

もう一つが、
吉原真理著『アメリカの大学院で成功する方法 留学準備から就職まで』中公新書(2004)
今までと違って学問的な本ではないですが、将来大学院で留学をしたい、と考えている人向けに。
この本は平たく言えば「いかにアメリカの大学院が大変か」について書かれています。詳しい話は読んでもらえれば分かるのですが、この本を読んでいると留学への夢が挫折します(笑)しかし、安易に「留学したい」というのではなく、この本で(大学院ですが)留学の大変さを知り、その上で決意してほしい、と思ったので薦めてみました。

ちょっとでも参考にしていただけると幸いです。
それでは、今日はこの辺で!
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みなさんの先輩として、受験勉強・大学生活などの記事を通じて、頑張るみなさんを精一杯サポートします。

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