[2008年07月09日(水) ]

文系・理系 Part2

さて、理系を選んだらどんなことを行うのでしょうか???

理学部、工学部から薬学部、農学部、医学部。。。

さまざまな学部があります。
理学部、工学部だったら物理や化学の研究です。
薬学部や農学部、医学部だったらおもに生物の研究ですね。環境の研究だったり、今の時代にとても大切な研究です。

もし理系に進むのだったら、理科の「物理・化学・生物」のうちの2つを選択するときに自分が何をしたいか?というのをしっかり分かっていなければなりません。

医学部に行きたいのに生物を勉強してなかったから受験できなかった、、、では遅いですね。
そんな自分が知らなかったから受験できなかった、というのは悲しいです。もったいないですね。

東大に行くにしても、理科一類、理科二・三類では勉強しておくべき科目は違います。受験するときは、特に指定はないのですが。
理一だったら物理化学の人がほとんどです。逆に理二だったら生物化学が多いですね。

こういうふうに事前に調べればわかるものは、しっかり自分で把握しておきましょう!早ければ早いほど得だと思いますよ!自分のヴィジョンが早くから作れます。

では。がんばりましょう!

[2008年03月15日(土) ]

地歴の選択 その4

 今回は、東大の入試における地歴の試験に対する私の個人的な考察の続きです。
 日本史については、前回書いた通りです。
 東大の世界史の試験は、日本史の試験とある程度似ている点がありますが、ほぼ例年一問一答形式の問題が出されていることからも分かる通り、日本史よりも露骨に知識量が問われるものとなっています。また、数百字を書かなければいけない大論述の問題も出されるので、長文を書く技術も求められると思います。
 しかし、とにかく東大の世界史で重要なのは、体系的知識だといえるでしょう。
 東大の地理の試験に関しては、私は選択していなかったのであまりよく知りませんが、勉強量というよりは、理解力が必要であるのではないでしょうか。
 実際、私は浪人時代に日本史をかなり勉強しましたが、地理選択であった友人たちは地理にあまり勉強時間を割いていませんでした。もちろん、これはある程度知識を蓄えた浪人生についての話なので、高校一年生の皆さんにはあまり参考にならない話だと思います。
 以上で東大の地歴の入試問題についての考察を終わります。もう一度断っておきますが、あくまでも私個人の見解なので、東大を受けようと思っている文系の人には、今のうちに自分の目で一度問題を見てみることを強くお勧めします。

[2008年03月14日(金) ]

地歴の選択 その3

 今回は、地歴の選択のパターンとして、世界史・地理、日本史・世界史、日本史・地理の三つがあり、それぞれの利点と欠点を挙げていくという話の続きです。
 前回でこの話はひと通り終わりましたが、まとめとして、少し補足をしておきます。
 これまで、どの科目を選択するかということによる利点と欠点をつらつらと挙げてきましたが、それは、あくまでも一般的に言われているという程度の話にすぎません。
何を選択するのかというのは、以上の話をあくまでも参考程度に踏まえつつ、自分の好きなものを選べば、何でもいいのです。
最後に、地歴に関して、東大の入試についての私個人の考察をします。
私は日本史と世界史の試験を受けましたが、東大の日本史の試験はかなり難しいと思います。難しいというのは、私大のようにマニアックな知識を問うという意味ではなく、いくら知識があっても解けないことがあるという意味です。
東大の日本史では、読解力と理解力が求められているといえるのではないでしょうか。その点では、あまり勉強しなくても意外と点が取れる試験でもあり(合格点に届くという意味ではありません)、どんなに勉強してもあまり点が取れない試験でもあります。
東大を日本史選択で受けようと思っている人は、一度問題を見てみるといいでしょう。ある意味で、センスの有無が重要になってくると思うので、早いうちから東大の試験の形式を意識した勉強をするべきです。
この話は次回に続きます。

[2008年03月13日(木) ]

地歴の選択 その2

 今回は、地歴の選択のパターンとして、世界史・地理、日本史・世界史、日本史・地理の三つがあり、それぞれの利点と欠点を挙げていくという話の続きです。
 二番目に、日本史・世界史選択についてですが、私はこの二科目の選択をしていました。利点としては、東アジア史や戦後史のあたりで重複する範囲があるということがあります。しかし、欠点として、覚える量が非常に多くなってしまい、とにかく勉強時間がかかるということがあり、利点を大きく上回っています。
 ではなぜ私は日本史・世界史選択をしたのかといえば、ただ歴史が好きだったということだけが理由です。また、日本人なら日本の歴史を知らなくてどうするんだという思いも少なからずあったような気がします。
 最後に、日本史・地理選択ですが、全国的にみてもこの選択をする人は少なく、なぜかというと、高校では世界史が必修だからです。そこで、自分の通う高校が必修科目の履修漏れでもしていない限りは、必然的に履歴三科目全てを勉強しなければならないことになるので、とても大変です。
 一説には、日本史・地理選択が最も大学入試で点をとりやすいとも言われますが、その信憑性は定かではありません。
 この話は次回に続きます。

[2008年03月12日(水) ]

地歴の選択 その1

 地歴というと、日本史、世界史、地理の三科目のことですが、大学受験で必要となるのはひとつかふたつです。また、高校で履修するのも大抵はそのうちの二科目で、三科目全てを勉強することはあまりないでしょう。
 そこで、どの科目を選択するかというのは意外と悩むものです。もしかすると、皆さんはもう高校二年生以降で履修する科目の選択を終えているかもしれませんが、まだ決まっていないという人のために、少しだけアドバイスをしたいと思います。
 地歴で二科目を選択するとしたら、そのパターンは三通りです。すなわち、世界史・地理、日本史・世界史、日本史・地理の三つです。
 まず、世界史・地理選択の利点は、覚える範囲に多少の被りがあることです。また、世界を歴史と地理という二つの観点から勉強することになるので、二科目の知識的教養としての関連性は高いです。
欠点は、横文字が多いので、カタカナの人名や地名を覚えるのが苦手な人にとっては少し辛い点と、地理は体系的なまとまりが歴史と比べるとどうしても弱いので、実際の試験では設問の意図を読み取る力も大切になってくるという点の二つがあると思います。欠点の後者は、地理単独についての話なので、当然日本史・地理選択でも同様です。
この話は次回に続きます。