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「車輪の下」へルマン・ヘッセ  [2008年11月12日(水) ]
いまさら、初めて読みました笑

とっても有名なので、読んだことがなくてもなんとなくご存知かと思いますが
いたいけな少年が周囲の大人に期待されすぎて、苦しんじゃうお話。

大人のエゴって罪だなぁと思いました。
それから、もうひとつの問題は、主人公が純粋すぎて意志をもたない、ってとこにある。

人に敷かれたレールではなく、自分の道は自分で選ばないとね。
Posted at 21:05 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「キッチン」吉本ばなな  [2008年11月08日(土) ]
年に1回くらい読みたくなる。

「家の中で一番好きな場所は台所」
って、よくこんなストーリー思いつくなぁ。

吉本さんの書く女の子は、繊細かつタフで、とても好きです。
出版当時からかなり時間経ってるはずなのに、全然古さを感じさせない。
軽い読書がしたい方に、オススメです。
Posted at 21:42 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「底辺女子高生」豊島ミホ  [2008年11月01日(土) ]
本のレビューばっかりですいません。
ネタがないのです笑

「檸檬の頃」のほうが有名かと思うけど、
豊島さんの本は、田舎を前面に押し出していて、
同じ田舎出身者として、すごく好きです笑
毒舌なところも大好きです笑

他の本も女子中高生モノが多くて、共感できると思うので、
ぜひ読んでみてねー♪
Posted at 14:04 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「理系の人々」  [2008年10月31日(金) ]
マンガです。

「理系」「文系」って
安易に二分するのはあんまり好きじゃないんですが、

「周りこういう人いるいる!!」
そして
「自分にもあるある!!」
ってかんじでした笑

たとえば
「人が持ってる時計の最新機種にはあんまり興味ないけど、携帯の最新機種にはめっちゃ興味津々」とか
「間違ったことを人に言っちゃうと、すごい気にする(正確さ大事!!)」とか。

理系ばんざい!!

Posted at 14:03 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「あの金で何が買えたか」村上龍  [2008年10月30日(木) ]
昔、金八先生で紹介されていた気が?
超シュールな“絵本” です。

たとえば、
第一勧銀(今のみずほ銀行)の公的資金投入額 9000億円 では、
スフィンクス修理して
途上国の子どもすべてに基礎教育を施して
アフリカ象保護して
おつりがくる

この痛烈な批判!!

まったく記憶にないのですが、
わが国では、1999年ごろ、銀行に公的資金投入しまくってたようですね。

「金融の恐ろしさというのは、ある日突然問題が表面化して、混乱が広がること。その瞬間までは日常生活には何の問題も生じない。」
・・・そのとおり。

バブル後のいわゆる「失われた10年」あたりの話ですが、今でも十分ためになる!!
Posted at 14:01 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「天璋院 篤姫」宮尾登美子  [2008年10月25日(土) ]
はまって原作本買ってしまいました笑

「大奥」という言葉の由来は、
男が政治を行う「表」に対して、政治的に無力な女がいる所を「奥」と呼んだから、らしい。

主題は大きく分けて2つ
・篤姫(江戸徳川家)vs 和宮(京都公家)
・篤姫(大奥の統治者)vs慶喜(政治的権力者)

敗者の側からみた、維新。
女の意地とプライド。
篤姫かっこいい。

セリフが昔の言葉なのでちょっと難しいけれど、面白くてどんどん読めますよ。

ではまた来週!!
Posted at 22:08 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「数に強くなる」畑村洋太郎  [2008年10月09日(木) ]
たくさんお買い物をするとき、
レジ待ちながら、
だいたい合計でこのくらいの値段かな、って暗算して、

みなさん近い数字出せますか??
私はあんまり当たらない。。。

そういう、
「数学」ではなくて、
だいたいの数字を大づかみをする「数字勘」みたいなもの、
大事なんだって。
Posted at 22:27 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「佐藤可士和の超整理術」  [2008年10月04日(土) ]
佐藤可士和さん、今私が一番気になる人ですww
アートディレクター。(商品のデザインとかを総合的にプロデュースするお仕事)

机の上も、考え方も、
Simple is best に尽きるなぁ、と。
(この本の表紙も真っ白でシンプル!!)

どんなにごちゃごちゃした問題でも、
本質的に問われていることは何か、を見つけて、
いらないところは捨てる!!

とっても参考になりました〜。

Posted at 07:54 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「食い逃げされてもバイトは雇うな」山田真哉  [2008年09月20日(土) ]
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」のシリーズです。

よく、話の中に具体的な数字を出すといい、と言いますよね。
「これから3つのことをお話します」とか、
「賛成者は286人でした。」とか。
数字自体に効力があるからです。
具体的な数には説得力がある。

でも、それを逆手にとって悪用することもできる、という趣旨。

おもしろかったのは、
「タウリン1g」と書くより、「タウリン1000mg」のほうが効果ありそうに聞こえる
(悪用、ってわけじゃないんですが。)
たしかに!!!笑

よかったら読んでみてください。

ではまた来週☆

Posted at 20:43 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「チームバチスタの栄光」海堂 尊  [2008年09月19日(金) ]
(前回の続き)・・・ということで、最近読んだ本のお話。

病院モノは「白い巨塔」的な権力争いに話が行きがちだし、
ミステリーは暇つぶし材料でしかなくて、
あんまり好きではないんだけど、
これは両方に該当していながら、ものすごくおもしろい。

「この人を動物に例えると・・・」のくだりが好き。
作者頭いいな。

欲を言えば、もうちょっと桐生先生の人間性の描写がほしいところ。

白鳥さんのぶっとび具合がとても好きです。

最近時間があって、本をたくさん読めてうれしいです☆

Posted at 20:42 | 最近読んだ本 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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