[2008年03月31日(月) ]

目標の立て方

 こんにちは。いよいよ3月最後のブログとなりました。4月から皆さんはもう高校2年生ですが、勉強に限らず、部活や日常生活も含めて、これからの一年をどのように過ごすかを考えているでしょうか。
 たとえ何も考えていなかったとしても、日々全力で目の前の問題に取り組んでいくことができれば、それなりに充実した生活が送れるでしょうが、やはり、何らかの長期的な目標があったほうが、今何をするべきかをはっきりと確認することができるので、一日一日を全くの無駄にすることなく過ごせると思います。
 例えば、勉強に関して言えば、二年弱後に控えた大学受験での合格を目標にするということがあるでしょう。その上で、一年後までにはどうすればいいのか、そして半年後は、一か月後は、一週間後は、……、というように、短期的な目標を立てていき、最終的には一日単位でやるべきことを決めていくことが大切になってくるのです。
 その際に注意するべきことは二点あります。ひとつは、目標はなるべく具体的で数字で表せる(達成できたか否かが明確に分かる)ものにすることで、もうひとつは、決して無理な目標を立てないということです(何も予定を作らない、予備日を設けておくと、急用などにも対応できるでしょう)。以上のことに留意して、上手に目標を立てることができれば、より効率のいい勉強をすることができるはずです。
 ただ、どんなに素晴らしい目標・予定を立てたとしても、それを毎日実際にこなすことが一番大切であり、また辛いことでもあります。どうか、目標に向かって、日進月歩で頑張っていってください。

[2008年03月29日(土) ]

運転免許 その3

 前回の続きで、教習所の合宿形式の利点に関しての話からです。
 合宿形式では、わずかに二週間と少し程度の期間で免許を取得することができます。合宿する場所は、大抵山の多い地域など、人里のあまりない場所になってしまうので、都市部にすんでいる人にとっては、実際に運転するであろう地域とずいぶん違った感じの道路を運転することになってしまいますが、欠点はそれくらいのものです。
 また、合宿形式では、毎日3,4時間運転することになるので、運転技術は通学形式よりも飛躍的に向上することになり、その後の試験にも合格しやすいと言えるでしょう。
 さらに、友人と一緒に合宿に行けば、旅行気分でとても楽しい時間になるはずです。
 と、散々合宿形式を勧めてきましたが、私自身は通学形式で免許をとりました。理由は、2週間もの長い休みをとることができなかったからです。
 とってつけたような説明ですが、別に、通学形式が悪いということはないので、自分に合っていると思う形式で教習所に通えばいいのです。
 それに、免許を取ったからといって、運転技術をマスターできるわけではありません。私自身、未だに車庫入れができず、おちおち買い物に行くこともままなりません。
結局は、免許を取って後に、継続的に運転をしないと、合宿であろうが通学であろうが、ペーパードライバーになってしまい、お金と時間の無駄ということになってしまうのです。

[2008年03月28日(金) ]

運転免許 その2

 前回の続きで、教習所の通学形式の利点と欠点に関しての話の途中からです。
また、通学形式では、あまりだらだらと長期間にわたって教習所に通っていると、これまでの教習がすべて無効になってしまうという恐ろしい事態が待ち構えています。とはいえ、週に1,2回程度でも、継続的に通って行けば問題ないくらいに余裕のある期間が設定されているので(詳しくは分からないので自分で調べてほしいのですが、確か半年から一年の間くらいの期間だったと思います。)、そこまで心配する必要はありませんが、実際そのせいで教習が無効になってしまう人もいるらしいので、ある程度の注意は必要でしょう。
 以上のような理由から、通学よりも合宿形式のほうが好まれますが、通学のほうがいい面というのもあります。
 通学では、家の近くの教習所に通えば、免許を取った後に実際に運転する可能性のある道路で練習する機会も多少はあるでしょう。また、忙しくて長期の休みが取れない人も、通学形式ならば免許を取ることができます。
 しかし、通学の利点というのは、以上のことぐらいのものでしょう。やはり、長期間の休みが取れる人は、合宿形式のほうが得だと思います。
 この話は、さらに次回に続きます。

[2008年03月27日(木) ]

運転免許 その1

 皆さんは、大学生になったらやりたいことというのを考えているでしょうか。サークル活動をする、バイトをしてお金を貯める、旅行に行くなど、できることはたくさんありますが、運転免許を取るというのも、そうしたことのひとつとして挙げられると思います。
 運転免許は、教習所に通って取得するのが一般的ですが、それは大きく分けて二種類あります。ひとつは、塾や予備校のように家から通う方法で、もうひとつは、合宿形式で短期間のうちに終える方法です。
 以上のふたつの方法には、それぞれ利点と欠点があります。
 まず、家から通う方法(一般に「通学」と言います)についてですが、こちらのほうが合宿形式よりも割高になります。合宿形式のほうでは、当然のことながら食事代や宿泊代も含まれているはずなのに、なぜ通学形式のほうが値段が高くなるのか分かりませんが、とにかくそういうものなのです。
 この話は、次回にも続きます。

[2008年03月26日(水) ]

数学の極意

 唐突な質問ですが、数学に極意があるとすれば、それは何だと思いますか。私自身は、数学の極意は、本質を理解することと、それを頭に覚え込ませることの繰り返しだと思っています。
 以前、このブログで、数学で大切なのは繰り返し問題を解いていくことだと書きましたが、ひとつの問題に対する解答を表面的になぞることができるようになるだけでは、その問題だけしか解けないということになってしまい、似たような問題であっても、少し違った問題であるだけで解けなくなってしまいますし、それではいつまでたっても数学は苦手な教科のままで終わってしまうでしょう。
 数学は、T・A・U・Bと・V・Cと、範囲が分けられています。さらに、その中でも、二次方程式だとか、三角関数だとか、行列だとかいうように、様々な分野に細かく分けられています。
 しかし、そのように細切れにされた分野の壁を越えて、共通する部分というのはたくさんありますし、別の分野でも、同じことを違った面からみているにすぎないというものもあります。
 つまり、数学は、その本質を理解することで初めて、本当に身につけることができるのです。ですから、ただ問題を解くという以前に、その問題が数学的にどのような意味であるかを考えてみることも大切なのです。

[2008年03月25日(火) ]

音楽

 皆さんは、音楽を聞きますか。聞くとしたら、どんな音楽でしょうか。ポップス、ロック、クラシック等々、好きな音楽、あるいはよく聞く音楽は人それぞれといったところでしょう。あるいは、音楽は聞かないという人もいるはずです。
 私の友人の中には、少なからず、音楽を聞きながら勉強するという人がいます。そのような人たちが言うには、音楽を聞かないと勉強に集中して取り組むことができないということなのです。
 私などは、全く逆の立場で、音楽を聞いていると、それに聞きほれてしまって、全く勉強に手がつかなくなってしまうような人間です。
 音楽を聞きながら勉強することで、集中して勉強することができるならば、それはそれで全く問題はないと思いますが、ひとつだけ注意してほしいことがあります。それは、本番の試験では、音楽を聞きながら問題を解くことはできないということです。
 ですから、普段の勉強に関しては、音楽を聞くことは構わないとは思いますが、本番を想定した類の問題、例えば過去問は模擬試験のようなものを解くときには、できれば音楽を聞かないほうが、より本番に似た環境で解答することになるので、いいのではないかと思います。
 ただ、これはあくまでも個人的な意見なので、試験は試験で集中できるという人は、特に気にする必要もないのでしょう。

[2008年03月24日(月) ]

 皆さんの周りには、塾に通っている人がどのくらいいるでしょうか。私が今の皆さんと同じ学年だったときは、すでに半分以上の人が塾に通っていた記憶があります。かくいう私も、高校二年生の春ぐらいから塾に通い始めていました。
 しかし、Z会の通信添削を受けている皆さんは、今の時点でそれを完璧にこなすことができているでしょうか。予習から復習に至るまでしっかりと勉強し、毎月スケジュール通りに学習できているでしょうか。
 おそらく、そのような人はほとんどいないと思います。Z会の教材を100%活用することができていないのに、新たに塾に通っても、結果は見えているでしょう。結局、どちらも中途半端になってしまうだけです。
 周りの人の動向というのは、受験を意識し始めた人にとっては非常に気になるもので、ついつい同じことをしたくなるのが常だとは思いますが、そうして表面上だけ真似をしたところで、得られるのは意味のない安心感だけでしかありません。
 大切なのは、周囲に流されず、自分の勉強方法を信じることです。それで努力しても結果がついてこないのであれば、考え直すことも必要ですが、大して勉強していないのなら、どんな勉強方法でも結果がついてこないのは当然です。
 安易に新しいものに手を出すのではなく、まずは今やっている勉強を大切にしてくださ

[2008年03月22日(土) ]

勉強場所 その3

 前回までは、自宅と、学校の図書館あるいは自習室が勉強場所としてお勧めだという話をしました。今回は、それ以外の場所、公共の図書館や塾の自習室、飲食店(具体的にはカフェやファミレス)について書いていきます。
 まず公共の図書館ですが、学校の図書館と比べると、どうしても人の出入りが激しく、また様々な種類の人がいるため、意外と雑音が多く、また勉強のためのスペースもそれほど充実していないため、落ち着かない環境といえます。ただ、自宅から学校までの距離が長い人は、夏休みなどに近所の図書館を利用するのがいいと思います。それに、自宅で勉強するのと比べて冷暖房の節約にもなるでしょう。
 塾の自習室は、勉強するのには非常にいい環境といえますが、その塾に通っている人しか利用できないので、今回は特に書きません。
 最後に、カフェやファミレスですが、私個人の意見としては、お金もかかり、環境も勉強向けとは言えないので、あまりいいとは思えません。
 しかし、結局は、自分が一番集中できる環境で勉強することが大事なので、皆さんも、うまく勉強に集中できないと感じていたら、いろいろな場所を試してみるのもいいと思います。

[2008年03月21日(金) ]

勉強場所 その2

 前回は、自宅での勉強は誘惑が多く、集中できない人も多いのではないかというところで終りました。今回はその続きで、自宅以外ではどんな勉強場所があるかという話です。
 自宅以外でお勧めなのは、学校の図書館(あるいは学校の自習室)です。学校の図書館は、公共のそれとは違い、利用者は生徒に限られます。したがって、はじめから勉強に適した環境が形成されており、静かな点や、勉強の参考書が充実しているという点で優れています。
 また、学校の図書館でなら、友達と一緒に机を並べて勉強することもできるので、「一緒に頑張ろう」という気持ちになり、自然と集中力が高まるものです。しかし、おしゃべりをしてしまったりするなど、逆効果となってしまうこともあるので注意が必要です。
 以上のふたつ、自宅と学校の図書館(自習室)が、私が勉強場所として勧めたいところです。
 その他に挙げられる場所としては、公共の図書館や塾の自習室、飲食店などがありますが、それについては次回に少しだけ書きたいと思います。

[2008年03月20日(木) ]

勉強場所 その1

 皆さんは普段、どんな場所で勉強しているでしょうか。自宅、それも自分の部屋でするという人がかなりの割合でいると思いますが、他にも、学校や近所の図書館、あるいは塾の自習室でなど、色々な場合があるでしょう。
 勉強する場所に関して一番大切なのは、そこで勉強に集中できるかということだと思います。例えば、勉強の途中に他のこと(マンガを読む、ゲームをする)に手を出してしまうようでは、その場所が勉強に適しているとは、とても言えません。
 そういった意味では、自宅での勉強は実に誘惑の多い環境にあるのではないでしょうか。先に挙げたマンガやゲームはもちろん、テレビやパソコン、雑誌や食べ物など、勉強そっちのけで、ついそちらに気を取られてしまうようなもので満ち溢れています。
 また、自宅というのは、勉強する場所というよりは、やはり、食事をしたり、家族と団欒したり、睡眠をとったりと、くつろぐ場所であるという前提がありますから、勉強という、どちらかといえば精神の緊張を伴う行動をとりにくい部分があります。
 ですから、自宅でも集中して勉強に取り組めるという人であれば、時間の面では効率のいい場所といえるので、それが一番なのですが、自宅では集中できないという人は結構多いのではないかと思います。
 そこで、他の場所についても書くことにしますが、それはまた次回ということで、今回はこれで終わります。

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