[2008年07月17日(木) ]
私が高校三年生のこの時期に何をやっていたのか?というのを考えてみました。
模試の成績が返ってきて、夏休みも始まる頃で、夏休みに達成したいことをあげていきました。今思えば初めて効率よく勉強出来たのがこの夏休みだったかなぁ?と思います。
そしてこの頃にちょうど「なんで私はこんなひたむきに頑張っているんだろう??」とちょっと疑問に思うことがありました。それは勉強がいやだからとかではなくて、ふと疑問にしたことです。
まぁ一つには合格するためっていうのはありますね、もちろん。
でも他にもあるんじゃないかな?と思いました。
受験勉強っていうのは一種の社会勉強なんじゃないかな?と思います。
社会に適応する能力を身につける、といったらなんか大げさかもしれませんが、でも社会の一般の人たちに自分を評価してもらうわけですから、ある意味そういうことかもしれませんよね。
だから私はとっても不安でした。自分がどれだけ社会に適応できるのかな?と考えると。。。
でも今思えば受験ってとってもいい勉強になりました。自分はどれだけ頑張れるのかというのが分かったし、合格が一つの自信になりました。
もし、いま勉強に力が入らないんだったら、もっと将来のことを見つめてみてはどうでしょうか???
自分がやりたいことはなんですか??
[2008年02月27日(水) ]
前回は、大学入試の長い試験時間に対応するためにはどうすればいいのかという話でした。そこで、今回はその続きです。
試験中ずっと集中し続けるには、事前にそういった場面に慣れておくのが一番です。そのために有効な手段のひとつが、模試を受けることです。模試を受けることは、自分の学力を測るだけではなく、入試本番の雰囲気を体験し、それに慣れるという意味でも効果的なのです。
高校一年生の皆さんは、まだ模試を受けるには時期的に早すぎると思いますが、二年生の終わり頃から受けてみることを考えてみてはどうでしょうか。
また、日頃の勉強でも、ある程度長い時間継続して取り組んでみるのもいいでしょう。普段から長時間連続して学習する習慣をつけておけば、集中力の持続という点ではしっかりと対応できるようになるはずです。
その際注意しておきたいのは、特定の教科に絞って勉強したほうがいいということです。実際の試験でも、長時間連続して向き合わなければならないのは単一の科目なので、あまり多くの教科を少しずつやるのでは効果は半減すると思います。
もちろん、本番の試験は大抵の人なら通常以上の集中力を発揮できるでしょうから、試験当日に体調を整えて臨むことができれば、どんなに長い時間でもそれほど苦にはならないと思います。あまり気に病む必要はないのかもしれません。
[2008年02月26日(火) ]
前回は、大学入試について取り上げました。タイムリーな話題ということで、せっかくですから、今回も引き続きそれに関連する話にしようと思います。というわけで、タイトルの通り、大学入試の試験時間について書くことにします。
皆さんの高校の定期試験の試験時間はどのくらいでしょうか。私の通っていた高校では、授業時間と同じで、ひとつの試験は50分で行われていたので、どこもだいたい同じくらいではないかと思います。
しかし、大学入試はそれよりずっと長いのです。センター試験ならば、大抵は60分、最長でも80分なので、そこまで長くはありませんが、私立大学の試験や国立大学の二次試験は、120分を超える試験が当たり前のように出題されます。私が知っている中で最も長い試験時間は150分です。
さらに言えば、そのような長い試験が一日にふたつもみっつも立て続けに行われるので、並の集中力では途中で切れてしまうでしょう。私も、大学入試を受けた日は頭がクラクラして相当疲れました。
そのような長い時間の試験に耐え、集中力を持続させるには、どうすればいいのでしょうか。次回、いくつかの方法を挙げてみたいと思います。
[2008年02月25日(月) ]
いよいよ国立大学の二次試験が始まりました。東京大学でも25日、26日の二日にわたって試験が行われます。皆さんの中にも、二年後にはどこかの大学の試験を受けている人が大勢いるかと思います。
面白いのは、各大学によって、はっきりと試験問題の出題の傾向に差があることです。例として、東京大学と京都大学の英語の問題を比較してみましょう。
まず東大の試験問題ですが、試験時間の長さの割に、問題数がやたらと多く、手際よく進めていかないと全て解き終えることができません。また、問題の種類も、文章の要約から段落整序、自由英作文から英文和訳と、多彩に組み合わされています。
一方の京大の問題は、ほぼ例年一貫して、かなり長い文章の、英文和訳と和文英訳のみで構成されています。こちらは、時間に余裕があり、試験時間内に終わらないということはありませんが、特に和文英訳の難しさは問題を見てみれば分かると思います。
このように、大学ごとに様々な形式の違いがあり、それは、それぞれの大学が求める学生像の違いからくるといわれています。もちろんこれは国立大学に限ったことではないでしょう。
皆さんもいろいろな大学の試験問題を比べてみて、自分の大学選びの参考のひとつとして役立ててみるのも良いかもしれません。